2014年04月

2014年04月30日

月刊はかた5月号発売です

__


今月の特集は「異邦人たちの福岡」。
特集タイトルを決めた時点で、編集部内で「こどもた〜ちは〜♪」と大合唱が始まったという、アラフォー編集部です。

異邦人=外国人。世界の著名人・スターたちが福岡を訪れた際のエピソードをまとめた、華やかな特集になっています。

たとえばマリリンモンローが新婚旅行時に食べたあの店のあのメニューとか、アインシュタインと九大の先生との友情物語とか、マリアカラスが福岡を好きになった理由とか。
さらに、キングオブポップス・マイケルが我々にもお馴染みのあのホテルで所望した水の銘柄…とか、結構ニッチでレアなスター情報満載です
いろんなスターたちが福岡を訪れているんだぁ、と改めて驚きます。

イラストレーター・さおりんが描いた某大女優のイラストが、なんだか悪意があるなーとか、違う視点で読んでいただいても面白いですよー(18P参照。こんなに法令線くっきり描かれたら、私ならショック死する…似てるけど。←これも悪意?笑)


GWに福岡を訪れる県外の皆様にもぜひ読んでいただきたいです
もちろん、福岡の名店情報もたくさん載せてますから、ぜひご参考に!

PermalinkComments(0)TrackBack(0)新刊出版情報 | 月刊はかた

2014年04月28日

FAXって最近使ってますか?

最近取材したお二方。

おひとりは、「もうFAXとか使うことなくなっちゃったから、名刺から外して、代わりにツイッターのアカウント入れました」と言われ、もうおひとりは「すみません、メールもFAXもないので校正紙は郵送していただけます?」とのこと。

お二人とも推定30代の女性。
もちろん一概にどちらがどうっていうわけでもないのですが、時代は「進んでる」んじゃなくて、「二極化している」のだな、と改めて感じました。
どちらの方も「FAXを不要」と考えられているようですが、不要の理由が真逆ってことですもんね。


ということで、紙媒体もまだまだ安泰だな、と改めて胸をなでおろした次第です


PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年04月24日

黒船来福。

「ミシュランガイド福岡・佐賀」の発売日が発表されましたね。
昨年(より前)から、さまざまなお店の店主の方から「調査員が来たー」と聞いていたので、昨年末くらいの発刊かと思っていたのですが、なかなか遅かったですね。


個人的には、いろんな想いを持ってそれぞれに頑張っていらっしゃるお店を、一方的に「ランク付け」するというのはどうなのかな、とは思います。
大人になればそれぞれに好みのお店ができてくるし、人によって「好み」が違うのは当たり前だと思いますし。

ただ、ミシュランの調査員の方と、自分の好みが「合う」のかどうかを判断する基準にはなりますね。
東京や京都だとお店もたくさんは知らないので、ミシュランの判断が自分と合うかどうかはわからないのですが、福岡だとおそらく掲載店のほとんどを知っている(訪問済み)だと思うので、ある程度はわかりそう。
10年以上、この町を食べ歩いている地元編集者VS調査員さん、お手並み拝見です(ふふふ…えらそう?)


という、良くも悪くも、今夏は福岡の書店がミシュランレッド平積み一色になりそうな予感ww
えっと、我々もほぼ同時期に「福岡 こだわりの上等なディナー」というムック本を出しますので、こちらもぜひセットでお求めください
あ、最初から2冊セットとかの「飲食本パック」作ってもらおうかな(←苦言呈した割に、あいのりする気満々)

「佐賀を含めたのは、きっとどうしてもあの店を出したかったんだろうね〜〜〜」、と福岡出版関係者満場一致で1軒の店を挙げています。
なんだかんだ言っても、同業者の間でこういう話題になること自体、やっぱりすごい存在なのかもな〜〜。

PermalinkComments(0)TrackBack(0)福博おすすめ情報 

2014年04月21日

日本三景・松島で注意すべきこと。

携帯の写真フォルダを整理していたら、先日取材で行った松島の写真が出てきました。

そして、トラウマになりかけて封印した事象がプレイバック。
ある程度時が経ち、少しは恐怖が薄れたので、思い出してみることにしましょう。

__ 1


松島のフェリー乗り場で、撮影をするカメラマンさんの横で、携帯でカモメちゃんを軽く撮ってました。
こっち見てたりして、かわいいー



__ 2


そうこうしているうちに、観光フェリーが出航して、そのフェリーにカモメちゃんたちが続々とご挨拶に行きます。


__ 3


続々と…ってほんと、続々と…ちょっとトゥーマッチな感じがしますが…。



__ 5


行かないでぇ〜〜行〜〜かないでぇぇ〜〜…って、ご挨拶しすぎです。
ストーカーレベルの追いすがり方。


フェリーの乗船客の方も、若干引いてる様子が見えました。
1、2羽、間違えて船内まで入っちゃってるんじゃないかしら。

「うわ〜〜あれは、怖いですね」とかカメラマンさんと話しながら、他人事のようにフェリーを私たちもお見送り。


フェリーが行ってしまうと…

__

ぎゃぁぁ〜〜〜〜、こっち戻ってきたぁぁ〜〜〜



ものっすごい大群が、私とカメラマンさん二人しかいない桟橋へ突進してきます!!!

いやぁぁぁーーーーこわいっ!こわい、こわい!




__ 4


この後の写真はありません…シャッター切れず…。

リアルヒッチコック体験でした。
頭を手で覆い、しゃがみこんで大群が落ち着くのを待ちました。


そして落ち着いた彼ら↓

__

シーン…。




あれだけ人に恐怖体験をさせておきながら、まるで、何事もなかったかのように…自由だね…カモメちゃん。




松島でフェリーに乗るときの教訓
1 エサはほどほどに。
2 エサも持たず、桟橋にいると「お前、何のためにフェリー乗り場にいるんだよっ」とフォーメーションを組んで襲撃されます。…やっぱりエサはほどほどに。




PermalinkComments(0)TrackBack(0)取材旅行レポート 

2014年04月16日

美容院で渡される雑誌@30代

昔から妙齢の女性たちの間で話題になるのが、「美容院で何の雑誌を渡されるか?」

アラサー年代くらいから、個人差が出てきてテンションが上がったり下がったりするのです。

20代後半に「InRed」(←30代女性へ、という明確なターゲットを示す雑誌)を渡してもいけないし、
逆に30代突入後に「non-no」(←言わずもがな)を渡してもいけないし、
35歳前なのに「美Story」とか渡したらもう、流血騒ぎに発展するわけで。

ほんと、美容師さんって大変ですよね。
人を見る目が格段に必要とされる職業だなぁ。


で、先日、私が何を渡されたかというと、



「ブルータス」。



旅の特集号とカメラの特集号でした。
もはや性別すら無視された感があります…



いや、実を言うとドンピシャリなのです。
もう長く通っているサロンなので、私がファッション誌に興味が薄いことはバレてまして、いつも旅雑誌をくれるのです。
ただ、これまではCREAトラベルとかフィガロだったんですけどね。
ついに、ブルータスにまで進みましたね……美容師さん、お前もか。(うまい!



創業70年、中洲の超老舗美容院「東京堂」さんのお客様からは、「月刊はかたを渡されると嬉しいんです」とよくお葉書をいただきます。
私も早く、東京堂さんで月刊はかたを渡される素敵マダムになりたいものです。(←と、編集長自ら所望。既に校正時読みすぎてて暗記しているレベルですけれども

PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年04月14日

月刊九州王国5月号は、電力王とオリーブオイル王子!

__



最近、ビジネス界で話題になっている言葉のひとつに、「レッドオーシャン VS ブルーオーシャン」という言葉がありますよね。

血で血を洗うような、激しい競争を必要とする「レッドオーシャン」を市場にせず、競合相手のいない、唯一無二の穏やかな海「ブルーオーシャン」市場を目指せ、というスーパーおおざっぱ解釈ですが、その解釈でいうと、弊誌は波風ひとつない、ブルーもブルー、限りなく透明に近いブルーオーシャンを漕ぎ進んでおります。

だって。

地方誌で覚鑁聖人を特集する雑誌もレア中のレアだと思うのですが、最新号は輪をかけてレア、「電力王・松永安左エ門と壱岐」ですよ。
「松永さんって誰?」と思った九州の方、みなさんの生活基盤にはほとんど松永翁が絡んでいるんですよ。
九電も西部ガスも西鉄も、辿って行けば松永翁にたどり着くのです。
東京の人だって、東名高速もアクアラインも成田空港も、みーんなこの方にたどり着きます。
若者が手を差し伸べたら、その手を払いのけたくらい頑固翁だったという話も出てくる(本誌参照)、強烈な個性を持ったスーパーカリスマおじいちゃんの特集です。(と、その生誕の地、壱岐の美味しいもの特集)。

こんな特集しちゃうのも、うちくらいしかなさそうなんでね。
ブルーオーシャンです(使い方間違ってる??・笑)。



そして第二特集は、まさかの、母里太兵衛!
大河ドラマでは、オリーブオイル王子、もこみちさんが演じているあの母里太兵衛です。
全国誌含め、皆さんがこぞって官兵衛特集をしているというなか、あえて官兵衛じゃなくて太兵衛の特集にしてみました。(ブルーオーシ…もういい?
この人の人生も面白いのですよ〜〜。酒ばっか飲んでたわけじゃないのです


ということで、今月も読みごたえたっぷりの2本立て!
最近九州王国の読者ハガキがぐんと増えてきて嬉しいです〜〜読んだら感想もぜひ、お寄せください

PermalinkComments(0)TrackBack(0)新刊出版情報 | 九州王国

2014年04月10日

福岡にあるアメリカへ。

本日は、アメリカ領事を取材させていただきました。

この方、すごく気さくで素敵な笑顔を持つ、スーパー才女。
話せる言語はフランス語にウルドゥー語、グジャラティ語にヒンディー語…って、もはやどこの言葉なのかもわかりません

しかし短時間のインタビューでも、伝えたいことが明確で、自分のメッセージを持っており、非常に気持ちの良い方だなという印象がしっかり伝わってきました。
どの業界の方を取材していても思うのですが、抜きんでた才能と地位を得ている人は、どこかでものすごく努力しているはず。
人一倍の努力をした方は、人としての姿勢が美しいですね。
今日もたくさんの刺激といい出会いをいただきました。


余話。
「仕事を始めてからずっと一番上の上司が女性だったんだけど、最近男性になって…」というくだりを、聞き流しそうになったのですが、これって良く聞くと、「ライスさん(女性)→ヒラリーさん(女性)→ケリーさん(男性)」ってことですよね??
そうか、上司はアメリカ国務長官なのか!!と気づいて「わぁぁ〜〜」と思いました。

当たり前なんですけど、なんかすごい


PermalinkComments(0)TrackBack(0)取材裏話 

2014年04月04日

心機一転、新年度!

世の中は新年度ということで、弊社クライアントの皆様とか、お世話になっている市町村担当者の方々とか、転勤やら異動やらで大忙しのようです。

心機一転、心を新たにする新年度ですね。
1月とはまた違う、パリっとした空気が気持ちいいです。
お正月みたいな浮かれ気分がなくて、「さあまたシャキッと働くよ!」って空気がどの会社にも流れていますよね。



といいつつも、わが編集部は異動も転勤も退職も入社もなく、いつものメンバーで変わらぬ新年度ですが。

「最近、誤嚥してむせちゃうんだよね…」

という驚きのスーパー老い発言で我々を唖然とさせる、40代前半のヤナッチと、

「それ、太りすぎて喉が詰まったんじゃないですか?」

と間髪入れずのスーパー返しで、10歳下なのに既に貫禄勝ちのミカ。

新年度になっても、編集部はいつもの空気が流れています。
癒されるなぁ〜〜


とはいえ、この4月はムック2冊に季刊誌2冊、通常発行月刊誌2冊という計6冊を同時進行していますので、癒されてる場合ではないのですが。

私とコンビを組むデザイナー・サリーが若干ロープに手を伸ばしかけているので、そのロープを気づかれないように切っておこうと思います(←鬼!)
一蓮托生、君と私は、今月末地獄を見るのだよ〜〜ふはははは〜〜

PermalinkComments(0)TrackBack(0)編集部の日常