見本刷り上り!お久しぶりの編集部ランチネタ。

2006年05月15日

古今東西、病気の治し方。

本ができる→次の日寝込む。


この流れが毎度毎度繰り返されています。
よくもまあ、学習能力もなく毎回同じこと繰り返すな〜、と我ながら感心します。
何か安心感というか…糸が切れるのかしら。
今回も類もれず、糸がブッチーンと切れまして、週末ぐったり寝込んでおりました。


ここでアンケート。
「皆さん、熱が出たときってどのように対処しますか?」


我が家では昔から、「とにかく身体を温めて、ジャンジャン汗をかいたら熱は冷める」という教えだったので、冬ならコタツにもぐりこみ、気が遠くなるほどまで暑さ(熱さ?)にチャレンジしてました。
とにかく汗をかいたら、熱が冷めるのです。
あとはお粥とか消化の良いもので胃を温めて、ゆっくり寝てれば治るのです。
さすがにコタツはもうないので、昨日は羽毛布団にくるまって汗を出しておりました。
これって普通の対処法ですよね?

ね?…ね?


実は、オーストラリアに住んでいた頃、私のルームメイトのオージーはこれと全く逆の方法で熱を冷ましていました。
「身体が熱くなっているなら、直接的に冷やせ」と、彼女は高熱の中、ガンガン冷たいシャワーを浴びていたのです。
「は、肺炎になるからやめなよ…」とビビッた私は必死でその行為を止めようとしたのですが、彼女はビビリーウエダを跳ね除け、強行突破。
その結果…翌朝、彼女の熱はケロっと治っていました。
衝撃的治療法

恐るべし、西洋人。


ついでにもうひとつ。

イギリスにホームステイしていた頃、ツナにあたったことがありました。
食あたりによる高熱と嘔吐に苦しんでいたとき、ホストのおばあちゃんが心配して作ってくれた病人食は…


コーラとバナナトースト


のえ〜〜〜〜〜っっ!!!!
食べられんっちゅーのっ!!
今、嘔吐と格闘してるのに、コーラとバナナトーストって…。
優しいおばあちゃんはこう言いました。
「コーラはね、殺菌作用があるからたくさん飲んで悪いウィルスをやっつけるのよ。バナナはね、整腸作用があるから胃腸にいいのよ

しかも、「つらいときは甘いものしか食べられないでしょ」とご丁寧にバナナトーストの上には更に砂糖までかけられ、こんがり焼かれていました。
ちなみにバナナトーストとは、食パンの上にフォークの背で潰したバナナがただ塗られただけの、恐ろしい物体です。
この国の病人ってほんとに病気なのか?
…と日本人の胃腸の弱さと繊細さを痛感した出来事でした。


昨日は冷水シャワーをかけられることもなく、バナナを無理やり食べさせられることもなく、至って平穏な病人生活でした。
日本人に生まれてよかった。
















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この記事へのコメント

1. Posted by 名無し   2006年05月29日 19:14
4 兄様鏑

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