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2005年05月12日

おいしいものは心置きなく!

e15a7651.JPG小さい頃、クラスが変わるたびに半ば強制的に書かされた“自己紹介”には、必ずと言っていいほど「得意なこと」を書く欄がありましたよね。小さい頃どころか、就職用履歴書までにも書く欄があったりして。あれって悩みませんでした?だって「得意」ってかなり主観的判断でしょう?
「ソナチネ程度のピアノ技術は得意、と言っていいものだろうか」とか、「50m7秒で走ります、って得意なこと?それとも単なる先天的運動能力??」とか人によって「得意と呼んでいいレベル」ってまちまちですもんね。

ちなみに私はそういうことにいちいち悩む多感期を過ごしたため、誰にも文句を言われないように得意欄にはいつも「寝ること・食べること」と書いておりました。枕が代わると眠れない、とかいうデリケートな人が多いこの世の中で、電車でもソファーでも人の家でもすぐに寝る私の睡眠能力は「得意」と呼ぶにふさわしい。そして、何ひとつ食べられないものがなく、出されたものを全て収めることができる私の胃は、客観的に見ても特A級レベルの消化能力を持っている!との確信の上での明記です。



一方で、不得手なもの。
たくさんあるのですが、昨日料理屋で露呈してしまったのは、「焼き魚の食べ方」でした。これは本当に昔からのコンプレックスです。親を逆恨みした数少ない理由のひとつ。本当に、お魚をきれいに食べられないのです。「焼き魚を食べた後の皿を見て人格を判断する」という言葉もたまに聞きますが、そんなので判断されたら私なんて、随分と大雑把で能天気で雑で気が利かない人と判断されてしまうはずです。(言い得てたらどうしよう)。お見合いとか結納の席では絶対に焼き魚の出ない店を選ぶ所存です。


「食べること」が得意なわりには、「食べ方」に関しては不得意だらけなんですよね。同じお魚つながりで言うと、お寿司の食べ方(頼み方?)も苦手。ヒカリモノから、とか白身から、とか言われ始めるともう、頭の中がパニックになります。いいじゃん、欲しいものから何でも食べたらさー!!…と逆切れしたあげく、2貫目くらいにいきなり「うにっ!」と叫び、板前さんの眉間に皺を見ることもしばしば。
だって好きなんだもん!いいじゃん!何ならうに3連発でもいいくらいだよっ。


という、お寿司屋さんに出入り禁止になりそうな私のような人は、人様に迷惑をかける前に、家で誰に気兼ねすることもなく思いっきりうにを食べましょう。(うにを食べる、という話ではなかった?)
いや、寿司飯(シャリと言いたい人は言いなさい…通と呼ばれたい人は呼ばれなさい…)なんて用意しなくていいんですよ。あったかい白ご飯があるだけで、どの寿司屋のうによりも満足できる、極上のうに丼が楽しめます。そんな我々の味方が、この写真の「磯詰め生うに」です。

これ、すっごいです。
従来の瓶詰めうにと風味が全く違うのは当然ながら、板の上にうす〜くそ〜っと並べられているデパ地下の生うになんか目じゃないおいしさです。爪楊枝の先で少し掬ってなめるだけでも、うにの濃厚な香りがするんですよ。味が、濃い。そして、ほのかな磯の香りがものすごくおいしい。これをガバっとすくって食べるときっと、すごくすごーく贅沢な気分になるはずです。うにの臭みとかは、全くありません。

もちろん安価な商品ではありませんが、それでもお寿司一人前よりかはずっと低価格ですよ。一本を独り占めするもよし、家族みんなで舌をとろけさせるもよし。

お寿司屋さんで食べ方指南をされるんじゃないかとビクビクしていた皆さん。
最初からうにでも、うに5連発でも、スプーンでうに食べちゃっても、怒られませんよ。極上うにのおいしさに、ゆっくりと浸ってください。


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