430円で松茸を。鍋鍋鍋。

2005年10月26日

一年前の今頃。

64d758bf.JPG昨年のこの時期のことを思い返すと、記憶に蘇るのは「福岡のおいしいケーキ屋さん」(2004年10月15日発行)の思い出ばかりです。
毎日毎日撮影用のケーキをどっさり頂き、編集部内に配るも追いつかず、昼・夜抜きでケーキ三昧の日々でした。
取材に行くと、お店さんはご好意で「これも食べて行きな」と3つ4つ勧めてくださるのですが、一日に取材する店は平均3〜4件。「出されたものは残さない」という有難い親の躾を守る私は、取材前には「糖分をシャットアウトする」漢方を必ず服用しておりました。


こうして食べた数は、おそらく少なく見積もっても、1冊できあがるまでに300個以上になると思います。発行後によく「もう、ケーキ見るのもいやでしょ?」と聞かれましたが、締切当日に「入稿祝い〜〜」とケーキを買って帰ってたくらいなので、全くケーキ恐怖症にはなりませんでした。恐らくDNAに組み込まれているであろう生まれついての食いしん坊性質、親に感謝します。


ちなみにこの本の取材で改めて感じたのは、「どこのケーキ屋さんがおいしい」ではなくて、「どこの何というケーキがおいしい!」という感想が一番正しいということ。それぞれのケーキ屋さんがこれぞ!!という素晴らしい作品を持っているのですよ。


そのうちの一つを一年ぶりに本日頂きました。
今日取材先から戻ってくると机の上に、イニミニマニモ地下二階のボッテガオットー様から、「秋の新製品ができました」と焼き菓子セットが送られてきていたのです
取材疲れと運転疲れが一気に吹き飛びました。
ぎゃーっこれこれこれこーーれーーーー


マイ、ラヴです。ラーヴーです。
このお店、福岡の方なら「あ〜、あのオットーグループね」と誰もが知ってるグループ店のひとつですが、ここのフィナンシェのおいしさを知ってる人は少ないでしょう。
生菓子ももちろんおいしいですが、フィナンシェは本当に、ハンパなくおいしいです。
あ、「ハンパなく」なんてはしたない表現使ってしまいました。ま、そんな分別を忘れるくらいおいしいってことです。
外側サクサク中ジュワ〜〜〜バターの風味フワ〜〜私トロ〜〜
できれば店頭でできたてを食べて頂きたいですが、お家でもちょっと温めてくれればノープロブレムです。


一年ぶりにとても嬉しいプレゼントでした。
なんだか少しだけ一日ケーキ5個とかの日々が、懐かしくなっちゃいました。
ボッテガオットーさん、ありがとうございました!


トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
430円で松茸を。鍋鍋鍋。