2008年01月29日
花のある編集部。

こういうの、大切ですよね。
今日の一輪挿しはガーベラとカーネーションです。
ピンクのガーベラは私が一番好きなお花なの

編集部を訪れた人に、まずはホッと和んでもらうために、受付テーブルに飾ってます。
明日以降訪れる方は、一体何日までこの子たちが受付を彩っているか、心の中で賭けをしながらお越しください。(大体、一週間に一度変わります)
ちなみに、いつも活けてくれる素敵な主婦代表スタッフ・ミヨッシーが、「今日はもう一輪あるんですよ〜」と豪華な発言をしてくれました。
あらまあ、嬉しい

今週は豪華フラワーウィークですね!
もう一輪あるなら、どこに飾ろうかしら〜〜やっぱり応接室かな

と、喜んでその“もう一つの一輪挿し”に目をやってみたら…

んなっ・・・・!!
花?
これ、花!??
野菜スティック?
マヨネーズつけて食べるの?
…畑から強奪した?
度肝を抜かれる、この光景。
白い一輪挿しからたくましく伸びるその姿、花の枕詞「可憐」から最も遠い印象です。
これが応接室にあったら、間違いなくコーヒーの代わりにぽん酢出さなきゃいけなそうだなあ…。
私が目を見開いている状況をフォローするためか、「もうすぐ花が咲きますよ」と素敵主婦が追い討ちをかけてきました…ええ、そうでしょう。
…そうでしょうけど。
予想通りですが、菜の花だそうです。
お浸し候補の花なので、あながち「野菜スティック!?」と思った私の感性、間違ってないですよね。
この一輪挿し、最も似合うであろう給湯室に置いてます。
花が咲いたら、茹でて、からし味噌つけて、食べようね。。。