2020年02月

2020年02月25日

世代間ギャップ? …ではないな。

先日、「文様」についてのレクチャーをシエルにしていた、ミカ。
非常に真面目に、先輩らしくキビキビと講義をしていたのですが、着物の矢絣の柄がなかなか伝わらなかったらしく、業を煮やして

「ほら、もー、あれよ、あれ!わかるでしょ?

バカ殿の後ろに控えた腰元が着てる着物の柄よ!


と説明して、20代をポカーンとさせてました。

本人は「非常にわかりやすく説明できた」と悦に入っていたようですが、「すみません、志村さん以外の人は、ぼんやりとしかわかりません」とシエルに言われて、「うそ!バカ殿のうしろにいる女性よ!え?もしかして腰元がわからない?」とまだ食いついてました。違います。「腰元」はわかっても「バカ殿のうしろに控えた女性の着物柄」までは皆、認識してないのですよ…。

「日本国民はバカ殿の隅から隅までを全員熟知している」と信じてやまないミカ。
彼女は20代を相手に、田中角栄の物まねとかばってん荒川の「およねばあさん」を披露しては撃沈しているので、頃合いを見て「昭和ハラスメント」を注意しておこうと思います。




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2020年02月21日

懐かし東京土産。

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社長が東京土産で買ってきてくれたベルンと、ヤナッチが対馬土産で買ってきてくれたかす巻き。
どっちから食べるべきか悩むほど、編集部は甘味にあふれています。

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ちなみにこちらは昨日のおやつ、如水庵のいちご大福と、ルスカのスコーン。
本当に毎日毎日美味しいおやつタイムに恵まれすぎていて、痩せる暇がありません…。

ベルンをもらった時に「わ〜〜懐かしい!久しぶり〜〜」と思ったのですが、「ベルンって、前は銀色でもう少し小さいサイズだったよね?」と発言したら、20代のシエルがパンフレットを見ながら「ほんとだ、上田さん、1987年のベルンはそんな感じっぽいです」と答えてくれました。


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1987年…えー、そんな昔ーー??
確かにもう既に小学生で、食べた記憶がものすごくたくさんあります。
銀紙&小花柄の包みがかわいかったな〜〜。

「私、まだ生まれてないですけど」という、”シエル心の声”は聞こえないふりして無視しておきました。



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2020年02月20日

三ツ星料亭の、お花見弁当。

先日、ヤナッチが島流しに遭っている間に、豪勢に三ツ星料亭のお弁当を食べていたミカ。
「タケノコ一口で、昇天しそうなくらいうまい」と絶賛しながらかみしめていました。

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福岡を代表する名料亭「嵯峨野」さんのお花見弁当。
嵯峨野さんって、一分の隙もないのです。
しつらえやおもてなしの完璧さはもちろんの上、料理が小さな添え物一つに至るまで、感動するレベル。それでいて敷居を高くしすぎずに、料亭初心者でも安心してチャレンジできる「優しさ」があるんですよね。
女将さんご自身が「凛とした上品さ」と「親しみやすいかわいらしさ」を備えていらっしゃるので、それがお店にも反映しているのかもしれません。

…なんてことを書いていたら、私もものすごく食べたくなってきました。
止まらない欲望。私も昇天タケノコ、食べたーい。

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ということで、せっかくなので東京から社長が来たタイミングで、みんなで嵯峨野さんパーティーとなりました。(お休みしていたスタッフー、ごめんなさい)。
会議室が一瞬で豪華お花見会場気分に包まれました。
絶品…今春の贅沢はすべて使い果たしたかも。
ちなみにミカは3日ぶり、2度目の嵯峨野弁当!贅沢ーーー!


観光客はもちろん、福岡に住む人にこそ行ってほしい名料亭です。
お弁当だけでも、その実力を存分に味わえると思いますよ。

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2020年02月19日

細かい。

新人男子に、「うちのお昼休みは自由に1時間とっていいから、帰社時間だけ書いておいてね」と伝えた結果、書かれた帰社時間。




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鬼編集長、2分の遅延でグチグチ言ったりしないから、14:00でOKよ…。


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2020年02月18日

帰社難民。

日曜から対馬に取材で入っていたヤナッチ。
昨日の15時に全行程を終え、帰ってくる予定だったのですが、低気圧の影響で船が全便欠航に。
「帰れなくなりましたー」と18時にラインが入ってきました。

その時点で、デキるビジネスマンの皆さまは一斉に福岡ー対馬の空路から長崎便に至るまで血眼になって帰る手段を探し始めたと思うのですが、うちののんびりおじさんはのんびり。

20時くらいに「コンビニに食べるものが残ってませーん」とご丁寧にコンビニ棚写真付きラインが届き、「弁当ないけど、ブリトーあるじゃん…選り好みせず食べなさい!」と返信。
そのタイミングで空路を調べたら、翌朝便は通常運行と出ていたので、「よかったねー」と知らせると、「満席です。予約してません」。

・・・・のんきか?

今朝、またラインで「13時のジェットフォイルが動くみたいです」と来たので、「よかったねー(二度目)」と送ると、「当日は予約できないみたいです。前日までだって」。
・・・・「まさか、予約してないのーーー!?(二度目)」。

「担当者に連絡しなよ。非常事態だからどうにかなるよ!」というラインの2分後に「80席空いてるそうです。帰れます(ニッコリ)」みたいなラインが来て、結構なのんびり旅人にこっちがやきもきしました。

さらにさらに「ホテルチェックアウトしたので、早めに船着き場に行っておきまーす」というので、「時間たっぷりあるんだから原稿進めときなよ」と言うと、「え?どこで?」・・・・

「船着き場だよっ!!!待合室だよっっ!!」と声を荒げた(つもりの)ラインを送ってから3時間後に、「ウエダさんの叱咤のおかげで、原稿一本あがりました。今から船乗りまーす」と姑並みの嫌味付きラインが届きました


ということで、「対馬すったもんだ劇場」終幕。最後の最後まで現地の彼以上に、私のほうがストレスたまりました。
うちは圧倒的に女性スタッフのほうがサバイバル能力が高そうなので、男性陣には非常時に生きる力を伝授しておきたいです。

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2020年02月17日

九州はかき小屋、山陰は…?

来月発売する新刊(弊社著・他社発行)の中に、こんなページがあるのですが↓

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九州人はかき小屋大好きですよね。私も含めて。
ただ、私は数年前から、別のエリアのもう一つ違う小屋に行ってみたいとずっと思っていました。
今週末、数年越しにその願いを叶えてきました。


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かき小屋ならぬ、かに小屋。
かにラヴァーとして、ずっと憧れていた聖地です。松江にあります。
かに小屋に行くためだけに、飛行機に乗る行動力(食い意地?)を褒めてください。



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店内はかき小屋と基本同じ雰囲気で、ビールケースに座布団敷いて座る「小屋」スタイル。
かき小屋と違うのは赤い矢印部分です。拡大してみましょう。




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蟹〜〜〜〜〜〜〜!!


さすが産地!松葉かにが雑にたっぷり盛られています。わざわざ飛行機に乗ってきたくらいなので、奮発して境港産の松葉かにを。ここでカナダ産を選ぶ愚行はできません。


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感想:美味しかったです。旬の松葉は甘味たっぷりで最高でした。
ただし、かき小屋と違って、身をほじるのが意外に大変で。食べにくいことこの上なし。
せっかちな九州人にはやっぱりかき小屋のほうが向いてるかもな〜〜〜。

甲羅に日本酒を入れて、蟹味噌を溶かしながら飲むという「スーパー通な飲み方」が、私的にはこの日一番の至福でした。ふぐのヒレ酒もおいしいけど、蟹の甲羅酒も相当美味しいですよ。ビールも日本酒も進んで大変でした

その後、「ハンドルキーパーに運転を任せて40分寝る」という、助手席として最低な傍若無人っぷりを発揮し、目が覚めたら水木しげるロード。瞬間移動したのかと思った。


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会社土産はジャケ買いで「妖怪饅頭」です。鬼太郎かわいい〜〜〜〜



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2020年02月14日

九州王国3月号(2020)発売です!

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大特集は「〜いちき串木野、薩摩川内をゆく〜 薩摩ステューデントが見た夢」。

タイトル長いので「さつステュ」と略していただいて結構です。
内容も濃くてですね〜〜。明治維新直前に欧州に渡って、いろんな見識を深めた薩摩の若者のお話です。
彼らが帰ってきて、近代日本のさまざまな礎を作り上げるのです。
学校制服や修学旅行といった教育の基礎を築き上げた若者、電信を導入して日本の情報化社会をスタートさせた若者、日本初の博物館を作った若者、ビールの父、ワイン王…エトセトラエトセトラ。それはそれはもう、とんでもない功績をあげた19名の若者が、全て薩摩から旅立っているのです。すごいことでしょ。
周辺観光スポットも一緒にご紹介しているので、若武者たちに想いを馳せながら、美味しいまぐろや豆富もご堪能ください。


第二特集は「初めての沖縄、バス旅!

沖縄に着くと、まず皆さんレンタカーカウンターに行きますよね?
今回はあえての、「ノーレンタカー」の旅の提案です。
電車がない沖縄で、公共交通機関だけで遊び倒してみよう!という特集。
実際に無免許のシエルが現地入りして、いろんな手段で北から南まで取材しまくっていますが、バスだけでこんなに楽しめるんだーと、私も驚きました。
いつもハンドルキーパーをお願いしてしまう友人にも申し訳ないので、次回の沖縄はバス旅で飲みまくるのも良いな〜〜



今月も盛りだくさんです!ぜひご高覧くださいませ。



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2020年02月13日

神、降臨。

私が日常的にテレビで観戦するスポーツは、ゴルフとテニス。
一般的な野球やサッカーはあまり観ない代わりに、ウィンブルドンとかマスターズは寝不足になっても観るくらい好きです。

特にPGAツアーを観るのは大好きで、なかでもオーストラリアのイケメンプレーヤー・アダムスコットは昔から大好き。
ユニクロが「アダムのパターポーズをミッキーにさせたTシャツ」↓を作ったときは、速攻買ってパジャマにしたくらいです(笑)。

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そうしたらなんと、先日クライアントさんが一緒に飲んでいたときに「あ、俺、アダムスコットと一緒に飲んだことあるよ」と言うではないですか!
「何それ!!?」と食いついたら、どうやら共通の友人がいるらしく、アダムが来日したときにたまたま東京で飲んでたら合流してきたのだとか。
そんな幸運、あるーーー!?
興奮する私をよそに、ご本人は「あ、そんな有名人なの?なんか感じよかったよ」くらいのテンション。そんなもんですよね。ある特定の世界のスターって、その世界に興味がない人からすると普通の人なんでしょうね。居酒屋で私の隣にジャスティンビーバーが座っても、私もこのくらいのテンションだと思います。


そしてこれには後日談が。
後日、このクライアントさんが来社してくださったときに、「はいウエダさん、これ」と渡されたのがこちら。

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え?えええ?えええええええええっ!!?


「え?っていうか覚えてないの?マジで?サインボールあるからあげるってあの時言ったじゃん!」と言われ、興奮再びーーーーーーー

サインボールあるとか、しかもそれくれるとか、マジですかーーーー!!!
神かな・・・・


何より先方は、あんなに興奮してた私が、すっかりサインボールについて話したのを忘れていたことに驚いた模様。「明らかに今、ポカーンって顔してたよね…」と呆れられてました。
お酒飲んだらなんでも忘れる癖、直したいです




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2020年02月10日

江戸を代表する、老舗洋食店

先週末は江戸へ。
江戸に行ったら行きたいお店が多すぎて困ります。
今回は、名店中の名店、「たいめいけん」さんにお伺いしてきました。

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名店に、江戸楽が似合ってて嬉しい〜〜〜〜
入ってすぐ江戸楽に出迎えられると、とっても嬉しくなります。
しかも今回、隣のテーブルにクリエイター風の男性チームが座られていたのですが、退席時に上司らしき人が、「これ、面白いから読んで!」と部下に江戸楽をふるまってました。
いちいち嬉しい。席立って、握手しに行こうかと思ったくらい

そして皆さんご存知の通り、昭和6年創業のこちらの老舗の名物はおむらいす。
せっかくなのでおむらいすを〜〜とお願いしたら、スタッフさんに「卵たっぷりのたんぽぽおむらいすと、薄巻きがありますがどちらにされますか?」と聞かれました。
たんぽぽは卵5個くらい使っていて、とっても贅沢なんです。
めちゃめちゃおいしいんですけど、二日酔いの胃にはちょっとヘビーなので薄巻きを頼みました。

で、出てきた薄巻きがこちら。


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名店が贅沢すぎて、私の認識の「薄巻き」と「薄い度」が違う…。


見目麗しく、最高においしいおむらいすでした。
二日酔いを忘れました。







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2020年02月04日

社員研修@朝鮮半島2020

コロナウイルスがこれほど深刻化する前に、社員研修で韓国を訪れていました。
昨年が「癒しの社員旅行」だとしたら、今年は「学びの社員研修」。
実はよく知らない一番近いお隣の国を、みんなでじっくり学んでみようではないかという真面目研修です。

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まず訪れたのは、仁川からすぐの「松島国際都市」。ここは韓国の未来都市と呼ばれているらしく、ごみのダストシュートがすべて地下に作られて集積場に直結しているとか、信号がIT化されていて交通環境を整備しているとか、驚きの先進都市でした。

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展示館にあった、「CG顔はめパネル」に早速ご執心の我々。
環境問題とか関係なく、こういうの見たらやらずにはいられない。
ミヤモン王妃(後列右)のオーラがなさすぎる…こういう生活指導の先生いたなー。



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そして北部の国境へ。
半島の歴史は、ここを見ずには学べません。
これは、韓国側からイムジン川越しに眺めた北の大地。
いろんなお話を聞きながら、ここから一般の人の暮らしを眺めると、本当に多くの大国に翻弄されてきたエリアなんだなぁ、と考えさせられることばかりでした。

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国境付近に掲げられていた、平和を願う旗。
文在寅も金正恩もとってもかわいく描かれていて、日本にこの発想はないなーと興味深く思いました。

これ以外にも歴史を学びにお寺に行ったり、地理を学ぶためにソウルタワーに行ったりとお勉強三昧だったのですが、もっとも熱心に学んだのがこちら。

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韓国伝統酒ギャラリー。いろんな予定をすっ飛ばしてでも、絶対に入れたかったお勉強どころです。下戸チーム、ごめんね〜〜〜!

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下戸一号のシエルは、このお兄さんのかわいい日本語に首ったけだったので、許してくれました。
マッコリや焼酎だけではない、韓国の薬酒やワインなどを紹介してくれる施設。学びました〜〜〜(最も情感がこもっている…笑)


今年もみんなでよく食べ、よく飲み、よく笑い、たくさん学んだ有意義な3日間でした。
これらをきちんと糧にして、また幅広い視野を持った編集者になれるよう精進したいと思います!






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