北九州の逸品。九州王国10月号、本日発売!

2007年09月14日

放生会。

251a2e7b.jpg昨日、筥崎宮の放生会に行ってきました。
生きとし生けるものを奉り、殺生を戒めるこの祭り、京都などでは「ほうじょうえ」と読みますが、博多ではなぜか「ほうじょう」といいます。
なんででしょうね?
そのほかにもこのお祭りには、「なんで??」と思うこと満載です。

とにかく、夜店の数がハンパないです。
関東・中部・関西・中国地方で生きてきた放浪児の私ですが、どの地域でもここまで出店(でみせ)が出ている祭りを見たことがありません。
本当に、すごい数の出店です。
しかも、その種類が不思議揃い。
ゲームセンター並みに20種類くらいUFOキャッチャーが揃ったブースがあったり、カブトムシがやたら売られていたり、よくわからないお化け屋敷があったり、本場の香りがする中国人やトルコ人のお店があったり。
日本の祭りにありがちな綿菓子やトウモロコシがほとんど見当たりません。
さすがアジアの玄関口、福岡。


中でもこれまでの人生で一度も見たことのない、あるお店が大盛況でした。
それがこちら↓

カタヌキこれ、何かおわかりになる方いますか??

「カタヌキ菓子」とお店の看板には掲げられています。

全く、何の店か私にはわからなかったのですが、このブースは大大大盛況でした。
老若男女が、ガムのような小さい板状のものに向かって、全員針を片手に真剣勝負で何かを彫っています。
このガムのような板を買うのにお金が必要なのか、彫った後の出来によって金銭が支払われるのか…これは、何ですか??
本来、出店というのは何かを買うところだと思ってましたが、ここに限っては何が金銭授受の対象なのかが全くわかりません。

きれいに型抜けできたら、何かもらえたりするのでしょうか?
皆さんが、死ぬほど集中しているのには、やはり理由があるのでしょうか??


どなたか、この「カタヌキ」の楽しさをご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
来年の放生会で楽しんでみたいと思います。

カタヌキする人←黙々とカタヌキを頑張る思春期の皆様。

反抗期の彼らをも夢中にさせる「カタヌキ菓子」とは、一体何なんでしょう???




気になる〜〜〜〜。

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