2017年11月

2017年11月21日

編集部、冬支度。

ここ最近、福岡は一気に寒くなったこともあり、編集部も冬支度を始めました。

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まずは1年ぶりに加湿器を大掃除。
全部解体して、組み直したら、動かなくなりました。
どうやら私がフィルターを逆に付けていた模様…すみません…
無事、直りましたよ。ばりばり加湿中です

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次はエアコンの大掃除。
これってビルのオーナーがする仕事じゃないのかしら…と思いつつも、してくれないので自分たちで解体&掃除。

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私のデスクの上に吹き出し口があるのですが、その奥にあるホコリが見えた時点で具合が悪くなりました。視力2.0なので、見えなくていいところまでくっきりと見えちゃうんです。
「病は気から」の言葉通り、若干潔癖症の私は、エアコン内部を見ただけで頭痛がし始め、のどが痛くなってきました。だってカビが見えるんだもの…


ヤナッチが「明日カビキラーを買ってきて、直接エアコンに噴霧する」と言っているのですが、吹き出し口からカビキラーが全方向に巻き散らかされると思うと、今度はそれで病気になりそうです。
ほんと、無駄に弱い体(と精神)で申し訳ないんだけど、もうちょっと自然派な改善方法はないものでしょうか…。

季節の変わり目は、いろいろと大変です

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2017年11月16日

あの、とても自然豊かで美しい街が、早く復興しますように。

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昨日は、夕方から小石原まで取材に行ってきました。
7月の九州北部豪雨の災害のあと、初めて小石原まで行ったのですが、杷木インターからの道中はあまりの惨い光景になんども車を止めてしまいました。
3・11の1年後に南三陸へ取材に行った時に受けた衝撃と、全く同じ種類のダメージを心に感じました。
どうすることもできない虚無感と、ある日突然普通の暮らしを奪われることへの恐怖。

その後の取材先で、「1年2年でどうにかなるもんじゃないよ、復興には10年はかかるよ」と地元の方が淡々とおっしゃっているのを聞き、災害と隣り合わせで生きるこの国の強さと脆さを同時に感じました。

例えば体力のある人は泥だしボランティアに行くとか、主婦の方であれば朝倉の野菜を選んで買うとか、陶器好きの人は小石原民陶祭に遊びにいくとか、自分たちのできる限りでの復興のお手伝いって多種多様にあると思います。
私たちができるのは、少しでもこの街の明るい話題を発掘したり、正しい現状を文章でお伝えしたりすること。
超微力ですが、小さな筆の力が少しでも、ほんのちょっぴりでも、復興のお役に立てれば幸いです。



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2017年11月15日

「北九州 カフェ日和」まもなく発売です!

北九州エリアのカフェ好きの皆さまへ送るバイブル「北九州 カフェ日和」」がいよいよもうすぐ発売となります。(エリアによってはおそらく今週末くらいから並び始めるかと…)

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こちら、2015年に発行した「北九州 すてきなカフェ案内」の改訂版となりますが、新規店も追加しています。
ランチ、パン、和食、ケーキ、ディナー、雑貨、手芸、山歩き…等々、わが編集部はあらゆるムック本を編集しておりますが、その中で必ずトップ3に入るのがこの、「北九州」の「カフェ」の本。
福岡より人口が少ないはずなのに、売れるんです。
個性的なカフェが多いからなのか、カフェ好きの人が多い土地柄なのか…。

ということで、今回も超期待しております(笑)!
どうぞ北九州のカフェ好きの皆さま、宜しくお願いしま〜〜す。


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2017年11月14日

九州王国12月号(2017年)発売です!

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大特集は「竹久夢二、九州への旅路」。
先に言っておくと、夢二は九州の人ではありません。岡山出身です。
でも、九州ととても縁深かったのです…ということで、九州王国らしく、夢二と九州の関係にクローズアップしてみました。
夢二の代表作の一つ「長崎十二景」も全てご紹介していますが、本当に見れば見るほど、美しい。
夢二といえば美人画と思われる方が多いと思いますが、構図のユニークさや街の切り取り方も独特で見事です。いつもこの人の作品を見るとロートレックを思い出すのですが、時代的にはどちらが先なんでしたっけ??同時代?…だとしたら、なんておしゃれな時代なんでしょう〜〜

ということで、第一特集は思いっきり目で楽しんでください!
第二特集は胃袋を刺激!

最高の朝ごはんを求めて」。
九州中の最高の朝ご飯を探す旅に出ました。
結果、ご飯とパンのお供が編集部に集結しまして、毎日編集部では「朝ご飯的な昼ご飯」を食べています。幸せ〜〜

載っているお取り寄せ商品、どれもこれもとっても美味しかったのですが、個人的に初めて食べる美味しさだったのは本誌45PのГ離丱拭次
びっくりする食感と、香りのバターでした。
九州にはまだまだ逸品が眠ってますね。十年振りに「逸品ハンター」の血が騒ぎました






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2017年11月10日

バブル期に誌面でタイムスリップ。

次号の月刊はかたでは30年記念特集を企画しているため、現在編集部では30年分348号のバックナンバーを全員で紐解いています。

30年前はま〜、とにかく、いろいろ、ゴージャス。
バブルの片鱗が誌面のあちらこちらに見えます。

映画スターに会いたいと思えば、2Pのためだけに京都のスタジオまで行っちゃうし、タイアップなくても海外取材行きまくってるし。月刊はかた名店百選会には、特大シャンデリアが煌くディスコまで入ってました。驚愕


なかでも驚いたのは、創刊3周年を記念したこのプレゼント企画。

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ディオールの時計に、カルティエ(←昔の人はカルチェと呼んでいました)のライターに、エルメスのネクタイ…なにこの、スーパーブランド目白押しの読者プレゼントは!


今も月刊はかたは、読者プレゼントのレベルが高いと巷で噂になっているようですが(エゴサーチすると『月刊はかた 読者プレゼント すごい』とか結構引っ掛かります)、当時は桁違いだったようです

中学時代にバブル期が終わった私などは、な〜〜〜んの恩恵も受けてないのですが、こうした誌面を見るだけで、当時はさぞすごかったんだろうなと思います。
今50代以上の皆さまは、忘れられないでしょうね…あの夢のような日々を…。


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2017年11月08日

好きな映画は十人十色。

「ゴジラも寅さんも一作も見たことがない」という邦画非国民の私を見るに見かねて、3ヵ月くらい前にヤナッチが自分の大事なコレクションの中からこれを貸してくれました。

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シンゴジラ


「これは今までの怪獣映画とは違うから!ウエダさんでも見れるから!」と熱弁して勧められたものの、全く失礼な話なんですが、なかなか食指が動かなくて。
月曜日ごとに「週末、アレ観ましたか?」「今週は台風だったからアレ、観る時間ありましたよね?」とプレッシャーMAXで尋ねられてたのですが、「…ご…めんなさい」と答えること約3ヵ月。

とうとう、ようやく、ついに、アトラースト、観ました!先週末やっと観ました!

昨日、「観ましたっ!ありがとうございました!」と返却したら、「来週地上波で放映するそうですよ…」とやや落胆気味に言われました。
すみません…大事なコレクションを借りる意味が全くなかったようで。


九州王国で絶賛映画連載中の西村健さんとも映画の趣味は全く合わず、連載はとっても面白いのですが、観ない作品ばかりです(笑)。
「ラブアクチュアリー」とかが大好きな私としては、ラブコメとかも取り上げてほしいんですけど、西村さんの担当はヤナッチなので、これからも出て来ることはなさそうです…

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2017年11月07日

初心者にも、上級者にもおすすめの料亭@福岡

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福岡の皆さまにはおなじみの料亭「桜坂観山荘」。
「料亭」で「おなじみ」ってどんだけセレブ〜〜(ORどんだけ接待族〜〜)と県外の方からは思われそうですが、ここに限っては「おなじみ」という表現を使っても福岡の方々には納得していただけるはず。
素晴らしい設えと、上品で繊細なお料理はまさに「料亭」そのものなのですが、どこか親しみやすさがあるのが観山荘の傑出したところですよね。
人でもそうですが、一流の人こそ、えらぶらずに謙虚で低姿勢ですよね。
そういう控えめな謙虚さを、いつも観山荘さんからは感じます。

今日はランチに誘っていただき、2階からとびきりの景色を楽しみながらお料理を楽しませていただきました。
きっと夜景も素晴らしいはず。

料亭デビューにはもちろん、福岡に観光に来られた方にもおすすめしたい名店です。


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2017年11月06日

ミカの得意料理。

先週末、ミカがせっせと給湯室で何かを作ってくれていました。
「週明けはお昼に白ご飯だけ用意してきてくださいね!」と自信満々な様子で。

今朝、会社の冷蔵庫の中で完成していたのがこちら。

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生卵の醤油漬け in 会社の冷蔵庫


目撃者によると、卵黄と卵白をわけるために、空のペットボトルで卵黄だけをチュッと吸い込むという技も駆使していた模様。
我々のために、おいしい卵料理(…料理?)を作ってくれてありがとう。
とっても美味しかった〜

「おいしい!」「絶品!」「ごはんにもいいけど、お酒に合いそう♥」と絶賛の嵐だったことに気をよくしたミカは、「醤油に本みりんをちょっと加えるのがコツなんですよ(フフン)」と得意げな様子。
ただいま彼女は絶賛婚活中なのですが、「次回からプロフィール欄の得意料理のところには『卵の醤油漬け』って書こう!」と張り切っておりました。
お相手の皆さま、広い心で「料理」の定義をとらえていただけると幸いです。


おかげさまで充実のランチタイムとなりました。
あ、美味しい新鮮卵は月刊はかたでもおなじみ、つづき養鶏場の「にんにくたまご」を使わせていただきました〜〜

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2017年11月02日

かに供養が行われました。

1かに


今朝は毎年恒例の「かに供養」の取材へ行って参りました。
「供養」の取材であることは重々承知の上で、仏壇前のカニの立派さに心奪われます…。

ご住職は法話の中で、すべてのカニに敬称を付けられていました。「毛ガニさんが我々の口に入るまでの間に…」「ズワイさん一家は海で仲良く暮らしていたのに、一家離散となり我々の食卓に運ばれてくるのです」「雄さん、雌さんで解禁日が違うんですね」等々。
この、ゆるぎない「生きとし生けるものを敬う」姿勢は見事でした。
カニの一家離散に想いを馳せたことはこれまでの人生に一度もなく、自分の徳の低さを改めて反省しました。

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報道各社もたくさん来ていたのですが、読経中に(私も含めて)バシャバシャ撮影をしており、改めてメディアって神経図太くないとなれない職業だなーと思いました(私も含めて)。

ご住職の話もさることながら、そのあとの「札幌かに本家」の日置社長のお話がとても面白かったです。とても博識でいらっしゃるので、いつも日置社長のお話は「へ〜」と思うこと満載で勉強になるのですが、今日もいろんなことを教えていただきました。。

パシャパシャ撮りながらもきちんと心の中で法要を済ませたので、今冬も美味しいカニを存分にいただこうと思います!命に感謝して!

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