2009年07月

2009年07月16日

九州王国8月号発売!

8月号九州王国8月号発売です〜。

編集部には発売日の前に当然本が届くので、発売日までブログでの紹介を待っているのですが、待ちすぎて1日遅れてしまいました。
「なんで昨日のブログで8月号紹介しなかったのさ!?」と朝からスタッフに怒られました。
すみません。
今日が発売日かと思ってました…。

でも今号には思い入れたっぷりなんです。
ブログ一日遅れちゃったのは忘れたからではなくて、満を持して紹介したかったからなのです。

第一特集は「走るエコテク!」
話題のエコカーを「九州」という切り口で徹底取材しております。
見どころは9ページイラストの上海タワーっぽいのの横にティラノザウルスが飛んでいるところです。
(嘘です、すみません。サリーのイラストがあまりにかわいかったもので。超総力取材なのでじっくり読んでみてください。)

そして第二特集は、体当たり取材をした「新・天草発見紀行」
船が苦手な私が船に乗り続けて取材した、まさに「体を張った」特集です。
どうぞ隅々までご覧ください。
そして読んで面白いな、と思ったら天草に行ってみてください。
イルカありグルメありの、まさに宝島ですよ。
おすすめは44ページで紹介したお宿!
夜遅くに到着してしまい滞在時間が少なかったのが本当に惜しいほど、素敵なホテルでした。
そして一人でスイートに泊まるというのがいかに空しいかも身をもって体験しました。
次回は新婚旅行で。…といい続けて、はや●年。


とにかく今月もたっぷりの情報をお届けします♪
今日も読者の方から「通勤時間に読むのにちょうどいいんだよ」とお電話いただきました。
さあ、あなたも通勤時間に重くなく内容の濃い九州王国を、いかがですか?


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2009年07月15日

丑の日イブイブイブイブ。

今朝、無事に追い山フィナーレを向かえ、博多の街はいよいよ夏本番です。
山笠が終わったら、あとは夏ばてに備えるのみ!



いっぱいということで、追い山の無事を祝い、夏を乗り切る気持ちを込めて、今日のランチはみんなでうなぎの出前をとりました。

今週末が丑の日ですので、ちょっとフライング気味ですが、まあ許容範囲内ですよね♪

先日から「うなぎ。うなぎが食べたい。吉塚うなぎさんならカウンターあるから一人で行ってもいいかなぁ…」とブツブツ唱えていた、うなぎ渇望度MAXのさおりんのつぶやきも我々を刺激しました。



ランチにしては少々贅沢だったのですが、一年に一度のことですから。
これでまた「頑張ろうーー!」とやる気が出るなら安いもんです。


ひつまぶしちなみに私がいただいたのは、いつもの「博多櫃まぶし」。
柳川屋さんに行くといつもこれを頼んでしまいます。
同じ味が続くとすぐ飽きてしまう私には、これは最適なのです。
まずはうなぎだけ。
次に明太子や大葉と一緒に。
最後にわさびを利かせてダシ茶漬けに。



この異常気温を吹き飛ばしてくれるくらい、おいしかったでーす。
うん、また今日からさらに頑張ろうーーー



2009年07月14日

臨界点…。

こんなに日本って、暑い国でしたっけ?



…と30年近くも日本に住んでいながら帰国子女のような発言してしまいました。

そのくらい、暑い!!
本日の福岡、34度だそうです。
カンボジアかっ


そこで、全スタッフ〜に「取材道中の水分補給!」を指示しているのですが、従わないどころか抗う人が2名。

一人はおなじみ、永遠の反抗期・編集長。
そしてもう一人、なぜか編集長に触発されぎみの唯一の20代男子・イッチー。

この二人は目を離すとコーラを飲み、缶コーヒーを買い、お菓子に手を出す要注意人物なのです。
ただでさえ夏バテしやすい仕事なのにーー健康管理、大切よーー!!

プチブラモンで、本日はこのうだるような暑さのなか、二人で連れ立ってランチのためにわざわざ、ちんやさんまで歩いていってました。
焼肉定食にかける情熱には感服するのですが、二人の体が心配です…。

←帰りにはおやつまで調達してきてくれまして。
九州の味・ブラックモンブラン(プチ)です。

心なしか、イッチーのスイーツ率があがってきている気がするので、母なる心境の私は魔の道(=職業病。=成人病。=メタボ)に足を踏み入れないよう目を光らせておこうと思います。


2009年07月13日

集団山笠見せ。


肩が抜けそうなくらい重い資料を抱え、
うだるような暑さの中、
足を引きずって天神界隈を歩いていたら、


突然、人の波に行く手を阻まれました。


脱水症状寸前で頭がボ〜っとなっていたので、一瞬何事か!?と思ったのですが、そこは月刊はかた編集者ですから。

瞬時に理解しましたよ。


おいさ!今日は、集団山笠見せでしたね!
13日ですものね。
月刊はかた7月号にも書いてましたよね。

私より一瞬早く見ることができた編集長やイッチーたちは、運よく王監督の雄姿を拝めたそうです。
意識朦朧の私は、皆さんのふんどし後姿を写メするのが精一杯でした。

いよいよクライマックスに向かって、博多の街は盛り上がっていきますよ〜〜

2009年07月10日

読み方って難しい。

今日、編集長と雑談していたら「この間、『越乃寒梅』を『エツノ…』と読んだ鹿児島県民がいた」という仰天話を聞きました。

さすが、焼酎王国!!
あの越乃寒梅すら、全く浸透していないお国柄なのですね。
『森伊蔵』とかは園児でも読めるくせに。(←知りません。勝手な予測です)


地域によって浸透している言葉って本当に違いますよね。
博多で「流舁き」が読めない人がいないってのと同じようなものでしょう。
(他地域の皆様へ。ながれがき、と読みます)
私も九州に初めて来たとき、「三宮」「西宮」を「さんみや・にしみや」と平気で読まれて兵庫県民として驚愕した次第です。


最近、月刊はかた&九州王国の読者層が地域外にものすごく広がっているのを読者ハガキなどで感じます。
「読めて当たり前」「知ってて当たり前」と自分たちで思っているものこそ、要注意。
地域外の皆様にも九州や博多の情報をわかりやすく発信できる媒体であらねばならないですね。

ルビ(フリガナ)も、もっと積極的につけていこうと思います。

そういえば、昔外国人に「どうして『博多』は『ハクタ』じゃないデスカ?」と聞かれたことが…ほんと、どこに基準を置くべきかって難しい問題ですね〜。



2009年07月09日

紙芝居。

のどか〜なんと街中で、紙芝居をしていました!
この21世紀に!!
素敵

正直、1970年代(昭和50年代)生まれの私ですら、現役で見たことがない紙芝居。
まさか平成の世で見ることができるとはおもいませんでした。

食い入るように見ていた子どもたち。
彼らにとってはもちろん人生で初めて出会うものなのですから、昭和も平成もノスタルジーも関係ないんですよね。

いいなぁ〜〜いい光景だなぁ〜〜。
私も紙芝居が作りたくなってしまいました。

何百年も受け継がれるものを、作りたいです。



2009年07月08日

初体験。

ハイボール!先日、生まれて初めてハイボールを飲みました。

いや、ただそれだけのことなんですが。

私が飲んだお店がそうだっただけなのか、ほとんどただのサイダーでした。
角の存在感はいずこに?
こんなもの?ハイボールって、こういうもの?

ということで、このブログでおわかりかとは思いますが今日もテンパってました。
お疲れ様でした〜。


2009年07月07日

山笠の季節到来。

オイサ!月刊はかた7月号は「文月、博多山笠暦」という、どっぷり山笠特集です。
←先日も櫛田さん付近を歩いていたらこの光景に遭遇しました。
「あ〜〜今年もこの季節なんだなぁ〜〜」と心底夏を実感します。
肉(=脂肪)だけではなく、血も博多っこになりつつある証でしょうか。



ちなみに今年の追い山のNHK解説は、小松政夫さんです!
今日もお話していたのですが、「感極まって泣いてしまうかもしれん」といわれていました。
皆さん、ともに感動しましょう。

ということで、今年は15日までは月刊はかたで山笠の基礎を予習し、当日はNHKで小松さんの名解説をお楽しみくださーい♪

あ、もちろん早起き(or超夜更かし)して生を楽しむ、というのが最もおすすめです



2009年07月06日

韓国小ネタ集。

いい加減、韓国ネタも飽きてきた頃合だと思いますので、今日で最後にしましょう。
ということで、桂小枝並みの小ネタオンパレードでどうぞ。


1その
釜山でもタッチ&ゴー!が主流となっていました。
私はスゴカもニモカもまだ持っていないアナログちゃんなので、「負けたー」と思いました。

しかも遊園地入場方式の回転バーにスーツケースがはまって動けなくなる、という失態っぷり。
負けまくり日本人です。




2その
ウォン安でお買い物天国の韓国ではありますが、そうはいっても、もはや日本と物価そのものはそんなに変わりません。

←編集部にお土産で買ってきたこちらのお菓子、塩豆大福くらいの大きさなのですが、16個入って約1600円。
塩豆大福より高いのです!
しかも、食べてみると普通にドラ焼き。…高い。

これなら塩豆大福がいいわ〜〜石村萬盛堂ファンなんでね〜。


3その
相変わらず快適なビートルの中には、「九州王国」と「街歩きマップ」という素敵な読み物が完備されていたのですが、なぜか船内で流れていたDVDは「徹子の部屋」でした…なんで?

しかも徹子さんの頭にはプリンセスティアラが。
韓国から初めて日本に来る旅行者にとって、これが最初の「日本人芸能人」とのご対面かと思うと、少々不安です。

ティアラつけてますけど、徹子さんはトップアイドルじゃないですからね〜〜実は国連親善大使とか立派なことされてる人ですからね〜〜。

2009年07月03日

韓国取材旅行・お寺編

今回の取材先の一つだった、とあるお寺にて。

こちらのお寺はご住職が現在、人間国宝候補になっているとのことで、結構緊張して伺いました。

その、ご住職がこちら↓

人間国宝・・・CD出してました。
超気軽に、サインまでしてくれました。
現在放映中の歴史ドラマにも出演中だそうで。

めちゃめちゃミーハー・・・いや、世俗に通じていらっしゃいました



そのお寺で、世にも名高い「願い石」があるというので見せていただくことに。

願い石通訳さんがひれ伏しているこの石、ごちゃごちゃ話しているのをそのつど訳してもらいながら聞いたところ、どうやら「普通では持てない重い石だが、祈りを捧げ、願い事を唱えながら持つとなんと、軽々と持てる!持てるとその願いが叶う!」というもののよう。
持てない場合は、願い事を変えると何度もチャレンジできるとのこと。

チャレンジするたびにお布施が必要なのはなんだか合点が行きませんが(少額ですけどね)、それなりに楽しそうなのでチャレンジしてみました。
通訳さんがそっと耳元で「結婚できますようにって、唱えてクダサイネ」と余計なお世話発言をしてくれました。




願い石2で、言われたとおりに、まず「持てない〜」という素振りをして、祈りを捧げ、願いごとをつぶやき、石を手にして、軽々と持ちました。

すると。

すると、すると。

人間国宝(候補)が、非常に、なんとも言えない険しい顔をしていらっしゃるのです!!

さっきまでノリノリでサインしてくれていた人間国宝(候補)なのに!
何!?なんで!!??



で、よ〜〜く通訳さんの話を聞いてみると、なんと、


逆でした・・・。


「普通だと軽々持てる石が、願い事を唱えると、持てなくなる」というのが正しい「願い石」だったそうでっ!


…っえぇーーーっ!!
超、超KYです、私!!!

えっと、やり直そうかな、とか思いながら財布に手を伸ばしたのですが(お布施ね)、その前にご住職が「自分がやる!」と言い出し、もんのすごい険しい顔で「フンヌーっ」と石が持ち上がらない様子を見せてくれました。


「日本人、空気読めよー」ってきっと人間国宝は心の中で思っていたことでしょう。
ごめんなさい。
ついでに「人間国宝に選ばれたら、CDにプレミアつくかなー?」とか不道徳なことも思ってごめんなさい。

でも観光で訪れるには、とっても楽しそうなお寺でしょ。
こちらももちろん、新ガイドでご紹介します!