働く編集長。次に「くる」歯磨き粉

2006年03月02日

ういろう VS シオマメダイフク

400ddc32.jpg弊社社長が福岡スタッフに、伊勢のういろうを送ってきてくれました。
送ってくれた理由はよくわからないのですが、たぶん日夜を問わず編集部に缶詰になってモノも食べずに日に日にやせていく私たちを気遣ってくれたのだと思います。
ああ、なんてありがたい。


このういろう、もっちりもちもち〜でとってもおいしかったです。
いつも中部地方のチャレンジお菓子についてばかり書いていたので、正統派でおいしいものもあるんだな〜と感心しつつこちらのういろうメーカーのHPを拝見してみました。
みました…ところ。

さすが中部地方です。
やはり、チャレンジ精神はガッチリ旺盛な国でした。
本物です。このういろう会社も、中部魂発揮のチャレンジャー会社でした。

ご覧になりたい方は「バレンタインういろ」「花火ういろ」などのリンク先をクリックしてご覧くださいませ。
HPのどこかに「セントレア空港ういろ」という、驚愕の隠しアイテムもありますので、チェキラプリーズ。
虎ういろ」って…中日の牙城でありながら、タイガース応援グッズですか?
甲子園で販売される日も近いですね。



と、ういろうをおいしく食べ終わったところでS嬢が取材先から戻ってきました。
…「シオマメダイフク」を持って。
よ〜〜〜〜〜〜〜っぽど昨日食べたかったのね〜〜

今日は塩豆大福越しにS嬢に泣かされている編集長の図です。
毎日いろんな人に怒られて泣いています。
かわいそうです。
心労で痩せますね、きっと。

っていうか社長、私たちが激務に追われてやせ細っていくなんてことは有り得ませんので、ご安心ください〜〜。

シオマメ

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この記事へのコメント

1. Posted by yone   2006年06月29日 23:28
こんなところにも私のお気に入り達が!
素晴らしいですね、月刊はかたさんは…。
(というより、上田さんのコメントが面白くって 思わず角煮まんページじゃないところに書いてしまいました)

以前出張で立ち寄った名古屋デパ地下で買った「虎屋ういろう」とっても美味しいのにリーズナブルで
庶民の味方。
東京でも買えると知ったときは小躍りしたものでした。
「小虎焼き」?をいつか買おうと思うのですが、どうしてもういろう選んでしまうんですよね。

しかもこの塩大福も、今日都内デパ地下で見つけて
集まりの手土産に購入したりして。
偶然だな〜。

あ、上田さん 本注文させていただきます。イシダタミのご主人からも連絡がありました。
よろしくお願い致します。

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