サンタさんへ。雪空とイルミネーションとワインとコタツ。

2005年12月02日

九州行脚WEEK

1d515715.jpgやっと今週が終わりました。
という、いつにないネガティブ発言をお許しください。
今週は、なんと九州5県を制覇しました。
もちろん全て日帰りです。
おかしいです。こんな毎日、おかしいです…(泣)。


昨日は始発で鹿児島でした。
さらりと書きましたが、始発って5時台です。
朝の苦手な私は「10時出社」ってだけでわが社への入社を決めたくらいなのに、その私に5時に電車に乗れ、と。
4時に起きろ、と。
そう言うのです。
東京の人は、そう言うとです…。

というのもこの仕事、東京のある会社からの依頼仕事なので、毎回九州という土地を知らない人たちによって取材時間が勝手に指定されるのです。
今回の指定は「鹿児島市内で朝9時から」という仰天ミッションでした。
福岡と鹿児島が福岡と釜山ほど離れていることを知らないようです。
ちなみに前日(一昨日)の21時ごろ熊本ミッションから帰ってきたとこなんですけどね。そんなことお構いなしですよね。あはは〜…。

車で行くと間違いなく事故りそうだったので、久々に電車を使いました。
電車を使うといいのは、何より寝れること。
朝は当然寝ていくつもりで、帰りの電車用に本とiPodをカバンに入れて出発しました。
でも2時間半もまとまった時間とれるなんて貴重だな〜もったいないな〜、と本来の時間貧乏性が頭をもたげ、本を開いた瞬間。
止まらなくなりました。
一気に読破。
遅らばせながら、「東京タワー」です。



…朝8時半、鹿児島中央駅のホームには目が真っ赤でマスカラも完全に落ちた女が立っておりました。
これが深夜の東京駅だったら、“いろんなドラマの末に故郷に帰る女”みたいな悲しい場面を予想してくれる周囲の目もあるかとは思いますが、ここは鹿児島、そして早朝。
この暖かくのんび〜りとした鹿児島の朝に、泣きはらした女の姿が似合うはずもありません。どっちかというと不審人物です。または火山灰アレルギーの人です。


それにしても、まさかあんなに泣けるとは思いませんでした。
それも電車の中で。


「ベストセラーでタレント本って大したことないっしょ」と思いがちですが、念のため皆様、電車の中で読むのはやめておいたほうが良いかと思います。
「総武線で号泣」とか「阪神電車で涙」とかもあまりドラマチックではなさそうですしね♪


Comments(2)TrackBack(1) 取材裏話 

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1. スイーツテラピー  [ 遊々自適つれづれブログ ]   2005年12月04日 14:58
5 非常に大人げないとはわかっているものの、何となく姉弟ブログとして対抗せざるを得ず、この写真を載せてみました。 何のことかさっぱりわからない方は九州の逸品ブログをチェックしてみてください。できるだけ写真の角度も似せてみました。ちょっとした違いがありますが....

この記事へのコメント

1. Posted by M   2005年12月03日 19:12
私も電車でよく読書をします(と言っても20分位ですが…)。泣ける本はあまり読みません。主にノンフィクションかサスペンス物です。サスペンスはあまり表情に出ないので問題無いのですが、この前読んだノンフィクション、報道カメラマンの本は笑いを堪えるのに必死でした。何しろ某写真週刊誌のスクープカメラマンの本なので、超面白エピソード満載なのです。その時の私の顔は超ひきつっていたに違いありません。「鹿児島本線で笑いを噛み殺す」。不気味なだけですな。(M)
2. Posted by うえだ   2005年12月05日 10:26
確かに電車で泣くのも考えものですが、電車で一人笑うのも相当危険ですよね。連行目前です。
やはり読書は自室でひっそりと、というのが無難なのでしょうか。

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