夏の朝は宮崎にならえ!雨不足。

2005年06月24日

長崎中華街の逸品。

a31f89d1.jpgスタッフS嬢がお昼に親不知を抜いてきました。
そこから盛り上がる各人の親不知ストーリー。
いかに自分の時は痛かったか、辛かったか、で大盛り上がりしました。
病気自慢とか、痛い自慢ってなぜかみんな白熱しますよね。

いつもながら、キング オブ ストーリーテラーは編集長。
彼は、中国から帰化したばかりの日本語の怪しい歯医者さんによって、六時間もかけて一本の親不知を抜かれたそうです。その痛みたるや壮絶。言葉が通じない不安感も絶頂。途中で麻酔がきれて打ち直した、なんてもう仕込みネタじゃないかと思うくらいの貴重体験です。
なんでそんな歯医者を選んだのか…というか、常にネタになりそうなところを嗅ぎ分けて進む、その触角はさすがです。どのエピソードふっても、必ずネタが出てきますもんね。たぶん歯医者も、後々こうして語れる先生を敢えて選んだはずです。


ところで、私などは親不知を抜いた後は半日何も食べられなかった記憶があるのですが、S嬢は1時間後には平然とコンビニにランチを買いに行ってました。すごいな。
それを見ていると、「絶対今日彼女が食べられないものを紹介しよう!」と変な決意が湧いてきました。歯ごたえ抜群の、逸品です♪



これ、知ってる人はよ〜〜く知ってるはずです。
横浜や神戸で中華菓子といえば月餅ですが、長崎で中華菓子といえば間違いなくこのお菓子です。一般名は「マファール」。長崎では「よりより」と呼ばれます。一度食べた人は必ずリピーターになるという、魔力を持ったお菓子。原材料・作り方はとってもシンプルなんですよ。それゆえに、素朴な味わいと柔らかい甘さが病みつきになります。

そして何と言っても、歯ごたえ!!
コリッカリカリッというなんとも歯を刺激する硬さが心地良いのです。
胡桃を割るリスの気分がすこしわかります。
というか、硬いものを噛み砕くとちょっとストレス発散になったりしません?




そういえば、下手な歯医者もおいしいお菓子も、み〜んな中国発信ですねぇ。
さすが中国4000年の歴史。何でも生み出しちゃうのね。

あ、ちなみにこちらの中華菓子は九州産の小麦で作られていますよ〜。


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この記事へのコメント

1. Posted by 森   2006年07月07日 11:37
マファールを作ってみたいので、良かったら教えてください!!

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