夏のマヨラーたちへ夏の朝は宮崎にならえ!

2005年06月22日

北九州名物。

c2b02139.JPG北九州市、と聞くと何を思い浮かべますか?

私は九州に来るまで、「新日鉄」とかの影響からか北九州は工業の町というイメージしかありませんでした。
全ての新幹線が止まる「小倉」という駅があるにも関わらず、
名物とか銘菓のイメージが全然湧いてこなかったのですね。

しかし、こちらに移住し北九州にも足を運ぶようになりました。
すると、イメージが変わりました。
知れば知るほど素敵な街なんですよ、北九州。
おいしいお料理やさんもあるし(これポイント高し)、
鍾乳洞とか楽しいし、
海も山もあるし、本当に見所満載。
意外にも自然がいっぱいなので、楽しむ場所がたくさんあるんですよ〜。
工業=煙突=悪空気、ってイメージは一新されました。
もっと北九州市の皆さん、プロモート方法を変えましょうよ。
都会的イメージより、自然に囲まれるイメージのほうが、絶対素敵ですって。


その北九州に新しい名物を、との動きから生まれたのが写真の「焼うどん」です。
ご存知でした?焼きうどんの発祥地は北九州なんですって。
戦後、焼きソバのソバが足りなかったために、干しうどんを代用したのが始まりだそうです。それ以降人気となり、「お祭りでは焼きうどん!」という習慣が定着したそう。ですから、こちらの焼きうどんの定義は厳しいんですよ〜〜なんせ発祥地ですから。
スーパーで1玉50円の茹でうどんを買ってきて、冷蔵庫の余り野菜を適当にいれて、ソースとか塩コショウを適当に…みたいな邪道焼きうどんは認められません。麺は乾麺を、豚肉はバラ肉を、削り節はアジかサバで…などなど、それはそれは厳しく定められています。

その定めを忠実に守って、ソースや乾麺をセットにして販売している商品を、今回の逸品本では紹介しています。
写真はそのセットを使って私が調理したもの。
彩りよく、と勝手に判断してパプリカとかを入れてしまったので、もしかしたら忠実なる焼きうどん愛好北九州市民には怒られてしまうかもしれません。
怒りたい方はこのセットを購入して、完璧な焼きうどんを作って、私の前に差し出してから、怒ってください。怒る気力も失せるでしょう。

乾麺&しっかりソースで作られた焼きうどんは一味違うおいしさですよ〜。名物になるだけのことはあります。
これからは「新日鉄の街・北九州」でも「伊勢丹九州初上陸の街・北九州」でもなく、「焼うどん発祥の街・北九州」ですね!

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