2012年10月

2012年10月31日

月刊はかた11月号発売です!

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「うわ〜〜今月の表紙、素敵」と、うちの女性スタッフが声をそろえた11月号が本日あがってまいりました。


今月の特集は、なんと、「民謡を受け継ぐ人々」。
渋いっ!!!でしょ


民謡って、私も黒田節とかソーラン節くらいしか知らない超初心者なのですが、知ってみると非常に面白い世界なんですよね。
特に福岡は、正調博多節やら、黒田節やらと「民謡」に出会うことが多い土地柄。
そういえば、山笠でお馴染み(というか、飲み会のたびにお馴染み?)の「祝いめでた」も、民謡ですよね。
博多の人って、本当に身近に民謡に接しているのですね。


だからこそ、ちょっと知っておくと「にわか民謡インテリ」になれちゃう薀蓄を、月刊はかたで手軽に仕入れちゃってください。

「正調って、そもそも何?」とか、「黒田節って、酒飲みの歌?」とかいうレベルの皆さん、ぜひご高覧くださいませ

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2012年10月30日

博多の女の集い・2012秋

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先週末は恒例の「博多の女の集い」が行われました。
恒例すぎて、もう「第何回」か失念する始末。
とにかく年に2回開催していて、もう8年目くらいなので16回目くらい??(適当…


今回の会場は水炊きの老舗「新三浦」さんで。
これからここ(↑)にズラリと博多のパワフル女性社長が勢ぞろいするのです。
考えただけで身震いします(笑)。


この日も、御年82歳の、めちゃくちゃ素敵な帽子デザイナーの先生から(この間某TV番組に取り上げられていました)、30代前半の女性建設業経営者まで、実に年代も業種もさまざまな方が集まり、濃〜〜い時間を過ごさせていただきました。


ファッション業界の大御所の先生方も多くお見えになるのですが、毎回ピーコか小西かっつーくらい、チェックをされまくる私。(いじりやすいのかと思われます)

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まず、このジャケットの留め具を見て、一言。


「あら〜〜ぁ、ウエダさん、素敵なブローチねぇぇ〜。・・・20万くらいかしら?


という、わが耳を疑うご発言。

「な、なにが、20万ですか? …ペソ?リラ??

「その素敵なブローチよ。20万円くらいかなぁ、と思ったの。どう??」


・・・・にじゅうまん〜〜〜っ


ジャケットにブローチまでコミコミで、その10分の1にも達しません。
予想外の物価高騰。



その後、今度は別の先生が、ものすごく驚いて駆け寄ってきてくださいました。


「ウエダさん、たいっへん!!!!!!




・・・・ルビーが、落ちちゃってるわっ!!!!」



るびー?・・・はて??



と思ったら、またも同じアイテムでした。

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ここが抜けていた模様。


「あ・・・いや、ガラスか何か、そんなもんです、ルビーっていうか、一個たぶん20円くらいのガラス玉じゃないかと…」




先生方の世界では2万以下のジャケットを着てることも、ガラス玉くっつけたブローチを付けていることも、きっと想像もできないことなのでしょう。
私も早く、本物を知る大人になりたいものです。

あ、ちなみに先生たちは「浪費家」というわけではなく、すごくいいものを長く持たれているようです。
着ていらっしゃった、ものすっごくかわいいワンピース、なんと45年前に作ったといわれてました。
「本物」を、「物持ちよく」、なのですね。

勉強になりますーーー

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2012年10月29日

高級化粧品の行方

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カメラマンさんが編集部あてに、↑こんな素敵な中国土産をくださいました。

真珠やら高麗人参やらを使った高級化粧品のようです。
真珠玉みたいなのを一粒手にとって、潰してから顔に塗ると翌朝の化粧のりが違うそうで。
この瓶の形状からして、めちゃくちゃ高級そう〜〜〜


とはいえ、全員で共有するわけにはいかないので、これを誰がもらうかという難問が。

そりゃぁ、全員欲しいわけですが、ここは慎重に判断を。


まず、私がオツボネ権力を振りかざして「ゴルゴ線(←最近知った、すごい美容用語)が気になるから、いただくわっ!!」と強奪したら、完全にジャイアンになってしまうので、まず自分は自粛。

そしたらやっぱり年功序列?とか、失礼なこともチラリと考えたのですが、わが社のアラフォーお姉さま方は二人ともツヤツヤ肌でキレイなのですよ。
高級クリーム、全く必要ないくらいに。

では私より年下はどうかというと、30歳の二人も肌艶ピチピチでキレイ。

あれ?みんな対象外?…じゃあ、ゴルゴ線が気になる私が…


とジャイアン魂が復活しかけたところで、別視点に気づきました。


30歳ミカ、肌はキレイだけど、化粧をしてこない。

=たぶん家にドレッサーはない。
=もしかしたらマスカラとか、ペン立てに入ってるかもしれない。
=グロスはから揚げで代用してるかもしれない。

…と数々の疑惑が湧いたので(想像です、あくまで想像です)、この美しい瓶が鏡の前にあるだけでミカの女子魂が刺激されるのではないかと思い、ミカに進呈することにしました。


男性がネクタイを締めて気合を入れるように、女性はお化粧をして会社に来なさい、という至極当たり前の指導をしなくてもすむように、ミカの手のひらで真珠がプチプチ潰されることを願っています。

けど今日もどうやらノーメイクです。(高級クリームは先週進呈済)

どうしたらいいのかしら…


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2012年10月25日

耳納連山収穫祭、開催中です!

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現在、JR博多シティ9・10Fのくうてんで開催中の「耳納連山収穫祭!」。

こちらのイベント冊子を書かせていただきました。

あの日の取材(→)は、このためだったわけです。
あの、「猛スピードで線路へ」という状況で撮った写真が、こちらの表紙になったわけです。
すごいでしょ〜〜プロってすごいでしょぅ〜〜〜
そんな「心臓バクバク」を全く感じさせない、心穏やかな一枚です


えr


そして、11月18日まで、くうてんではこの「耳納連山収穫祭」をいろんなお店で開催しています。
サリーの作ったロゴや私の作ったキャッチが、館内の至るところでパネルやらポスターやらになっていて、見るたびにイチイチ、テンション上がります
「あ〜、この仕事しててよかった!」と心から思う瞬間です。

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もちろん、冊子表紙(両表紙です)になっているお料理も、いち早くいただきにフェア初日に行ってきました。
世界でこの地域にだけしか生息していない、幻の食材を使った、レアメニューです。


ということでぜひ、博多駅を通過の際はウエダ(とサリーと巨匠とその他たくさんの方々)の力作をお持ち帰りください。
そしてもちろん、素晴らしい食材フェアになっていますので、9・10Fまで上がって、美味し〜〜い耳納連山の恵を何度もご堪能くださいね!

頑張って、全メニュー制覇するぞー!

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2012年10月24日

映画「リバース」監督をお迎えして。

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昨日は、在福岡アメリカ領事館主催の、映画「リバース」の上映&監督トークショーに参加しました。


この映画は9・11同時多発テロの生存者や遺族の方々のその後を7年にわたり追った作品。
婚約者を亡くした女性、母親が犠牲になった高校生、貿易センタービルから生還した人…等々、5人の人生を追うと同時に、ビル跡地の定点撮影を7年間続けた画像と織り交ぜながら進みました。

基本的にはそれぞれの人のインタビューのみ、のシンプルな構成の作品なんです。

でもそこで発せられる言葉は、作られたセリフでもなく、シナリオ通りの涙でもなく、シンプルであるだけに非常に力強い説得力のあるものでした。
ドキュメンタリーの持つ力を、改めて感じさせられました。

監督は「3・11を経験した日本で今上映することにためらいを感じた」と言われていましたが、大きな喪失感から少しずつ立ち上がり始める人々の姿を見ると、逆に、未曾有の悲劇を経験した日本人だからこそ理解できる作品かもしれない、と思います。

ジム・ウィテカー監督は、一昨日の東京国際映画祭のために来日されたようですが、翌日福岡まで来ていただけて貴重なお話をお聞きできたなんて、地方在住者としてはとてもラッキーですよね。


ちなみに、来年オープンとなるグラウンド・ゼロの博物館では、この作品のインスタレーションが見られるようになるそうです。
NYに行かれた際は、ぜひ!

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2012年10月22日

やつしろ全国花火競技大会!

先週末は、八代で全国花火競技大会が開催されました。
昔から一度行きたいと思っていたのですが、なかなか縁がなく、今年初めて行くことができました。

行ってみて、驚愕。

この花火大会、「競技会」と銘打っているだけあって、打ちあがるすべての花火のレベルが違います。
全然、違います。
「去年、一昨年と、どうしてもっと早くから来なかったんだろう」と激しく後悔するほど、素晴らしい花火の世界を魅せてくれました。

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始まりかけたころ、「ふふふ〜ん♪」と余裕しゃくしゃくで屋台エリアを物色しながら横目で花火を見ていたら、



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突然クライマックスのように、10号玉が贅沢に乱発され始めてびっくり。

大急ぎで、観覧エリアに戻る。



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でも、「シロコロホルモン」は忘れない…あたりが私らしい、と我ながら感心します。



観覧エリアに戻ってきてからは、息もつかせぬ花火の連発で、しばしホルモンの存在を忘れて見入っていました。
ルパンのテーマ曲に合わせた花火はスタイリッシュに盛り上がり、きゃりーぱみゅぱみゅの歌に合わせた花火はキティちゃんとかが打ちあがったりしてすっごくキュート。

そして、圧巻は5分間に及ぶミュージック花火。

もう、大声で「ブラボー!!!」と叫びたいほどの、素晴らしい出来栄えでした。
世界に出したら、シルクドソレイユに匹敵するショーになりますよ、これ。
感動しすぎて、涙出たー


毎年、夏になるとどこに観に行こうか悩むほど「花火好き」なのですが、その私ですら、「これを一度見てしまうと来年から普通の花火では物足りなくなるかも…」と思っています。

今年見逃した方、ぜひ来年は八代の素晴らしい花火競技会へ行かれることを、激しくおすすめいたします(←くまもん音頭に合わせた花火も…)

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2012年10月19日

小松政夫さんと、月刊はかた加盟店さん交流会

昨日は博多座ロビーホールにて、「月刊はかた加盟店交流会〜小松政夫さんを囲んで〜」を開催いたしました。

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今回は、皆さんにより“濃い”小松さんとのふれあいを楽しんでいただこうという趣旨だったため、人数限定で行ったのですが、福博を代表するさまざまなお顔ぶれがそろい、非常に豪華な会となりました。

ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。

月刊はかた&九州王国は関わってくださる皆様に、ものすごーく恵まれた媒体なのだと改めて気づかされます。
昨日の会も、年代も業種もさまざまな方々がお集まりだったのですが、それぞれに素晴らしいお仕事をされている皆さんなので、自然にいろんな輪が生まれていました。

私たちが作る、この小さな媒体をきっかけに、たくさんの出会いが生まれるというのが何よりも嬉しいです。

そして、小松さんも「名前を知ってるお店ばかり!」と驚かれるくらいの名店の皆様もズラリとお揃いになり、存分に楽しんでくださいました。

日々の忙しさにかまけて、ついつい特別なイベントごとを後回しにしてしまっているのですが、やはり一年に数回はこうした会を開催して、皆様とお会いしたいね!とスタッフ全員で終わってから話しました。

この場を借りて、改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。




・・・・・・・おまけ・・・・・・・


編集長挨拶をさせていただいているときの写真。
誰ひとり、私に注目していないという、奇跡の悲しい瞬間です。

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(プライバシーを考慮して一部写真を加工しています)



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2012年10月17日

イベント準備

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入稿合間に、明日のイベント準備を。

明日、編集部主催でイベントを開催するのですが、当然イベント会社に丸投げなんてできるはずはないので、みんなで一生懸命せっせとお土産づくり。

来てくださる皆様へ心をこめて作ったので、もちろんとても有意義な作業だったのですが…



オールオーバー30代の編集部。
腰と、膝が、ガクガクブルブルです…


作業終了頃には、この秋寒のなか汗だくになり、更年期始まったかと思いました
もうほんと、何をやっても体力不足を痛感する今日この頃。


全部終えて、女性陣がぐったりしていたころ、男性代表・ヤナッチが外出先から帰ってきました。
「あの人、体力勝負のときっていつもいないよね」…という女子の陰口が遠くから聞こえてきましたので、「陰口」にならないように、ここで世界公開しておこうと思います




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2012年10月16日

入稿!

今週末から九州一の巨大商業施設に設置する冊子を、本日滑り込みで色校戻し。
チキンハートな私には、なかなかスリル満点のスケジュールでした。
明後日にはもう刷り上がる、という印刷会社さんのものすごい頑張りに、ただただ感謝です

そうかと思えば、来年2月に納品予定の制作物の打ちあわせをしていたのですが、先方の担当者様から「間に合うでしょうか!?めっちゃドキドキしてきました!」と言われ、全く余裕シャクシャクだった自分を反省してみたり。
「そうか…この段階でドキドキしておけば、直前になって悪夢に襲われてうなされる、ってことがないのか」と12年目にして気づく、この学習能力のなさにがっかりです。(←周りが。)


とはいえ、新しいものを作るのは12年目になってもやっぱり楽しい
刷り上がりも楽しみだし、できたあとの皆さんの反応も楽しみだし。
雑誌やムックを作るのはもちろん大好きなのですが、クライアントさんからの依頼モノを作るときの緊張感はまた格別です。
本当に心底ご満足いただけているのかは、手にした瞬間を見れば、伝わってきます。

この緊張感があるからこそ、12年間1日たりとも飽きずに続けていられるのかもしれません。

どうか、今週末に手にしてくださるクライアントさんが、120%の満足を感じてくださいますように!!!

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2012年10月15日

博多座、楽屋訪問

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現在、博多座で好評公演中の錦秋喜劇「コロッケのわたくしです物語」に、小松政夫さんも副座長として出演されています。

週末、この公演を見に行く日にたまたま小松さんとお電話でお話していたら、「楽屋においでよー」と言ってくださったので、幕間に抜け出して楽屋訪問をさせていただきました。


舞台がもう目と鼻の先、という超VIP楽屋には、植木等さん直筆の暖簾がまずバーンと掲げられています。
すごい…ビビって写真撮り忘れました(←ビビりすぎ)。

そうしたら小松さんが、「ちょっと舞台を見てみますか」とガウン姿でテクテクと舞台のほうへ…。

えっと、これ、ついていって私、大丈夫ですか!!?

これからコロッケさんの第二部爆笑ステージが始まるという、その舞台に、コロッケさんの登場10分前に立たせていただきました。
この緞帳があがるとお客様がいる…と思うと、ふざけて幕の間から顔出したい気分になんて毛頭ならず(当たり前)、なぜか出演するわけでもないのに超緊張しました。


楽屋を一目見て、小松さんがいかに重鎮なのかという当たり前のことを再確認するとともに、そんな小松さんがエレベーターを降りて出口まで見送ってくださるという気さくさにも、改めて感激しました。
「一流の人は決して偉ぶらない」ということを、いつも教えてくださる方です。

公演もとっても面白かったです〜〜私の隣のおば様は、ハンカチがグジャグジャになるくらい泣きながら、大笑いしてました。
これだけ泣いて笑えると、日頃のストレスは完全に解消できそうです
ちなみに私が一番笑ったのは「もしも長淵剛さんがマクドナルドの店員だったら」というネタでした。
どうぞ博多の方、生で見てみてください。お腹よじれます。




ちなみに、うちのビルのエレベーターで、誰彼かまわず「お疲れ様でした〜」と声をかけるのが習慣づいているので、楽屋エレベーターでもつい「お疲れさまでした〜」と声をかけたら、金子貴俊さんでした。
「てかお前、誰っ!?」・・・・・とは言われず、「あ、お、つかれさまです」と返してくださいました

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