2019年02月

2019年02月28日

月刊はかた3月号(2019)出ました!

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特集は「作品に描かれたあの頃の福岡」。

映画や小説の中に登場した、昔の福岡の風景を探してみました。
まずは昭和10年代の「陸軍」に始まり、昭和60年代の「柳川掘割物語」に至るまで、昭和の福岡を映画からプレイバック。ちなみにこの「柳川掘割物語」はジブリの高畑・宮崎両監督が初めてタッグを組んだ実写映画です。
そしてお次は、檀一雄から辻仁成まで、文学の中で描かれた福岡の姿を追ってみました。
こちらで紹介している城山三郎「落日燃ゆ」に出てくるあの人が書いた扁額は、編集部から徒歩3分のところにあります。しょっちゅう拝んでます。

映像や文章の中で、おなじみの場所が出てくると嬉しくなりますよね。
ぜひ文芸作品の舞台となった場所を訪ね歩いてみてください。


そして「今日のびっくり」。
今朝編集部にこの3月号が納品された1時間後に、びっしり感想が書かれた読者プレゼントへの応募メールが届きました。
月刊はかたの新刊は、当然ながらうちに届くのが一番早く、その後各書店やお店に並び始めると思うのですが、この1時間の間に弊誌を手にとってくださり、隅から隅まで読み込んで、さらにプレゼントにご応募くださった模様。
なんというスピード・・・
その行動力と迅速に書き上げる能力…弊社スタッフに爪の垢を分けていただけないでしょうか?



PermalinkComments(0) 新刊出版情報 | 月刊はかた

2019年02月26日

今年もやってきましたね。

毎年恒例の、春の乱。・・・・花粉との闘い。
今日はとうとう会社下のファミマ&セブンからR-1が姿を消しました。
みなさん、あまりの花粉の惨さに慌ててR-1購入に走った模様。1年間食べ続けている私でも全く改善されていないので、昨日今日食べたくらいでは太刀打ちできないと思いますよ…


ということで、ただいま編集部では「春の花粉落とし祭り」を開催中でして、社内に戻る前にエレベーターホールで服をパンパンしてから扉を開けるよう通達しております。
昨日ヤナッチがカシミヤの上等な上着を着てきており、近づくだけで私の花粉レーダーが大反応したため、今日からはナイロンジャケット着用をお願いした次第。なんなら、ビニールでもいい。
「お!ウエダさんの前でジャケットパタパタしたら、すぐに目が赤くなる〜反応早い〜おもろ〜」と喜んでいた彼を、花粉テロリストと名付けたいと思います。

まだ2月…という事実を受け入れられずに辛いですが、あと2か月、GWまでの辛抱です。
全国の同士の皆様、ともにマスクと眼鏡で生き抜きましょう。

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2019年02月21日

セミナー講師

本日は福岡県旅行業協会の方にセミナーのご依頼をいただき、「九州の魅力の掘り起こし方」について九州王国的見地からお話してきました。…ミカが。


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これまで喋る仕事は私かヤナッチが担当していたのですが、ミカもそろそろ重鎮ポジションに成長してきたことだし、新しいことにチャレンジするのも面白いよ!ということで、今回は登壇をミカ先生にお願いし、私は参観日の母親のごとく後ろから見守るためについていきました。

心配する必要、全くなし!!

堂々と、威厳ある話っぷりでした。これからは喋る仕事、どんどんカモーーンです。

隣に座った方から「九州王国の方?あなたの上司、厳しそうね〜、あなた、大丈夫?仕事楽しい?」と心配していただき、こっそりと「えっと、実は私が上司なんです(テヘペロ)」って言ったら、「え!?あの人のほうが貫録があるわよ!あなた大丈夫なの!?部下になめられてない?…もしかして、お父様が社長で引き継いだパターン!?」と全方向に失礼な発言を受けたので、「いいえ、叩き上げの下克上です!」と勇ましいサムライのような返答でピシャリと黙らせてきました。えへへ。

それほどミカがしっかりとしており、それほど私が頼りなく見えたんでしょうね。
「部下をどうやって怒ってるの?売り上げとか気にしたことある?」って重ねて言われたので、「ムチ持って、売り上げが上がってない社員を縛り上げてます」って言っておきました。


次々にスタッフのスキルが上がっていくのを見るのは嬉しいことです。
存分に授業参観、楽しませていただきました

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2019年02月19日

RX100靴鉢困糧羈

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昨年買ったソニーのコンデジの性能が良すぎて、今年も一機増やした編集部。
昨年はRX100靴箸いα農欧蕕靴ぬ承,鯒磴ぁ一年間大活躍してくれました。あまりに名機で遠方取材のたびに争奪戦になるので、今年は新しい困鯆媛湛愼。
望遠機能が半端ないですよ、とおすすめされたのですが、本当に半端ありませんでした。
タイ取材に持っていきましたが、暗いパーティー会場で知事挨拶をズームでとってもブレなし。
感動です。


その感動を皆さんにお伝えするため、ズーム機能を最大に発揮できる機会を待ち望んでいました。
そうしたら、その瞬間が、小さな村の歓迎会で訪れました。

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ラオスとの国境に近いという小さな村で、村をあげて我々を歓迎してくださいました。
村人たちの手作りの舞台はほんわかしていて、とてもアットホーム。
舞台上で平気で携帯を確認しちゃうお兄さん(右側の緑の衣装の人)とか、主役なのに緊張感なくていい雰囲気。(いい意味で!いい意味で!!)
左からおばあさまたちが踊りながら登場したところで、その瞬間が訪れました。
肉眼では確認しきれないけど、おばあたちの衣装の袖の部分に何かが潜んでいる。
何かの気配を感じる…。



ということで、ソニーの名機RX100困療仂譴任后存分に望遠しちゃってー!!




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予想以上の望遠能力。すごくないですか、この望遠っぷり。そしてブレなし。
何より予想以上だったのは、袖のピーポくんみたいなのですけど。
これは妖精?村を守る妖精なの?伝統舞踊の時に着る、伝統衣装ってことで合ってる??


ソニーの広告以上に、困遼庄鶺’修領匹気砲弔い禿舛錣辰燭と思います。
いつもお世話になっているソニーさんに、微力ながらご恩返しできたら幸いです。
ステマではありません。一円も割り引かれず、買ってますので




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2019年02月18日

コウさんとケイさん

先週末は、月刊はかたの表紙を描いてくださっている八坂圭さんと、「映像の記憶」を連載してくださっている渡辺考さんの、初顔合わせ会(=飲み会)をしてきました。
ケイさんとコウさんという、なんだかデュオのような組み合わせ。馬が合わないわけがない(笑)

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教養人であり、知識人であるお二人のお話はとても盛り上がっていました。(合いの手係・ウエダ)

私たちの雑誌を通していろんな人がつながるのは、とても嬉しいし、雑誌を作る者としての存在意義や役割も感じます。
新たな出会いがこの街や社会に、新たな作用を生み出すのが一番うれしい。

ちなみに、月刊はかたの対談から生まれたのが、先月オープンしたハニー珈琲さんと大賀薬局さんのコラボ店「MOKUBAKAN.origin」。
こんなにも素敵なお店が、我々の雑誌の対談を発端にして生まれたかと思うと、涙が出るほどうれしいです。

微力編集部は微力なりに、この街に何らかの形で貢献し続けていけたら…と強く思う、今日この頃です。

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2019年02月15日

至って健康です!

タイの特集を作るために、タイの新聞をザッピングしていたら、2月11日の記事の見出しがこれでした。

It’s getting dangerous to breathe in Khon Kaen
(コーンケンでは、呼吸が危険レベルに!)

内容を以下、意訳。

*************
報道によると、コーンケンでは2019年2月7日にAQI(大気汚染指数)が200を超えて危険な状態となってから、4日間も危険な状態が続いています。

2月10日のコーンケンの指数は206、PM2.5の濃度は96〜103であり、それぞれの安全基準の倍近くに達したままです。この汚染スモッグは非常に危険な状態です。過去最悪です。
*************

私がコーンケンに到着したのがまさに2月7日。そしてバンコクに飛び立ったのが10日。過去最悪期間、バリバリ私の滞在中じゃんっ!!!

そして2月8日にコーンケンのホテルの窓から撮った画像がこちら。

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うむ、この空の黄色は大気汚染に違いない・・・。

マスクもせず、朝から晩まで走り回っていたのに全然呼吸困難になってないですけどね。
毎晩のアルコール消毒が効いたのかしら?


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2019年02月14日

九州王国3月号(2019年)発売です!

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先日のタイFAMツアーでご一緒した京都のライターの方から、「福岡に行ったときに九州王国見ました!龍の特集って、攻めた特集してんなーってびっくりしたんですよ。普段からあんな攻めまくってるんですか?」と聞かれたので「攻めまくってます」とお答えしました。「素晴らしい〜全国的に見ても、すごい攻めた雑誌ですよね」と最大賛辞をいただきました。超嬉しい。

そんな攻めた編集部の今月の特集は「雪舟と九州」。
ミカ渾身の、韻を踏んだタイトルです。「『雪舟が九州でゲッチュー』ってのはどう?」という編集長案は却下されました。
九州出身でもなければ、文献にほとんど記述が残っていない雪舟さんで、九州王国の特集をしようという心意気がすでに「攻めて」ますね。自画自賛。
雪舟が九州に遺した作品や想いなどを、想像も交えながらまとめてみました。
大分の方は特に、必見です。そしてこちら↓もまた、大分の特集。

第二特集は「大分・日出 海と水が育んだ城下町」。
九州外の皆様、「日出」は「ひじ」と読みます。
城下かれいの産地です。
日出城は日本初の耐震構造を備えており、また「戦うためじゃない城」なんです。面白いでしょ?読んでみたくなったでしょ??

ということで、詳細は書店または定期購読でどうぞ〜〜




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2019年02月13日

帰国&寒い!

昨日まで、タイ東北部のコーンケン・カラシン地方に出張取材に行っておりました。
タイはもう10度ほど訪れている私でさえ(さえ、ってほどではないですね。すみません)、全く予備知識のないエリアで、とても楽しみにしていました。

バンコクから国内線を乗り継いで行った先は、本当にのんびりとした田舎町。
人も温かく、食べ物もおいしく(激辛料理の聖地だそうです)、時間がゆったりと流れていて、コンクリートジャングルから来た同行の人々(東京&大阪から参加のメディアチーム)はものすごく癒されているようでした。

とはいえスケジュールは毎日8時出発の23時戻りとかなので、のんびりした気分だけ抱えて、実際は走り回っていたわけですけれども

穏やかな土地に、40名もの日本人取材チームが突然来たので、村の皆様のほうも驚いた様子。
我々の大型バスを見るために、通りに集まってくる子どもたちとか、キュートすぎる。

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女性立ち入り禁止のお寺を取材中に、中の様子がちょっとでも撮れないかなーと窓の中を撮ろうと頑張っていたら…


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普段と違う様子に驚いたお坊さんが、中からiPhoneで我々を逆撮影する姿が撮れました(笑)!
これはこれで、撮れ高よし!!



いつもながら、全国から集結したメディア&エージェントの皆様とは全員初対面なわけですが、皆さんとっても楽しい方ばかりで、内容の濃い、素晴らしい取材ができました。
帰りの飛行機で掲載ページの台割を考えたので(←仕事したアピール)、熱が冷めないうちに一気に書き上げていきたいと思います。



最後に一枚。最終日のチームで、バエる風に撮った一枚。
顔がわからない大きさに縮小しているので、載せても許されるかと…NGの方いたらご連絡ください。モザイクかけます(笑)。

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タイ舞踊バージョンもあります。仕事してたのかな、ほんとに

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PermalinkComments(0) 取材旅行レポート 

2019年02月01日

週間気温差、40度!?

来週から行く予定の出張先の気温を調べてみて、呆然。
私、これを生き抜ける自信がない…


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こんな気温、水着で歩くしかないじゃん…と思いきや、「ノースリーブや短パン不可」というご丁寧な注意書きも添えられていました。何着て行ったらいいのさ



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