2007年08月07日
山頂でご褒美のある山登り。
←先日の瀕死の山登りで、山頂でいただいたランチです。
信じられないことに、山頂で、福岡のとある有名フレンチ店のソーセージをいただきました。
しかも、ボイルした、熱々を。
もう、私なんて、自分の水を持って登るだけで死ぬ思いだったのに、こんな素敵セットを持って登ってくれた人がいたのです。
ついでに言っちゃうと、山初心者の私は、ペットボトルのまま凍らせたお茶を持って行ったので、最も喉の渇いた山の中腹で「んぐっんぐぐっ」と雫単位でお茶を飲んでおりました。
そうしたら見兼ねたこの方(ソーセージボイルセット持参者)が、ご自分のお水と交換してくれました。
お水もたくさん持ってこられていたのですね〜〜よっさすが山上級者!
と、おだてる前に、自分の山への認識の甘さを反省すべきとこなのですが、こういう楽しみ方ってなんだかいいですよね。
あ、私のように人に頼って綱渡り人生を送る楽しさじゃないですよ。
辛い山のぼりとかでも、登るだけではなくて、プラスアルファのアイテムを持って登る、という楽しみ方です。
まさか由布岳の山頂で、あの店のソーセージを食べられるなんて!という驚きで疲れと筋肉痛が3%くらい緩和されましたもの。
もちろん、こういう山登りの仕方を私たちの誌面で紹介しても、ビーパル読者様たちから鼻で笑われるのがオチだと思うので、そんな分野には手を出しません。
しかし、私たちだからこそできる、全く違った角度から見た山登りの楽しさを提案しようと思います。
2号目の「月刊 九州王国」で。
ほら、九州王国、もう既に2号目まで楽しそうでしょ〜〜〜読みたいでしょ〜〜。
毎日しつこいですが、お得な定期購読は092-771-1023まで。
自分たちでもちょっと嬉しい驚きなのですが、まだ発表してから間がないのに、九州のみならず関東や甲信越、関西からも創刊号のお申し込みを多数いただいております。
皆様、本当に、ありがとうございます
信じられないことに、山頂で、福岡のとある有名フレンチ店のソーセージをいただきました。
しかも、ボイルした、熱々を。
もう、私なんて、自分の水を持って登るだけで死ぬ思いだったのに、こんな素敵セットを持って登ってくれた人がいたのです。
ついでに言っちゃうと、山初心者の私は、ペットボトルのまま凍らせたお茶を持って行ったので、最も喉の渇いた山の中腹で「んぐっんぐぐっ」と雫単位でお茶を飲んでおりました。
そうしたら見兼ねたこの方(ソーセージボイルセット持参者)が、ご自分のお水と交換してくれました。
お水もたくさん持ってこられていたのですね〜〜よっさすが山上級者!
と、おだてる前に、自分の山への認識の甘さを反省すべきとこなのですが、こういう楽しみ方ってなんだかいいですよね。
あ、私のように人に頼って綱渡り人生を送る楽しさじゃないですよ。
辛い山のぼりとかでも、登るだけではなくて、プラスアルファのアイテムを持って登る、という楽しみ方です。
まさか由布岳の山頂で、あの店のソーセージを食べられるなんて!という驚きで疲れと筋肉痛が3%くらい緩和されましたもの。
もちろん、こういう山登りの仕方を私たちの誌面で紹介しても、ビーパル読者様たちから鼻で笑われるのがオチだと思うので、そんな分野には手を出しません。
しかし、私たちだからこそできる、全く違った角度から見た山登りの楽しさを提案しようと思います。
2号目の「月刊 九州王国」で。
ほら、九州王国、もう既に2号目まで楽しそうでしょ〜〜〜読みたいでしょ〜〜。
毎日しつこいですが、お得な定期購読は092-771-1023まで。
自分たちでもちょっと嬉しい驚きなのですが、まだ発表してから間がないのに、九州のみならず関東や甲信越、関西からも創刊号のお申し込みを多数いただいております。
皆様、本当に、ありがとうございます