ありがとうございます!ソラマメノオカシ。

2005年05月16日

奥様、これいかがですか?

e4d915bb.JPG本日は奥様方に耳寄りな逸品を。

夜遅く、ふいに夫から電話が入りました。
「おい、ちょっと今から部長をお連れして帰るから、腹にたまるもの、なんか適当に用意しておいてくれないか?」
うむむ。なにやら酔っている様子。
さては、しっかりおいしいものを食べた後、二軒目で飲んでるうちに、また小腹がすいてきたのね!
私はあなたのお刺身を食べずに取っておいたのに〜!

…と悔しがる前に「あと20分で着くから、よろしく♪」と夫は上機嫌で電話を切ってしまいました。

20分。
小腹を満たすもの。
夫の上司に「さすがだな。君の奥君は!」と言わせるもの。
冷蔵庫にあるのは、残り物の刺身だけ。
さあ、奥様の腕の見せ所です!!

手軽におしゃれに、かつ上品に。…しかも豪華にも見せたい。
ここで「酔いの後はさらりといきたいでしょう」なんて
いらぬ気を遣い、永○園のお茶漬けとかで済ませたら末代まで祟られます。
お上品に「そういえば京都土産で頂いたあれを…」と、ご飯にぶぶ漬け添えたりしたら、夫の明日はありません。(特に、上司が関西人の場合)。


さあ、どうしましょう。
一世一代の大勝負です。


そこで、皆さんの味方が登場です!
…みのもんたばかりが味方ではありません。
大分県の郷土料理、「あつめしのタレ」です。

これは刺身の切り身をこのタレに漬けておくだけで、おいし〜い料亭のヅケができてしまうという、まさにミラクルな逸品。上品にご飯を盛って、このヅケを上に乗せ、三つ葉や山椒をすっと添えるだけで、あら素敵。気の利いたヅケ丼ができてしまいましたわ。
こちらは瓶詰めでタレだけを詰めて販売しているので、適当に刺身が冷蔵庫に残っていたときにおすすめ。何回分もあるので、常備しておけばいつも助かりますね。

で、さらにもうひとつ。
「そんなに突然言われても、お風呂上りなのよ〜!軽く身支度して、リビングの新聞やら雑誌やら片付けていたら、20分なんて間に合わないわよ!!」と逆ギレ間近のあなたには写真の「箱入り」をお勧めします。
こちらはなんと、もうパウチの中にタレに漬かったお刺身まで入った状態なんです。
冷凍保存可能なので、これこそいつも常備しておけば、本当に何もないときにとっても重宝。ほんのり薄化粧が終わって、玄関のチャイムが鳴るころには、冷凍ご飯と冷凍のコレで、部長に対する臨戦態勢もばっちりのはずです。


もちろん浄水(東京で言うところの白金・成城・田園調布的な地域)の奥様方の冷蔵庫にも常備していただきたいですが、うちのスタッフI(大分県出身)のような、残業後に一人暮らしの家でひっそり郷土を思いながら食べるのにも最適。その場合おそらく丼の柄とか、箸置きの有無とか、お膳のあり方とか、食べる環境は随分違うでしょうが、中身は一緒ですから。おいしい幸福感は浄水の奥様と同じだけ得られるはずです。


一人暮らしの冷蔵庫にも、セレブ家庭の冷蔵庫にも。
おいしさって、平等ですね。





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