2008年02月
2008年02月14日
新しいバレンタインデーの習慣。

先日、「2月14日にはその存在を忘れそうです」と告白したバレンタインデーですが、今年は忘れることなくこんなにもかわいらしいチョコを…
…もらいました。
しかも、社長から。
しかもしかも、社員みんなに。
「ど〜〜なっとんねん、その会社!!」
といわれそうですが、その通りでして。
女子スタッフ全員がその存在をすっかり忘れていた(または忘れたフリをしていた)という体たらくのなか、男性である社長がみんなに贈ってくれました。
福岡女子一同、ものすごく、ものすご〜〜〜く、肩身が狭いです。
すみません、ほんとすみません、ダメ女集団ですみません。

だってかわいいだけじゃなくて、おいしい〜〜〜♪
イタリア製だそうです。
バレンタインデーに上司にチョコを上げる会社は多いと思いますが、上司から女子全員がチョコをもらっちゃう会社はないのではないでしょうか?
新・バレンタインデーの風景です。
いつもの習慣を逆向き(女→男を女←男)にするだけでなんだか新鮮ですよね。
ま、もちろんホワイトデーはまた通常の向きに戻って欲しいんですけど。
あ、ダメ女すぎですか?
2008年02月13日
2008年02月12日
またまたおいしい肉リポート・佐賀編

伊万里牛の名店「勝」さんです。
わざわざ肉を食べるためだけに伊万里まで行ったわけですが、いつもどおり賑わってました。
人気店ですね〜〜。
大型バスで乗り付けていた団体さんもいらっしゃいましたよ。
目的はやはり皆さん、伊万里牛100%のハンバーグと鉄板焼きですね!

一週間に2回鉄板焼ステーキを食べる日本人って、たぶんホンジャマカ石塚か私かくらいだろうと思われます。
普通一年に2回くらいですよね、鉄板焼って。
←ちなみに、シェフの後ろに見える水槽の中の伊勢えびが、この後突然全員大暴れを始めたんですよ!
水槽内・大パニックというハリウッド映画並みの珍事にも関わらず、誰も関心を払っていなかったのが不思議でなりません。
私だけは鉄板上のお肉も見ずに、ひたすらパニック伊勢えびに目を奪われていたのですが…またも写真撮るのは忘れました。
食べられる気配を感じたのでしょうか…結局隣の水槽のロブスターちゃんたちが、ごっそりさらわれていっても、パニックは止まりませんでした。
私がお店を出るまで、止まりませんでした。
バク天する伊勢えびを生まれて初めて見ました。

伊万里・佐世保あたりでおいしいお肉を召し上がりたい方は、ぜひ「勝」へ!
2008年02月08日
一緒に旅に出ませんか?
今月号の月刊はかたをお手元にお持ちの皆様、表紙を一枚ペラっとめくってみてください。
ワ〜〜オ、いきなり素敵な旅の案内ページがありますね!
冒頭に「月刊はかたスタッフと行く!」と書いてありますが、ここで暴露させていただくと、これは「ウエダと行く!」です。
はい、私担当です。
クライアントさんに「ウエダと行く!と書いてください」と言われたにも関わらず、その一文のために参加者が激減したらどうしよう…と不安になったため、曖昧表現に書き換えてしまいました。
すみません、ANAさん。
今日はこのブログでも参加者募集をしたいと思います。
私と一緒に、他にはない素晴らしい旅に出ませんか?
毎年行っているモニターツアーですが、今年の月刊はかたプランはすごいです。
超お得。
この価格でこの内容は、破格です。
←流氷砕氷船「ガリンコ号」にももちろん乗りましょう。
でも、それだけじゃあ普通の大型バスツアーと一緒ですよね。
ゴマフアザラシの赤ちゃんともふれあいに行きましょう。
正直、旭○動物園よりおすすめです。
人も少ないし、何より動物との距離が近い。
こんな近距離で触れ合えちゃいます。
ついでに、こちらは「芸をさせるために動物を囲い込んでいる」施設ではなく、傷ついたアザラシを保護して自然に帰す活動をしている施設。
その活動内容にも心打たれますし(活動内容のビデオを見ながら号泣したのは私です)、単純に観光目的で行っても楽しめるいい場所です。
あとは、雪山をホースライディングしたり、流氷の上を特製ドライスーツを着て歩いたり…と、ネイチャープログラム満載!
北海道の真の魅力はこうした「大自然との共生」にあります。
観光物産館に立ち寄る時間があるなら、“冬の北海道でしか体験できない地球の神秘”を体で感じてみるほうがいい時間の過ごし方だと思いませんか?
今、ここでしか感じることのできない「感動」を、必ずお約束します。
もちろんホテルはハイグレードホテル!
ハイグレードというのは「高級」というのではなく、「上質」という意です。
←このホテルの窓から見えるのは一面凍結したサロマ湖。
この湖畔に向けて各室に望遠鏡が設置されているのですが、夜にはお酒片手に月を眺め、朝にはちょっと早起きして渡り鳥を探すのです。
そのゆったりとした時間が、最高。
もう一泊するホテルも、暖炉の前で本を読んだり、貸切露天風呂でのんびりしたり、とこれまた「上質な時間を過ごせる宿」です。
いわゆる「大型高級ホテルにはもう飽きた」という、大人の方にこそ、喜んでいただける2宿だと思います。
グルメも充実。
ステレオタイプに、「北海道=カニ・イクラ・ホタテ」というのも旅の上級者には物足りないかと思いまして。
←これは帰る日の最後の昼食ですが、このほかにも北海の幸を使ったスペシャルフレンチや最高のジャガイモや魚貝類の串揚げなど、ちょっと趣向を凝らした旅のグルメをご用意しています。
福岡で存分に舌を肥えさせている月刊はかた読者の皆様に、いくら丼ではご納得いただけないと思いますからね。
とにかく、大自然で思いっきり遊んで、感動して、楽しむツアーです。
毎年お一人参加の方も多いので、安心してお申込ください。
(次の年に前年お一人同士だった方が、また仲良く参加されたこともありました)
ついでに私はただの御用聞きで、ガイドは日本を代表するアウトドアガイドのスペシャリスト(本当に楽しませるプロです!いつも感心します)の方が全行程一緒に回りますので、これまたご安心ください。
福岡からの往復航空運賃・最高グレードホテル2泊・全行程ガイド&プログラム費、オール込みこみで
79000円
です!!
これ、すっごいすっごい破格なんですよ。
このグレードとこの内容なら、普通に行くと1.5倍近くアップします。
もちろん、大手旅行者さんの北海道ツアー広告を見ると、4万円台とかのものも多くありますが、最も違うのは「無駄な時間は1分たりとも使わない」ということ。(白い恋人もロイズも空港で買えますから!岩田屋の北海道展で十分買えますから。)
そして、流氷ウォークなど、他ではできないスペシャルプランが目白押しということ。(流氷を丘の上の馬上から見る、なんてステキなこともできるかも)
そしてそして、何よりスペシャリストのガイドさんと一緒に行くということ。
旅はガイドさんで9割決まりますよ。
福岡以外の方も、羽田空港乗り継ぎなのでアレンジ可能です。
このブログを読んでご興味を持った方はまずはお問い合わせください。
詳しい資料、お送りします。
↓
ビューティフルジャパンインフォメーションデスク
045・623・2154
ワ〜〜オ、いきなり素敵な旅の案内ページがありますね!
冒頭に「月刊はかたスタッフと行く!」と書いてありますが、ここで暴露させていただくと、これは「ウエダと行く!」です。
はい、私担当です。
クライアントさんに「ウエダと行く!と書いてください」と言われたにも関わらず、その一文のために参加者が激減したらどうしよう…と不安になったため、曖昧表現に書き換えてしまいました。
すみません、ANAさん。
今日はこのブログでも参加者募集をしたいと思います。
私と一緒に、他にはない素晴らしい旅に出ませんか?
超お得。
この価格でこの内容は、破格です。
←流氷砕氷船「ガリンコ号」にももちろん乗りましょう。
でも、それだけじゃあ普通の大型バスツアーと一緒ですよね。
正直、旭○動物園よりおすすめです。
人も少ないし、何より動物との距離が近い。
こんな近距離で触れ合えちゃいます。
ついでに、こちらは「芸をさせるために動物を囲い込んでいる」施設ではなく、傷ついたアザラシを保護して自然に帰す活動をしている施設。
その活動内容にも心打たれますし(活動内容のビデオを見ながら号泣したのは私です)、単純に観光目的で行っても楽しめるいい場所です。
北海道の真の魅力はこうした「大自然との共生」にあります。
観光物産館に立ち寄る時間があるなら、“冬の北海道でしか体験できない地球の神秘”を体で感じてみるほうがいい時間の過ごし方だと思いませんか?
今、ここでしか感じることのできない「感動」を、必ずお約束します。
ハイグレードというのは「高級」というのではなく、「上質」という意です。
←このホテルの窓から見えるのは一面凍結したサロマ湖。
この湖畔に向けて各室に望遠鏡が設置されているのですが、夜にはお酒片手に月を眺め、朝にはちょっと早起きして渡り鳥を探すのです。
そのゆったりとした時間が、最高。
もう一泊するホテルも、暖炉の前で本を読んだり、貸切露天風呂でのんびりしたり、とこれまた「上質な時間を過ごせる宿」です。
いわゆる「大型高級ホテルにはもう飽きた」という、大人の方にこそ、喜んでいただける2宿だと思います。
ステレオタイプに、「北海道=カニ・イクラ・ホタテ」というのも旅の上級者には物足りないかと思いまして。
←これは帰る日の最後の昼食ですが、このほかにも北海の幸を使ったスペシャルフレンチや最高のジャガイモや魚貝類の串揚げなど、ちょっと趣向を凝らした旅のグルメをご用意しています。
福岡で存分に舌を肥えさせている月刊はかた読者の皆様に、いくら丼ではご納得いただけないと思いますからね。
とにかく、大自然で思いっきり遊んで、感動して、楽しむツアーです。
毎年お一人参加の方も多いので、安心してお申込ください。
(次の年に前年お一人同士だった方が、また仲良く参加されたこともありました)
ついでに私はただの御用聞きで、ガイドは日本を代表するアウトドアガイドのスペシャリスト(本当に楽しませるプロです!いつも感心します)の方が全行程一緒に回りますので、これまたご安心ください。
福岡からの往復航空運賃・最高グレードホテル2泊・全行程ガイド&プログラム費、オール込みこみで


です!!
これ、すっごいすっごい破格なんですよ。
このグレードとこの内容なら、普通に行くと1.5倍近くアップします。
もちろん、大手旅行者さんの北海道ツアー広告を見ると、4万円台とかのものも多くありますが、最も違うのは「無駄な時間は1分たりとも使わない」ということ。(白い恋人もロイズも空港で買えますから!岩田屋の北海道展で十分買えますから。)
そして、流氷ウォークなど、他ではできないスペシャルプランが目白押しということ。(流氷を丘の上の馬上から見る、なんてステキなこともできるかも)
そしてそして、何よりスペシャリストのガイドさんと一緒に行くということ。
旅はガイドさんで9割決まりますよ。
福岡以外の方も、羽田空港乗り継ぎなのでアレンジ可能です。
このブログを読んでご興味を持った方はまずはお問い合わせください。
詳しい資料、お送りします。
↓
ビューティフルジャパンインフォメーションデスク

2008年02月07日
旧正月ですよ〜。

長崎ではランタンフェスティバルが始まりますね〜〜♪
一昨年行って、帰りに道路大渋滞で帰れなくなりました。
せっかくの連休ですし、泊まりで行くことをオススメします。
←ついでに、昨年11月号の九州王国で紹介した孔子廟なんかも行くと楽しいかも

次号の九州王国も中国が絡んできておりまして、中国人の方々のインタビューなども盛りだくさんです。
このご時勢、友好的に中国を扱う記事や雑誌などが激減していると聞きました。
でもあえて九州王国は、特集でやっちゃいます。
だって、関係ないでしょう?
「餃子問題」は一企業や一個人のミスや犯罪として扱われるのではなく、いつもの如く日中関係を問う国際問題へまで発展していますが、マスコミの報道を「見る」側には冷静な目が必要とされると思います。
マスコミはいつもセンセーショナルに、煽るように報道を繰り返しますもんね。
事実は事実としてきちんと原因究明や処罰をしてほしいと思いますが、それによって「やっぱり中国人は!」とか無意味な感情を持つのはいかがなものかな、と。
私たちもマスコミの一部になるのかもしれませんが、自戒も込めて、この報道を見ています。
我々が提供すべきは、「事実」や「情報」。
それを読む方がそれぞれ「判断」すべきだと思います。
例えば、私たちは福岡の名店にふさわしいと思うお店を月刊はかたに載せています。
それを「好きな店だ!」「いいけど高すぎる…」などと判断するのは読者さんに委ねるべきで。
「自分はそうでもないけど、おじさんたちにはいいかも」というような店も含め、読者さんが“自分の好き嫌い”ではなく“納得できる”名店を揃えていられる媒体でありたいと思っています。
だから、各店に星を付けたりはしません。
星は読者さんそれぞれが付ければよいのですから。
星つけたり、好きなお店を紹介するだけの媒体ならブログが一番ですよね。
主観媒体ですもんね。
ということで、ここはブログなので私の主観で書かせていただきましょう。
ランタンフェスティバルで混雑する長崎を避け、名物ちゃんぽんは佐賀で食べてはいかがでしょうか?

こちら、唐津店のヘビーな井手ちゃんぽんです。
ちゃんぽんなのに、野菜炒めを食べたような気分になります。
野菜不足のそこのあなた、ぜひ。
2008年02月06日
まだまだいきます!糖尿ウィーク!

九州王国の検版で忙しかった昨日のお昼は、社長が気遣ってくれた結果、中華「山庄」さんからの出前ランチでした。
社内に7人しかいなかったわりには、唐揚げ3皿・エビ天3皿・回鍋肉3皿・やきそば2皿・餃子・春巻…と、相変わらずの人数オーバー&カロリーオーバー。
なぜ揚げモノっておいしいんだろう…とハイカロリーをかみ締めながら、ありがたくいただきました

で、忙しかったので↑これを食べたのは15時近くだったのですが、18時には某社長にお誘いをいただき、これまたお鮨の名店「安春計」さんへ。いい突っ走りっぷりです。
さすが名店、うなるほど旨いです。
空腹ではなかったにも関わらず(←当たり前)、美しい江戸前をぺろりとたいらげてしまいました。
そしてヅケにあまりに感動した顔をしていたらしく、最後にもう一貫プラスでヅケを握ってくださいました。
これまたぺろり。
我ながら、マイストマックに敬意を感じます。
そして、「軽く最後にもう一杯だけ」と誘われた2軒目で、「ここの名物はカツサンドだから」と至極自然な流れでカツサンドを注文していただきました。
そう、こちらのバーはカツサンドが有名なんです。
存じております。
前から一度食べてみたいと思ってました。
福岡の方なら「バー+カツサンド」で「あ〜、あの店!」とわかるほど有名ですよね。
…ね。
いくらなんでもここは「お持ち帰りで」と、私の口が勝手に言うだろうと期待していたのですが、期待に反してこの口は平気でペロリとカツサンドを平らげてしまいました。
…ええぇっまじで!?まじっすか、私!!??
膨張し続けるこの胃腸、もうオーナーである私(←胃腸のオーナーね)の言うことを聞いてくれません。
過労死ならぬ過食死しないよう、本日よりカロリーの節制に努めたいと思います。
2008年02月05日
糖尿ウィーク突入ディナー!

もはや糖尿とか飽食とか、そのような邪魔単語は私の辞書から抹消です。
こちらは地下鉄橋本駅からタクシーで5分くらいの室見川沿いにある、ものすご〜〜く素敵な鉄板ステーキ屋さん。
↑入ったらまずは、暖炉のともるウェイティングルームへ通されます。

個室では、ライトアップされた美しい庭を眺めながら、お部屋も鉄板も料理人さんも独占。
なんて贅沢な空間でしょう。
昨日は4人で行ったので、4人で素晴らしい料理人さんを独占ですよ。
サービスの方も付きっ切りでいてくださったので、4人の客で2人のスタッフさんを独占するわけです。
宮殿気分です。エリザベス気分です。
そして今から、この、光輝く鉄板で、極上のお肉がジュワ〜ッと焼かれてゆくのです〜〜

最高級サシの入ったお肉はこちらっ!!!
↓

あまりにおいしくて、とろけちゃって、お肉及び野菜を華麗に焼いていただいている間、写真の存在をすっかり忘れていました。
連れて行ってくれた社長から「ウエダ、写真撮らなくていいの?」と聞かれて、あぁあっ!!っとフト我に返った次第…。
その時には既に全ての食材のバーニング&イーティングが終わり、ガーリックライスを残すのみでした…すみませんすみません、役立たずですみません。

これすら、ポケ〜っとしてて既に一口に食べた後です。
食べてる最中に、隣からまたも社長が「これは撮らないの?」と言ってくれ、うわあぁっ!と慌てて撮ったものです。
どんだけ学習効果ないのだ、私…。

まさに大人の空間。
渋くコーヒーを飲む社長以下男性3名を激写している私、全くこの場にふさわしくないです。
しかも、たいしたことない写真なのに(真っ暗…)、「社長、手が入るので引っ込めてください」とか図々しい主張しまくりです。
どうにかこうにか、素晴らしい月刊はかた加盟店「室」さんをご紹介したかったんですけど、伝わりましたでしょうか?
福岡には珍しい、上品且つ高級なホスピタリティに溢れる大人のための名店です。
ウエダのブログではわかりにくかったという不満を持ったあなた、ぜひご自分の目で確かめてきてくださいね!
2008年02月04日
糖尿ウィーク突入ランチ!

もう既に、入っている予定だけで相当な糖尿っぷり。
メタボリッカーまっしぐらです。
←早速、本日のランチ。
すみません〜〜〜でへへ〜〜。
分不相応な贅沢ランチです。
これをいただいてメタボになるなら本望です!(言い切り!)

今月号の家庭画報さん、九州王国、月刊はかた、という「世界3大雑誌」の全てに載っている文句なしの名店さんです。
ランチタイムも、奥様方で賑わってました。
これ食べてまだ3時間しか経ってませんが、このまま肉ディナーに突撃します。
この胃が怖い。
10年後の血糖値も怖い。
明日のスカートのファスナーも怖い。
でも、おいしいものは何事にも代えがたいので、張り切って行ってきまーす

2008年02月01日
社内飲み!

うちの社飲みは、たぶん他の会社さんとは大きく異なります。
まず、「月刊はかた」及び「九州王国」の加盟店さんからの逸品を取り寄せて行うので、モノが豪華です。
本日も、お鮨の「やま中」さん、「音羽鮨」さん、「川扇」さんをはじめとする、錚々たる名店のお鮨が会議室に並びました。
そしてお酒は、東京事務所が管轄しているネットモール「江戸楽市」の名店、「飯沼本家」さんから取り寄せた地ビールと新酒!!
昼間っからへべれけです。
集荷に来られたサガワ急便さんも、この実態にびっくりでした。
うら若き女子スタッフ、ミカリンもこの通りです。
↓

まあ、わかる人から見ればわかるでしょうけど。
社長を目の前にしてのこの醜態、さすがです。
こんな破天荒な編集部の一員になりたい!という方いらっしゃれば、ぜひ履歴書送ってください。
いつでもウェルカムです〜〜
