2017年03月

2017年03月31日

月刊はかた4月号(2017年)は全国の「博多」を探します!

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月刊はかた4月号の特集は「日本各地で”博多”を発見!」。
うちの編集部は「博多大好き&博多至上主義」なので、全国の「博多」と名のつく土地を探しまくりました。
由来やその理由まで、調べられる範囲で調べています。

といっても、全国に取材に行ける時間もお金もないので、電話で各地の市役所や図書館司書さんに聞いてみたり、文献を紐解いてみたり、ストリートビューでバス停と地名を漁ってみたり。
「なんか、探偵ナイトスクープっぽいよね…」と、困難にぶち当たるたびに、まんざらでもない探偵気分を味わいました。(若干一名、無駄なパラダイスばかり探し続ける小枝風編集員がいるところもまた、ナイトスクープ気分)。


京都の「博多町」や、長崎の「今博多町」は、やはり博多にゆかりの深い土地のようです。
全国の博多大好きっ子さん、ぜひあなたの近くの「博多」を探してみてください

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2017年03月28日

新しいムック本が、出ます!

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今年より新たに九州王国編集部が制作をさせていただいた「福岡から行く 大人の日帰り旅 (JTBパブリッシング)」が、本日納品となりました!
今週末くらいから書店に並び始める予定です。


担当編集者が校了の翌日に、そろって20センチ以上髪を切ってきた、という伝説を作った一冊。
今の若者は失恋で髪を切るんじゃないんだね。校了で髪を切るんだね。
バッサリ切るのは、辛い恋を忘れるためではなくて、辛い校正作業を忘れるためみたいです。
でもその頑張りのおかげで、とってもいい一冊ができました。
福岡から日帰りで行けるおすすめスポット満載の一冊です。お手元に1冊、ぜひどうぞ。

ちなみに、日曜日の西日本新聞で弊社著の「福岡周辺 御朱印めぐり旅」の紹介をしてくださっていました!日帰り旅に御朱印にカフェに龍馬に…と節操のない バラエティに富んだ編集部ですが、今年はこれに海外本まで加わります。

お仕事の幅が広がっていくのは、本当に有り難いし、嬉しいことです。
ますます精進して頑張ります

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2017年03月27日

花粉のない春。

「上田さんが人目を気にせず鼻をかみだすと、春の訪れを感じますね

と、ヤナッチが風流な季節感を語ってくれました。
春の季語にそろそろ「鼻噛み」が加わりそうです。


先週、釜山取材に行っていたのですが、釜山に到着したその瞬間から鼻水もくしゃみもストップ。
あからさますぎて驚きます。ノー花粉、ノー薬。
久々にティッシュのない春を満喫しました。


そして帰国したその瞬間から、ヘイ、カモン、ティッシューーー。
どうやらスギ花粉は玄界灘を渡れないようです。

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2017年03月21日

大人気作家先生、取材

連休中に前々から取材依頼をしていたビッグネームの作家さんがご来福されるということで、満を持して取材に行って参りました!
この先生にはずっとお逢いしたかったので、休日返上なんのそのです


予定時刻を大幅にオーバーして、とっても面白いお話をじっくりと聞かせていただきました。
日本人の歴史観は「江戸史観」に縛られているんですよ、というお話が特に面白くて。
江戸以前の日本はもっと世界を見据えた貿易や交流ができていたのに、鎖国時代の史観をその後も引きずりすぎて、まるで日本がそれ以前もずっと内にこもっていたかのようにとらえられているのはおかしい、と。

私も、映画「沈黙」を見たときにそれに気づきました!と先生を前に興奮。
禁教令はずっと、「他宗教を弾圧する令」だと思い込んでいたのですが、そうではなくて、大航海時代に列強諸外国が宗教を足がかりに、植民地政策をとろうとしていたことに気づいた秀吉による、「領土を守る令」の一つだったんですね!遠藤周作のときはそれに気づかなかったんですけど、スコセッシにより気づくことができましたーーー。

「ほめてください」オーラを全面に出しながら、大先生に熱弁してきました。
優しい先生は、「う、うん、そう、そうですね」となんとなく合格をくれました(笑)。


他作品は読んでいたものの、直木賞受賞作品をまだ未読だったので、帰りがけに書店で購入。
いつもキンドルなのに、久々に紙で買ったら、こんなカバーを付けてくれました。

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まるでアナ雪を読んでいるのかと思われそうな、ファンシーなカバー。

外すと、こちらです。

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気さくでとても温かみのある、素敵な大先生でした!

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2017年03月17日

ビートル、リニューアル!

福岡ー釜山間を繋ぐ高速船ビートルが、おなじみの水戸岡先生の手によりリニューアルをされました。本日、その内覧会があったのでいつもお世話になっている(そして再来月くらいまでにおそらく往復5回くらいお世話になる予定)の私は、取材にうかがってきました。

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こちらの2Fシートの柄が、私的にはとってもお気に入り
かわいい〜〜〜北欧やアラビアを思わせる、おしゃれファブリックです。


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新設されたヘッドレストは可動式。のっぽさんもちびっこさんも、快適です。
(良かったね、さおりん!)

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細かいですが、シートベルトが「ビートル柄」だったのがツボでした。かわいすぎる
この柄のスーツケースベルトができたら、私買うかも。


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そして今回のリニューアル最大のニュースは、船内無料WIFIが完備されたことと、全席にUSBポートが付いたこと!
今までは電波が海上で一旦途切れ、対馬が近づくとまた入り…というドキドキ通信環境の中でメールをしていたので、これはめっちゃ嬉しいです。そして充電し放題なので、タブレット持ち込んだらドラマも映画も見放題ですね。


飛行機よりもビートルを選択する理由はたくさんあるのですが(液体お土産=マッコリを気にせず持って帰れるとか、ターミナル着いたら5分で市内に出られるとか…)、フリーWIFIというのはまた新たな魅力です。
加えて4月から、提携ホテルには1個500円〜1000円でターミナルから荷物を届けてくれるそうですよ。これもめっちゃ嬉しいサービス!!ターミナルからすぐ、手ぶらで観光に出かけられます


本日は一生懸命撮影したり、水戸岡先生の言葉をメモしたりしてたら、ものの15分で完全に船酔いしてしまい、誰よりも先に船から降ろしてもらったんですけど、人より50倍くらい船酔い体質の私でも、ビートルは大丈夫です。全く言葉に説得力がないと思いますが、動いてるビートルでは全く酔いません。止まってる間は10分持たないので、いつも最後まで粘ってギリギリに乗船してますが。


あと2週間もしたらお花見シーズン
今年のお花見はビートルに乗って、釜山や慶州にお出かけしてみませんか〜?

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数年前、釜山近くの「鎮海」で撮った桜の写真↑



PermalinkComments(0)TrackBack(0)福博おすすめ情報 

2017年03月16日

思わぬところに…

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本日、東京スタッフのトモミンが送ってくれたパンフレット。
東京都立多摩図書館が新装オープンしたということで、その記念パンフレットだったのですが、どうやらこの都立多摩図書館は、国内公立図書館の中で最大級の雑誌を所蔵する「東京マガジンバンク」というのを有しているのだそうです。

雑誌好きなのでこれだけでも「行ってみたい!」と思ったのですが、開いてびっくり。

この「東京マガジンバンク」に所蔵されているのは、明治時代の雑誌や世界中の雑誌など17,000タイトル!すっごーーいと思って、中を開くと、日本各地の地方雑誌のご紹介も…

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↑↑↑↑キャ〜〜ッ


なんと、九州の雑誌は3つしか紹介されていないのに、そのうちの二つが「月刊はかた」と「月刊九州王国」でした!!!やだ、めっちゃ嬉しいーーーー

九州を代表する雑誌に選んでいただき光栄です。
いつか多摩に行ったときには絶対に「トーキョー メトロポリタン タマ ライブラリー」に行きたいと思います



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2017年03月14日

九州王国4月号発売!今月は氷川きよしさんに龍馬に刀剣に…盛りだくさんです!

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九州王国4月号は美しい桜のじゅうたんの表紙です。
大特集は「海援隊日史と龍馬からの手紙」、特集2は「菊池、誇り高き名刀の郷」という、今月も大人の興味をひく二本立て

海援隊日史を紐解いてみたら、海援隊がカステラを作ろうとしていたり、くんちの真っ只中に龍馬が長崎にいたことが書かれていたりと、いろんなことが判明して面白いんです。
龍馬が送った手紙や海援隊約規とともに、「司馬遼太郎が作り上げた龍馬像」以外の龍馬の姿を、探してみました。

特集2は刀剣女子必見の、肥後の刀匠「延寿鍛治」の特集です。
同田貫の校正をしようとネットを見ていたら、「俺は同田貫正国…」と自己紹介を始めるイケメンに出会い、びっくりしました。
私が全くついていけてないのですが、どうやら刀剣ごとにキャラクターがいるみたいで。
ゲームとかアニメがきっかけかもしれませんが、若い世代がこうして新たな興味に出会うって、いいことですよね。イケメンの同田貫さんは出てませんが、本物の同田貫はグラビアでご紹介してますので、刀剣女子の皆さまもぜひ同田貫正国作の美しい刀剣をご覧ください。

そして今月は、本物のイケメン&プリンスがついに九州王国初登場です!

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福岡が生んだ、演歌界のプリンス氷川きよしさんが、満を持して「マイフェイバリット九州王国」にご登場くださいましたー!!

地元九州の地方誌だからこそなのか、とってもアットホームでローカルネタ満載の内容にほっこり(笑)。
事前アンケートにもびっしりとても丁寧に答えてくださり、お人柄が表れていました。
取材時に、「熊本県の氷川町の地域通貨がキヨシって単位なのをご存じですか?」と尋ねたところ、「全く知りませんでした!が、僕の名前が由来なのであれば光栄ですね」と、無断使用を怒るどころか感謝されていて、プリンスの懐の深さと心の温かさに驚きました。
やはりスターは人に好かれる特別な要素を持っていますね。編集部一同、すっかりファンです


そうこう思ってたら3日くらい前のツイッターで森口博子さんが「今日は前川清さんと氷川きよしくんに会えて楽しかったー」と書いていらして、月刊はかたと九州王国のまさかのコラボに興奮

しばらく編集部カーのBGMは小松政夫さんだったんですけど、今月から氷川さんの「男の絶唱」が加わります

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2017年03月10日

博多の女の集いランチバージョン、開催!

久々の「博多の女の集い」は、珍しくランチタイム開催でした。

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今回も錚々たる皆さまにお集まりいただき、とても華やかで楽しい会となりました。
みなさん、まー、お元気でかわいくて気持ちがいい!
私の隣席の方とか、母と同い年だということが終わりかけに判明したのですが、まるで女子高生のようでした。いい意味で。きゃっきゃしててかわいいんです。お上品なのに、かわいくて、話題も豊富で、私が男子高校生なら好きになっちゃうんじゃないかと思っちゃいました。セブンティーンならぬ、セブンティでいらっしゃいましたが。

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オートクチュールの先生の洋服とか、見てください!このかわいさ!!
かわいいセットアップに、オレンジのスエードのハーフブーツ&オレンジのスカーフ。
なんというおしゃれ上級者でしょう。もっと寄って撮ればよかったのですが、食欲に負けました(自分のテーブルから離れずにズームで撮影)。

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会場は薬院の「シュエット」さん。
いつ来ても間違いなく美味しい、最高のビストロです。

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しかもトイレの前には月刊はかたコーナーまで設けてくださっているんです!!
こんなおしゃれで素敵なお店に、月刊はかたが似合うことが嬉しいっ

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さらにセラーの上には小松の親分さんの色紙も!
おすすめしたら、小松さんもすぐ行ってくださり、「超美味しかった!超お気に入り!」と言われていました。その時に書かれた色紙です。


美味しいお料理とパワフルな皆さまのおかげで、ここ最近の疲れが完全にリチャージできました。
「博多の女」連載は今月号で167回目。まずは20年、240回目を目指したいです!

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2017年03月08日

アウェイだけど、楽しい夕べ。

昨日は、九州王国の「旅するアジア」に寄稿していただいている「旅の漫遊」さんが創業15周年ということで、記念パーティーにご招待いただき、参加してきました。

こちらの西山社長は、2年くらい前のタイへのプレスツアーでご一緒したのですが、それ以来ラジオに出していただいたり、弊誌に寄稿していただいたり、飲み会誘っていただいたり…と仲良くしていただいています。しかし実際にお逢いしたのは総計5回くらいのはず。
なのに昨日、スタッフの方に「え!?ウエダさんって、うちの西山と2年前に会ったんですか?ものすごく昔からのお友達かと思ってました!」と言われました(笑)。
私もなぜか昔からのお友達気分です
なんか、そういう波長の合う人っているんでしょうね。

パーティーのハイライトはマジックショー!
一つ目のマジックに真剣に驚き、超いいリアクションをしていたら、2つ目のマジックの被験者に選ばれました。
「心の中でトランプのカードを一枚思い浮かべて」と言われ、その後マジシャンが一枚のカードを別の人の手に渡す。
「何を選ばれましたか?」と聞かれ、「ハートの6!」と答えたら、マジシャンが一枚だけカードを持っている人に微笑みかけます。
「じゃあ、そのカード、こちらに向けてください」
なんと、そのカードが、ハートの6ーーーーっ!!!


…私のつたない文章力ではこの驚きが伝わらないのがもどかしいのですが、「ぎゃあ〜〜〜!!!なんで?なんで!?」と大騒ぎでした。
あとで席に戻ってきたら、テーブルの皆さまからマジシャンとグルじゃないかと疑われました。
私の大興奮のリアクションが、嘘くさかったのでしょうか?
心底驚いていたというのに。ワインのおかげで、驚き方が5割増しだったのかもしれません。
いや〜驚いた。マジックというより、超能力だな、あれは。(←いまだ興奮冷めやらず)。

パーティー参加者、オール旅行業界の方々で完全にアウェイだったのですが、超楽しかったです




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2017年03月07日

編集部、春の乱

ここ数週間、新しいクライアントさんと新しい仕事をしていたのですが、お互いのペースがつかめず、おそらく編集部始まって以来くらいの大波乱の日々でした。
まだ終わってないものの、とりあえず峠は越した模様。

15時間ノーフードとか、水を飲むこともトイレに行くことも忘れてデスクでエコノミー症候群になりかけるとか、毛布持ち込みで編集部野宿とか、本当にひっさびさのてんやわんや。
この期間中、蘇州にプレスツアーに行っていたヤナッチだけ、この乱を経験せず優雅に中国4000年の歴史を堪能していました。
「今日は川魚とカニのディナーです(ニッコリ絵文字)」とかグループLINEに上げてきても、見事に誰も返信せずスルーしていたことから、何かを感じてくれたでしょうか?
「カニ、いいですね」とかいう余裕は全くありませんでした。
「はぁ!?かに!!?」と携帯を投げつけなかっただけ、心が広かったと思ってください。

いい仕事をするには、心の平穏と時間的余裕がいかに大切か、よーーくわかる2週間でした。
さあ、平常業務に戻ろう〜〜〜!



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