ジャンキー VS 黒酢土用の丑の日。

2005年07月27日

生絞り。

842ca375.jpg先日、編集部の後輩スタッフYの結婚式に参加してきました。
「3つも年下の男性社員に先を越された」という軽く胸を刺す事実には目をつぶり、事実を直視せずに楽しんで参りました。花火あり、風船あり、という最近では珍しい華やかな催しが満載で、参加者を楽しませようとしてくれる彼と奥様の楽しい人柄が全面ににじみ出た素敵なお式でした。

そこで特筆すべきなのは…奥様のドレスにもお料理にも凝っていたのでたくさんあるのですが。

あえて言わせてもらいましょう。

引き出物

これがとても良かったです。


引き出物袋を手にした瞬間は「重っ!!!」と一瞬顔をしかめたのですが、家に帰って開けてみてびっくり。
フルーツの生絞り器だったんですよ〜〜。しかもシンプルで素敵なデザインの。珍しい引き出物ですよね。
ずっと欲しいな〜と思いつつも、デザインが悪かったり、異常に大型だったり、といいものを見つけきれていなかったので、「重いなんて思ってごめんなさい!!とっても素敵です!!」と新婚の彼に心の中で謝っておきました。口にはだしてないけど。これは嬉しい。ありがとう!…あ、これも口にだしてないな。

ってことで、嬉しがってグレープフルーツを買い込んでせっせとジュースにして飲んでいます。やっぱり100%ジュースより生絞りのほうが断然おいしい。柑橘好きの私には、何より贅沢なジュースです。


しかし!
この生絞りジュースに惚れこんでいる私ですが、絶対にジューサーにかけたくない柑橘がひとつだけあります。グレープフルーツもネーブルもオレンジも、なんでもこの「柑橘マシン」にかけると贅沢ジュースに姿を変えるのですが、ひとつだけ絶対に姿を変えてほしくないフルーツが。
それが、写真の「たんかん」です。

このフルーツ、みなさん食べたことありますか?
皮が薄く、糖度が高く、それでいて酸味も程よくあり、しかも瑞々しさ抜群。本当に、柑橘の王様ですよ。いろんな品種改良品も出ていますが、ここで紹介している奄美のものがやっぱり飛びぬけておいしいです。
アメェーリカのネーブルも、イスラエルのスウィーティーも絶対敵いません。
日本の、九州の、奄美のたんかんがベスト・オブ・ザ・ワールドです。
言い切って構いません。
本当に、間違いなくおいしいですから一度試してみてください。
ちなみに残念ながらシーズンは冬なので、あと半年お待ちくださいね。

こんな非の打ち所のないフルーツは、手をかけてしまってはいけません。
柑橘マシンなぞ、必要ないのですね。
あるがままの姿で、ぜひお楽しみください。

夏の結婚式には「生絞り器」を、冬の結婚式には思い切って「たんかん」を引き出物に、ってのはどうでしょう?
重さと珍しさではいい勝負だと思いますわ♪

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