良薬口に苦し。海は落ち着きますねぇ。

2006年01月16日

東京らしい逸品、見つけました。

6831ca61.jpg怒涛の東京出張から帰ってきました。
私が東京に行った日は最高気温が福岡16℃、東京6℃。
帰ってきた日は福岡10℃、東京13℃。
…なんか、あえて嫌がらせのように寒い環境を与えられてません、私?
もう一歩で羽田から便変更して那覇空港に飛んでしまうところでした。
早く冬が終わればいいのにな〜



で、今回の東京出張では逸品探しをする暇もなかったので、以前いただいた東京土産の中から逸品をご紹介。
写真の瓶詰めです。
これ、何かわかります?



実は豆腐の瓶詰めなのです。
左の薄いピンクのものは、豆腐を梅酢に漬けたもの。
右のグリーンのものは、ハーブとオリーブオイルに漬けたものなんです。

いやはや、こういうものを作ると東京ってやっぱりスゴイですね〜〜。
確かに、味もおいしかったです。
おいしかったですけど、正直に言うと、豆腐そのものは九州にももっとおいしいものはあるんですよね。
味じゃなくて、スゴイのはこの発想力。
どのように演出したら豆腐が見事に化けるかを、知り尽くした作品でしょう?
普通にものすっごいおいしい豆腐を豆腐パックに入れていただくより絶対、この商品を頂いたほうが「もらった瞬間の嬉しい度」は高いはずです。
「どんな味がするんだろう?」という想像力を与えてくれる逸品。


商品を手にしたときのワクワク感、この演出技術のレベルの高さは世界を見渡してみても、東京はダントツだと思うのですよ。
日本人の手先の器用さとラッピング能力、アレンジ力がいかんなく発揮されてますよね。
この東京の素晴らしい演出に九州が対抗するとしたら、やはりシンプルに商品力の高さで勝負するしかありません。
というか、商品力だけでみると、確実に東京品質のものよりレベルの高い商品は多いと思うんですよね。
「見た目」や「演出」に頼らない分、消費者の目も味そのものに厳しくなるので。



というか、関西出身の私も知らず知らずのうちに、九州びいきになってきてますね〜〜。
今回も福岡空港についた途端、ものすご〜くホッとしました。
世界的に有名なシェフのフレンチよりも、日本最優秀のソムリエのサービスよりも、九州のおいしいお魚やお酒のほうが落ち着くんだもん。

まだまだ“三歩下がって三つ指ついて…”という九州の女にはなれませんが、そろそろ“全ての事象に突っ込まずにはいられない”関西気質は、封印しても良い頃かもしれません。ラブ!九州!





トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
良薬口に苦し。海は落ち着きますねぇ。