2008年02月

2008年02月29日

うるう日の功罪。

今日は4年に一度のうるう日なわけですが、願わくば5月とか10月とか、素敵な季節のときに一日追加してほしい…と思うのは私だけでしょうか?

「あと1日でやっと3月になる…春ももうすぐ…」と寒さに耐えている私に、「実は今年は2月をもう一日追加しちゃったよ〜〜ん」と言ってくるなんて、嫌がらせにしか思えません。

しかもしかも、今年のように「寒い&花粉」という二大パンチを受ける2月は一刻も早く終わって欲しいわけで。

花粉症対策。←今年、超お世話になっている花粉症対策スプレー。
1月から使い続けています。
おかげで、若干楽な気もします。
使わなかった場合との比較ができないので、ほんとに若干楽なのかどうかはわかりませんが。


終われ〜〜〜早く花粉症の時期終われ〜〜寒いのも終われ〜〜。




あ、でも、九州王国の締め切り寸前なので、ここにきて一日多いのは編集部的にはかなり助かりましたけど。
勝手だな〜〜私。

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2008年02月28日

ベジスイーツ@ピエトロ

メイン!巷ではベジスイーツが大流行の兆しを見せておりますが、福岡を代表するあの企業も着目しています。
ピエトロさんです!!

「ピエトロって福岡の企業だったの!?」と驚かれる方も多いと思いますが、そうなんです。
わが編集部と同じ通り沿いに本社があります。
本社内の柱はスパゲティ模様をしています。(マメ情報)


こちらで先月から、新しく「ベジスイーツコース」というのを始められたので、偵察を兼ねて本社1Fのレストランへ伺ってきました。

伺ってびっくり。

店内が大改装されていました。
それが上記の写真です。
パスタ屋さんじゃなくてクラブみたいでしょ?
夜の空気が漂ってるでしょ??(夜だけど)。

ピエトロさんが違うところは、ベジスイーツの「スイーツ」の部分ではなくて、「ベジ」の部分にものすごく注力していることです。
ディナーコースの組み立て方がそれを物語ってました。

まず簡単なサラダ。
そして小さなスープ。
続いて前菜っぽいパスタ。

で、メインが…


あまい!これです!
メインディッシュがケーキって、予想していない身(&胃)にはちょっとだけショックby堂本光一です。

デザートがベジスイーツかと思ってたら、思いっきりメインがケーキでした。
野菜だから当然といえば、当然?
小松菜とか山芋がたっぷり使われておりました。

ケーキ自体はそんなに野菜の味が残っていなかったので、食べやすかったです。
ケーキバイキングが好きな方には、いいかも。

私は普段、ケーキオンパレードな生活に慣れていないので、食べ切れませんでした…もったいない〜。

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2008年02月27日

テレビと雑誌、中央と地方の違いがあるのに…。

15昨日は久々に早く帰宅しました。
で、普段あまり見ないTVを付けてみると、NHKのクローズアップ現代でなんと、来月号の九州王国で特集に据えているものと非常〜に近い内容の番組をしていました。
びっくりして、思わず編集長にメール。
来月発売号なので、もちろんもう既におおかたの取材も原稿も上がっているのですが、こういうのって不思議だな〜と思います。

うちは流行とか時事ネタとかを競って載せている媒体ではないので、特集内容も相当広い範囲から選んでいるわけです。
1月号の宮崎康平さんの特集などはまあ、旬の話題だし、他媒体とかぶることが予想されるとしても、次号の特集なんて、まさかかぶるなんて…という内容です。

こういうことがほんと多いんですよ。
不思議ですね。

ベクトルの向きが同じ編集者(ないしディレクター)は、何千・何万のネタの中から似たようなものに興味を持ってしまうものなのでしょうか。


あまりにタイムリーなので驚きました。
ちなみに、じゃあ何の特集なの?という方へ、ヒントは上記の写真です。
3月15日発売ですからね〜〜お楽しみに〜〜


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2008年02月26日

ジビエの最高峰、東区にアリ。

ししし〜編集部の冬のお楽しみ、東区若宮の「野鳥」さんに行ってきました〜〜。

もう、ここの猪肉と鴨は絶品です。
肉質が全然違います。
これぞジャパニーズジビエ。
シンプルに焼くだけでこんなにもおいしいお肉があるのか、といつも感動しちゃいます。

しかも昨日は、たまたまタイミングが良かったらしく、大将が普段はお客に出さないという猪のホホ肉とかタン、骨付きリブをたくさん出してくださいました。
初めてシシタン(猪の舌)食べました。
うまい〜〜〜(泣)。
今まで猪を食べておいしいと思ったことがない人にこそ、このお店を訪れてほしいです。
一口食べた瞬間に、速攻考えを改めると思います。

ちなみに、昨日は初野鳥スタッフが3人いたのですが、そのうちの一人・サオリンはまさに「考えを改め」てました。
残る二人は、なんと昨日が「猪デビュー戦」。
字面だけ見ると「猪木デビュー戦」みたいですが、猪木じゃなくて猪ね、猪。



焼き焼き←デビュー1人目・ぐっさんは熱心に焼き具合をチェックしてました。
仲居さんがきちんと焼いてくれるのですが、ワクワクが止まらなかったようで。
「まだかな、まだかな〜」と菜箸でお肉を突きつつ、「僕、今日お昼抑えめにしておきました」と嬉しそうに語る姿がかわいすぎます。

デビュー2人目・サリーも負けじと、「ビールはお腹が膨れるので、食後にします!まずはお肉のために胃を空けておきます!」と高らかに宣言していました。
いや、決して、大食い選手権じゃないんだけどね…。


でも二人揃って、「感動〜〜〜」とすごい勢いで猪も鴨も完食してくれていたので、もともとの野鳥ファンの私としては嬉しい限りです。


これだけのジビエを楽しませてくれて、なんと価格は一人5000円前後。
天神からタクシーで2000円くらいかかりますが、それを差し引いてもあの質と内容でこの料金は、安いです。

福岡の方、そして福岡を訪れた方は是非一度、「シンプルな最高ジビエ料理」を試してみてくださいね。

PermalinkComments(0)TrackBack(0)編集部の日常 

2008年02月25日

蔵開き@天吹酒造

天吹さん今年もまた、この季節がやってきました!
一年に一度のお楽しみ、「蔵開き」シーズンの到来です

今年は、月刊はかた2月号でお世話になった佐賀の「天吹酒造」さんにお邪魔してきました。
花酵母を使った、全国のみならず世界的にも評価の高いお酒を造られているお蔵さんです。



樽簡素な入り口に反して、一歩中に踏み込むと素晴らしく手入れの行き届いた中庭があったり、近代的な設備が整っていたり、といい意味で裏切られる蔵でした。
蔵全体が土嚢で覆われ温度調整をしていたり、特に繊細な管理を必要とするお酒には一つ一つのタンクにサーモスタット(…って何でしたっけ?温度計?)がつけられていたり、と本当にお酒って手間隙かけられて造られるんだな〜と改めて感心。

一滴、一滴、大切にいただきたいものです…。


試飲…と、しんみり一滴の重さを身に感じながら、お待ちかねの試飲スタート。
500円で3種飲めるという有料試飲制をとられていたのですが、置かれていたのは6種類。
これは、「1000円で6種飲みなさい…」という神のお導きにしか思えません…。

で、お導き通りに6種完飲。
おいしかったです!!とっても!!




願わくば、「この日しか飲めない」というような蔵開き限定酒があったら「行った感」があって嬉しいかな、とも思いました。
どの酒蔵さんも趣向を凝らして楽しいイベントにされているようなので、まだ行かれてない方は是非今年、蔵開きデビューをしてみてくださいね!


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2008年02月22日

塞翁が馬。

aef7e55f.JPG昨日はすごくお月様がきれいでしたね。
真っ黄色で、まんまるで。
←この写真は先日鹿児島で撮ったものですが、昨日の福岡も負けず劣らずキレイでした。
荒んだ心が洗われました。



ちなみに、上記「真っ黄色」と書こうとしたら、「末期色」と変換されました。
なんだか私の今週のテーマカラーを映し出されたようです。


今週は、早起きが続いたり、やんごとなき事情により10年ぶりの全力疾走をするはめになったり、締め切り直前に非常事態が起こったり、と心身ともに衰弱した一週間でした。
久々に、「疲れたー」と口にしてしまいました。


でも一方で、非常事態を救ってくださるクライアントさんがいたり、同僚スタッフの頑張りに救われたりと、自分がいかに周りの人々に支えられてるかを再認識させられた一週間でもありました。


結論:心身ともにヘトヘトだけど、いい一週間でした。



来週からは、「心身ともに元気満々だし、いい一週間だー!」と言える一週間にしていきたいと思います!



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2008年02月21日

ソラキューをご存知ですか?

c78fd4a4.jpg酒の王国・九州ですが、その酒都(←うまいっ)ともいえる薩摩には「ソラキュー」と呼ばれる恐ろしい酒器があります。

←このかわいらしい器が悪魔のソラキュー。

何が恐ろしいって、その構造がもう悪魔としかいいようがないほど、恐ろしいのです。

まず、器の下部。
見えるでしょうか?
机に置けないように、下部がとがっています。
注がれたお酒をテーブルに置きながらチビチビするのなんて、薩摩の男は許さないのです。

しかも、もう一つ。
このとがった部分の先は、なんと穴が空いているのです。
手でゆっくり持っていたら、じわじわと漏れてきます。
テーブルに置かなくても、手に持ちながらチビチビするのだって、西郷どんは許さないのです。

恐ろしい、薩摩の酒文化。

そもそもソラキューという名前は、「ソラッ」と注がれたら、「キュー」と飲まなくてはいけないことに由来しているのだとか。


すごい強制飲酒体制ですね。

これを応用して、ピーマンとかを強制的に食べさせることができる食器はないものでしょうか?
うちの編集長あてに、どなたか是非編み出してください。


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2008年02月20日

お肉の盛り付け方に見る国際比較。

29「最近、韓国ご無沙汰だな〜」と思えるほど、福岡県民(&九州王国民)にとって韓国は身近です。
なんでこんなにも身近になったのかと考えると、やはりビートルの影響が強いでしょう。


日本から唯一飛行機を使わずに、3時間以内で行ける「外国」ですもの。
東京や大阪へ行くよりもずっとずっと近い「外国」ですもの。

島国日本から空を使わずに気軽に外国旅行ができるようになったというのは、さしずめ英国にとってのユーロトンネルと同じくらい画期的に、「日本人の旅行感」を変えた存在だと思います。
そして昨日はそのビートルの社員さんたちと一緒に、韓国焼肉店に行ってきました。
(グローバリゼーションな話題から焼肉へと、なんてスムーズな話題展開でしょう…)


訪れたのは祇園にある「焼肉都」というお店。
本場の雰囲気がそこかしこから漂っています。
食べるのと喋るのに夢中で(いつものことですが…)写真を撮るのをすっかり忘れてしまったので、トップ写真はなんとなく似たもので代用しました。
以前、韓国で焼肉を食べたときに撮った写真です。
昨日のお店でも韓国でも、サシがきれいに入った美しいお肉を、お皿にずら〜っと並べて持ってきてくれました。

ちなみに、このお店の隣には大東園祇園店があるのですが(焼肉店が2店並んでます!激戦区!)、以前大東園の本店で食べたときのお肉の画像がこちら。

2929すごく、お国柄がはっきり出ていると思いませんか?

トップの韓国の焼肉は「美しいお肉を、シンプルに配置」したもの。
一方、日本の焼肉は「お肉の盛り方で、さらに別の美しさを演出」したもの。

一概に言うことはできませんが、日本人の料理に対する姿勢って「視覚」をすごく大切にしますよね。
対する韓国は、味至上主義&シンプルイズベスト主義。
焼肉の「お肉の盛り方」だけで、こんなにも国民性が出るものですね〜。


もちろん、お肉はどちらもとってもおいしかったです。

最近完全な肉食獣と化していますが、もうすぐやってくる厳寒の知床モニターツアーに向けて、皮下脂肪をためておくためです。
仕事のための必然です。ええ、もちろん。
これぞプロですね。



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2008年02月19日

甘〜〜〜い取材。

いちご最近、毎日のように北九州編集部スタッフ・なっちゃんから「体重増加が止まりません…」というメールが届きます。
昨日に至っては、「母の体重増加も、弟の体重増加も止まりません…」という、ひどく返信に困る悲痛なメールが。

これは、この一家が「妖怪・コレステローラー」にとりつかれているのではなく、彼女の最近の仕事内容に由来しています。

皆さん、私の悲劇の胃カメラ&ケーキ本取材の日々を覚えておいででしょうか?
私にとってはつい昨日のことのようですが、ブログ検索したら2年も前でした…なんてこと。
…まだかろうじて20代だったときの仕事のようです。

で、さすがに30代にもなると「1日ケーキ6個」とかいう仕事は命に関わるので、今回はまだかろうじて20代のなっちゃんに(←余計なお世話?)バトンタッチしました。
その結果が、家族を巻き込んでの上記悲劇につながっているのです。

いや正直、皆さんによく「ケーキたくさん食べられるなんて羨ましい」という声はいただくのですが、実際、一番辛い仕事がこのケーキ本です。
想像してください。
一日3個でも辛くないですか?
それを平均値にしても6個ですよ。
1日6個…人間の胃が受容する砂糖とバターの量を、大幅に越えています。


その彼女ですが、先日、「1日14個」という新記録を達成したそうです。
ブラボ〜〜
私のように胃カメラの日々へとつながらないことを祈るばかりです。



ちょこそんなケーキ悪夢の日々ですが、取材期間が終わってしまうとそれはそれで寂しいのも事実。
一息つくと、取材でお世話になったところのケーキをまた食べたくなってしまいます。
このころになると、心の底からおいしい〜〜と思えるんですよね。

←前回の「福岡 とってもおいしいケーキ屋さん」でお世話になった小郡の「NICO」さんに先日行ってきました。
このお店の素敵なところは、イートインの場合はケーキの価格に上乗せせずにデコレーションしてくれること!
しかもセンスの良いケーキが多くて迷います〜〜〜。


妖怪・ナイゾウシボウと、魔人・メタボリック大王はひたひたと私のもとへ歩み寄ってきています。
なっちゃんを道連れにしないように、この道は孤独に進もうと思います。

PermalinkComments(0)TrackBack(0)編集部の日常 

2008年02月18日

ライオンキング福岡公演2回目!

fb435508.jpg6年ぶりに行って参りました。
リベンジ!ライオンキング  …です。


なぜ、「リベンジ」なのか。
…遠い記憶がよみがえります。


思い返せば、6年前。
月刊はかた編集部に配属になって間もなかった私は、いただいたマスコミ招待チケットで会社の同僚男性と2人、福岡初登場のライオンキングを見に行かせていただきました。
いつもなら争奪戦になるはずだった2枚だけのチケットは、その日たまたま検版か何かで編集部が超多忙の戦場と化していたためか、配属すぐの役たたずの私と別部署の男性社員に回ってきたのです。

当時から私は大のミュージカル好き&劇団四季好き。
んも〜それはそれは嬉しくて、ウキウキして、ハイテンションでキャナルに向かいました。
なんて幸運なんだろう。
なんて幸せな仕事なんだろう。
なんて素敵な雑誌なんだろう、月刊はかた〜〜


…と浮かれていたときに、ふと気付きました。
隣の人の超ローテンションっぷりに。


そう、一緒に行った男性同僚は超ド級アンチミュージカル派だったのです。
だったら行くなよっと、ミュージカルファンの私なんかは言いたいところですが、そこは彼も「これも仕事の一部だ」と彼なりに大人の判断をしたようです。

その後の私たち2席の温度差は激しかったです。



まばたきすら忘れる私 VS 軽く睡眠する彼

爪が食い込むほど拍手する私 VS 手の甲をさする程度の彼

ムファサの死に涙がこみ上げる私 VS ライオンが歌ってると爆笑する彼

 

…幕間に「はぁ〜、素晴らしいですね」と話しかけると、「ごめん、今どうなってるとこ?」と聞き返され、完全に話す気を失いました。



これが一度目のライオンキングだったので、非常に消化不良だったのです。
終わったあとに、誰とも感動を共有できないことに!



ということで、今回は完全プライベートで、ミュージカル好きな友人と、見てきました。
大満足です。
やはり映画でも舞台でも、隣に座る人との温度差がありすぎると感動しづらいですよね。


同伴人選びは、重要です。



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