2007年05月21日

富山旅レポート第一弾!

f4db25ca.jpg先週末からブログをアップできていなかったのですが、風邪をひいてたわけでも、サボっていたわけでもなく、恒例の遠征に出かけていました。
今回の旅の目的地は、富山。
立山黒部アルペンルートです。


今年に入ってから何度か本誌「月刊はかた」で、富山の旅をおすすめする広告ページをご覧になった方もいらっしゃるでしょう。
あれは私が書いていたのですが、全ていただいた資料から想像で書いておりました。
たくさんの資料を読みながら、「行った気」になって、バーチャル富山の旅を空想の世界の中で行っていました。
そうしたら今回、広告主様から「実際に訪れた感想を率直に書いた誌面を作ってください」とのご用命をいただき、一路富山へ向かった次第です。


立山黒部アルペンルート、素晴らしかったです。
このルートは一度訪れると必ずリピーターになるとも言われていますが、納得でした。
その素晴らしさをここで書いてもいいのですが、それは来月号(6月号)の本誌でご覧ください。
ここでは本誌では書けないことを書きましょう…立山には全く責任がない、私自身の悲劇の旅物語を。


私の取材旅行はいつでも悲劇と隣り合わせなのですが、今回の悲劇ポイントは二つ。
「吹雪」と「高山病」でした。


「山は寒いですからね」と出発前にご忠告いただいていたというのに、「ま、寒いって言ったって…ねえ。春だし」と冬山を全く知らない私は、なめきって現地に到着。
「Tシャツ&カーディガン&フリースで冬支度は完璧♪」と思っていた私を、突然の吹雪が襲いました。。。



ゴオオゴゴオ〜〜



という轟音とともに、風速25メートルの豪風と大きく硬い雹が私の顔面を直撃してきます。
前髪はカチカチで、顔面一斉砲撃です。
目を開けるのも真剣に痛かったのですが、せっかく取材に来たんだから…とやる気を見せてカメラ片手に嵐の中に飛び出てみました。


ここで張り切って、酸素を使いすぎたのがいけなかったのでしょう。。。


張り切りすぎ、はしゃぎすぎ、動きすぎた私はホテルに着くころには、完全な高山病予備軍になっていました。
頭が痛く、ボ〜っとして、焦点が合わない…それでも取材先では必要以上にハイテンションになる私は、夕食時にサービスされた赤ワインもホテルオリジナルカクテルも断ることができずに(実際、とってもおいしかったんですけど)、グラングランの頭&胃でしっかりといただきました。


かなりの苦行でした。
周りを見渡しても、ご年配の方に至るまで、みんな朗らかに、楽しそうに談笑されていたので、普通に旅行をされる方は皆さんこんな状況下にはならないはずです。
はしゃぎすぎた私が悪いのです。
酸素を使いすぎた私がみんな、悪いのです。
どうせ使えない吹雪の写真を撮ろうと、無駄な努力をした私がぜ〜んぶ悪いのです。



小さい頃からマチュピチュを訪れることを夢見てきましたが、今回の高山病っぷりに軽く勇気がしぼみました…
ちなみに立山は世界3位の高地山岳リゾートだそうです。
その1位が、私が夢見る、ペルーです。



もちろん立山自体は本当に素敵なところでしたので、立山の逸品を含め、今週随時アップしていきますね。
今日のブログにひいた皆さんが、日ごとに「アルペンルートにいきたい熱」が高まっていくこと請け合いの記事を、明日以降書いていきます!


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