すみません…。牛と豚。

2005年08月18日

頬に紅さすお酒の飲み方。

20793324.jpgお盆休みに私がなしえたことといえば、12日から昨晩まで6日間、ビール断ちをしたことでしょう。ビールラバーの私が6日間もビールを飲まないなんて、何年かぶりの大偉業です。よくできました 登校日には先生に褒めてもらいたいものです。

といっても、別にドクターストップがかかったわけでも肝臓に問題があったわけでもありません。ついでに言うと、アルコール断ちをしていたわけでもありません。ただ単に、ビールがない環境にいただけです。ウォッカは浴びるように飲んでましたので。

…こう書くと、なんだかすごく飲めそうに思われそうですね〜。実は大したことないんですよ、私の飲酒分解能力。ビールも毎日飲んでますけど、1杯だけです。お酒も大好きですが、ちょこっとでフラフラです。好きだけど、量は飲めないんですよ。全然。ちなみにウォッカに関しては、「飲んだ」というより「口に流し込まれた」という表現のほうが正しいので、”味わう”とか”楽しむ”という状況とは無縁でした。視力と聴力が低下するほどだったので、むしろ拷問に近い状態で口に入れられていたのだろう、と想像されます…(記憶なし)。


しかし、好きなものを目の前にして飲めないっていうのは、相当かわいそうだと思いませんか?好きなのに体が受け付けないんですよ。もし海老とかチーズケーキとかを受け付けない体だったら、私はどんなに蕁麻疹が出ても食べる気がするのですが、お酒となると甘んじて受け入れてしまいます。まあ、受け入れざるをえないのですが。(周囲に迷惑をかけないためにも)
飲めないって言ったら、ほんとに飲めないんだから諦めるしかないわけです。
だからこそ、飲むときはとびきりおいしいお酒を飲みたいんですよ。拷問状態で液体を流し込まれるなんて、まっぴらごめんです。
すこーしずつ、愛おしみながらおいしいお酒を楽しみたいです。体が受け付ける範囲で、一番おいしいものを体内に流し込みたいです。


そこでご紹介したい逸品が、この写真の焼酎なのです。
九州は焼酎どころなのですが、日本酒好きの私はほとんど焼酎が飲めません。唯一飲めるのは数種に限られています。そのうちのひとつが、これ。なんとこの焼酎、胡麻から作られているんですよ。日本で唯一の胡麻祥酎です。
あ、そうだ。「焼酎」じゃなくて「祥酎」という表記にもこだわられています。ハレの日に飲む、「吉事」を運んでくれる「祥」酎なんですよ。


この商品はパッケージも女性らしくて、九州の焼酎独特の男らしさがありません。それもそのはず、開発した社長はなんと女性なのです。それも御歳93歳!!そんな時代に、女性が、こんなにも新しい焼酎を開発したってすごくないですか?独特の風味を醸す「胡麻」を原材料に使い、パッケージデザインには薔薇を用い、そして命名は「紅乙女」。ものすごく感性豊かな、女性ならではの商品ですよね。



こういう、丁寧にセンス良く造られたものをゆっくり頂く時間というのは、まさに至福です。肝臓が「もう無理でーす」と悲鳴をあげるまで飲むのではなく、ほんのり頬に紅さす程度に飲むのが良いのです。これぞ紅乙女。
さ、私もたまにはビールを空けずに、紅さす乙女になってみようかな。うふっ



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