2007年09月

2007年09月28日

月刊はかた10月号発売です。

3a24f3fd.jpg本日は12万円のワインを持つ、という手タレの仕事をしてきました。


…嘘です。
「手はほとんど映らないから、暇そうなウエダさん持っといて」というカメラマンさんの指示により持たされていただけです。


それにしても、12万円かぁ〜〜とシミジミ思いながら撮影していました。
世の中にはこれを平気で胃袋に流し込む人もいるんですね。


という、格差社会について考える暇もないほど、多忙な一日でした!

月刊はかたの10月号が発売となった本日、九州王国のほうは締め切りを迎えようとしています。
今日撮影した写真も載る、12月発売の書籍の締め切りも迫っています。
来月には、北の大地と海を越えた国で、わが編集部が作った冊子が並び始めます(詳細は後日!)。
全ての詳細を近いうちに発表しますね。


では、月刊はかた10月号本日発売です!
特集は「いまこそ、ジャズ!」。
ジャズ好きな方も、そうでない方も、読んでみてください〜〜。






PermalinkComments(0)TrackBack(0)月刊はかた 

2007年09月27日

プレイバック創刊号特集・有明海。

九州王国、3号目の佳境に入っています。

創刊号・2号目と皆様からたくさんのご意見を頂戴し、より良い情報誌に育てていこうと日々精進しているところです。

で、3号目を作り始めるとついつい目の前しか見えなくなっちゃうのですが、やはり反省こそが大切かと。
高校時代の先生が「plan(計画)・do(実行)・see(反省)」が最も大事だ、といつも言われていたのですが、まあ座右の銘にするほど心にも響かず(←超失礼?)、いつもdo!ドゥー!どぅーーーー!!と村上ショージばりに行動のみしてきました。

その反省を踏まえ、今回はSEE(反省)に行って来ました!

どこに行くかといえば、そう、王国の原点である創刊号で特集した「有明海」です



九州王国創刊号は脅威の売れ行きを記録し(とある単独書店で一ヶ月300冊弱という、わが編集部初の売れ方をしたのですよ)、読者様からの反応・反響もすごかったので「紹介をした“道の駅有明”に人が大挙して押し寄せ、潟スキー順番待ちとかいう事態になっていたらどうしよう。責任感じるわ〜〜」と覚悟して行ったのですが、たどり着いた干潟はこんなかんじでした。

ありあけ〜かんさ〜〜ん。ホーホケキョ。(←閑古鳥)


あり?ありあり??

みなさーん。

どこですかーーーーぁ?



ちなみに訪れたのはお天気抜群の3連休中でした…。

まあ、潟スキーの主要層(小学生)とうちの読者層は違いますからね〜〜。
コロコロコミックで紹介すると大挙して押し寄せるのかもしれませんね〜〜。(強がる)




なんだか肩透かしだったので、そのまま有明海を爆走して竹崎まで行きました。
かにかに〜

←実は一番の目的はコレだったりして。

竹崎ガニは雌の時期に行こう!という反省はしてきました。
(今は雄の時期です)
食べ物の反省はいつもきちんとするんだけどな〜〜。

PermalinkComments(0)TrackBack(0)九州王国 

2007年09月26日

撮影中の窓の外。

ceaef267.jpg今日も撮影だったのですが、カメラマンさんが一生懸命素敵な料理写真を撮っている合間に、私が携帯で撮った写真がこちらです。

←ボートを漕ぐカップル。

「ウエダさん、何撮ってるんですか、趣味悪いですよ」というカメラマンさんからの野次を背中に受けつつ、じと〜〜〜〜っと窓にへばりついて撮っておりました。

平日に大濠公園でボートデートをするカップル。
…なんて、羨ましい。

お二人とも平日お休みですか?
私は今日もここでアクセク働いてますが、あなたたちはなぜこんなにも素敵な午後のひと時を過ごせるのですか??
私はこのあともアクセク働くのですが、きっとあなたたちは優雅にお茶にでも行くのでしょう。
羨ましい。
うらやましい、うらやましい、うらやましい〜〜〜〜!!!!


昨日も湯布院でアクセク働いていたのですが、平日というのになぜか多くの大人の皆様が観光を楽しまれていました。
自分が働く時間に優雅に過ごしている人を見ると、必要以上に羨ましくなりますね。
私はたぶん日曜日に働くサービス業には向いていない人種だと思います。


とりあえず、窓にへばりついている私の視線を店の内側に呼び戻してくれたのは、こちらでした。

スイーツまあ、なんてビューティフルなスイーツ!!
これが運ばれてきた瞬間に、途端に窓の外のカップルに興味がなくなりました。



…えっと、取材もしてますよ。ちゃんと。…ええ。きっと。たぶん。

PermalinkComments(0)TrackBack(0)取材裏話 

2007年09月21日

久々登場の二人。

edfba6ab.jpg今朝、東京に転勤になったノリノリからこの写メが送られてきました。

本文:
アンアンケンケンの大阪出張土産はたこやきマドレーヌでした。センスねぇっ!


…若干、ウエダのアレンジあり。
ではありますが、おおむねこのような内容でした。

大阪に行って「あんプリン」などを買ってこようものなら、編集部では袋叩きに遭います。
東京に行って「東京ばなな」を買うようなものです。
長いものに巻かれるな!
メジャー情報にその身を委ねるな!
そういうマイナー根性こそが編集者の魂を鍛えるのです。


そういう意味では、アンアンケンケンのお土産はソウルフルではないでしょうか。
ノリノリに鍛えられて、ソウルフル且つセンスいいお土産を買う人になっていってください。


ちなみに昨年福岡から東京に転勤になったこの二人(ノリノリとアンアン。…パンダ?)、東京でも仲良くしているようで嬉しい限りです。

PermalinkComments(0)TrackBack(0)編集部の日常 

2007年09月20日

コーヒーで乾杯のパーティー。

昨日は「第3回博多の女の集い」でした。

内容は以前のものと変わりないので、詳細を知りたい!という奇特な方は以前の記事をご覧ください。
今回大幅に変わったのは、18時スタートの会だったにも関わらず「飲み物がコーヒー」だったことです。

コーヒーで乾杯

私のような人ばかりだと間違いなく暴動が起こるところですが、そこは博多を代表する素晴らしい女性の会ですので、皆さんコーヒーでも十分にテンションで楽しまれていました。
(なぜコーヒーかというと、コーヒーの名店で行われたことと、郊外だったのでほとんどの参加者さんが運転されてきていたのですよ)
皆さん、お酒飲んでる?と思えるほど、パワフルで気迫にあふれていました。
博多の女性はやはり豪傑でしなやかですね。
また、素敵な会が催せてよかったです。
でもやっぱりビールが飲みたかったです。


…と書くと、なんかものすごく私が酒飲みのように思われそうなのですが、実際は非常にアルコール分解能力は低いです。
お酒は大好きなんですが、量を飲めないのです。
目の前に大好きな液体があるのに、これ以上飲めない…って結構な悲劇ですよね。



酒セットですから、お店でこういう利き酒セットがあるととても嬉しいです。
少しずついろんなお酒を飲みたい!!というわがままな願いを叶えてくれるんだもん

最近日本酒ではこういうセットを作ってくれている料飲店さんが多いですよね。
願わくばワインでもこういう試飲セットがあると嬉しいな〜。(おねだり。誰に?)
いろいろ飲み比べて、自分に合うお酒を探したいですもんね。

たぶんそういうセットができたら、「ワインは大好きだけど量飲めない」という多くの支持層を得られることと思います。
海外では見たことがあるので、東京ではあるのかな〜?
九州にもこういった飲み比べワインのセット、作ってください!
もしくはもうあるなら、そのお店教えてください!

PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年09月19日

そらの写真。

114681e1.jpg本日、取材に行こうとするとカメラが足りないことに気がつきました。

うちは5台ある一眼レフデジタルをみんなで共有しているので、カメラは予約制で、使う人が先にスケジュールに書き込むようにしています。
もちろん私も書き込んでいたので、あり?おかしいな?と思い、みんなに尋ねてみました。
するとその場にいた全員が「知らない」と。
…おかしい。

その時点で4台がout状態だったのはわかるのですが、どうしてもあと1台が見つからない。
かといって、他に取材に出ている人はいない。

ミステリーです



…とその時バッシーが、取材にもでていないし、編集部にもいない人が一人いることに気がつきました。


マルチデザイナー・サリーです。

しかも数分前に独り言で「今日はお空がきれいだなぁ」とつぶやいてたらしい、という未確認情報も。

…あやしい。
これは、あやしい。
ただでさえ行動が予測不可能な人です。
芸術家って何をするかわかりません。


ということで、捜索隊を出してサリー探しに動いたら、いともあっさりと会社のビルの前で捕獲されました。
「お空がきれいだったので写真を撮りにきましたぁ〜」とのことでした。


なんでしょう、この癒され感。
もう、取材前の時間でチョー切羽詰っていたのを忘れて、チョー癒されてしまいました。
この、うだるように暑い天神の空を「美しい」と感じて、ふらふらとカメラを持って社外に出てしまったのですね。
月刊はかた締め切り日で全員が殺気立っていた空気に耐えられず、青空発作(青空のもとに解放されたい…という発作)を起こして会社を出ちゃったんですね。
その感性、その独走態勢、とても素敵です。大好きです。
でも願わくば、私の取材のない日に発作を起こしてください。


そらの写真集←そんなゴタゴタの中で、実は私の大好きな愛読書にこんなものがあることを思い出しました。
「空の名前」と「宙の名前」。
昼と夜のそれぞれの空を、美しい写真と言葉で綴っています。
空を見て季節を読む、というのがとても好きで、以前は暇があると何度もこれを読み返していたのですが、最近忙しくて空を見てないな〜と思い出しました。
今でも気付くと携帯でチョコチョコ空は撮ってしまうのですが。


トップの写真は先週の佐賀関からの帰りの空です。
携帯からでも十分にきれいな空って撮れますよ、サリー。

PermalinkComments(0)TrackBack(0)編集部の日常 

2007年09月18日

佐賀関といえば…

d02a8111.jpg取材で佐賀関に行って来ました。
「取材で佐賀関」と聞けば、誰もが「さすが月刊はかた!関サバ・関アジの取材よね〜〜」と思われると思いますが、実際は「佐賀関に住んでいる一般人のおばさまの趣味のフラダンスについて」聞いてくるという取材でした。

なんで?
なんで、佐賀関まで行って、一般女性の趣味のフラダンス??


…と思われるでしょうが、(実際私も思いますが、)まあそこはスルーで。
いろんな仕事があるわけですよ、編集部としても。


ただ、そこまで行っておきながら刺身に手を付けずに帰ってくるなんていう不躾なこと(魚にとって失礼ですね)は、私にはできませんので、当然近くの海が見えるお店に入りました。
取材じゃなくてもね、逸品チェックはしとかないとね。
なかなか素敵な立地で、期待も高まります。
しかも、魚屋さんが経営しているようで、大漁旗チックなものも見え隠れ。
これは今日獲れた、新鮮そのものの関アジが期待できますね〜〜


ここではもう、何も言わずにお任せしたほうがいいんだろうな、と思い、女将さんらしき人に「おすすめをお願いします」と告げました。
うむ、なかなか大人な態度。
すると、「当店の一番人気ランチでいいですか?」と言われたので、「もちろんです!」と張り切って答えました。

この土地で、この立地で、一番人気のランチ。
…当然、関サバ定食または関アジ定食ですね!!!!うわ〜〜い


とテンションのあがった私に運ばれてきた、豪華ランチは…



トンカツ定食な、なんでぇーーーーっ!!??

見事に予想を裏切る、トンカツ定食でした…。

明らかに観光客と思われる人がみな、トンカツ定食を食べていたのは、全員が女将の策略にひっかかったのでしょうか!?
それとも、本当にトンカツが名物のお店なんでしょうか!!??

あまりのショックに、文頭の写真の刺し盛りを追加で頼んでしまいました…。
だって、佐賀関ですよ…ここは関サバの土地ですよ…(泣。




しかし結果として、トンカツが一番おいしかったです。(←これもどうかと思う)
やはり女将さんの言うとおりにして正解だったかもしれません。




PermalinkComments(0)TrackBack(0)取材裏話 

2007年09月15日

九州王国10月号、本日発売!

九州王国10月号!

本日発売です!


大特集は「環境首都宣言・北九州の挑戦」


いまやアジアでは「環境といえばキタキュウシュウ」とブランド化までされている北九州市の取り組みを通して、環境問題とアジアとの共生を考えていこうというなかなか硬派な特集です。
でも内容は読みやすく、楽しくしています。

中学生からおじいちゃんおばあちゃんまで、一家で楽しめる九州王国を目指しています!
ぜひお手にとってみてください。

表紙は美しい島原の海ですよ〜〜。




PermalinkComments(0)TrackBack(0)九州王国 | 新刊出版情報

2007年09月14日

放生会。

251a2e7b.jpg昨日、筥崎宮の放生会に行ってきました。
生きとし生けるものを奉り、殺生を戒めるこの祭り、京都などでは「ほうじょうえ」と読みますが、博多ではなぜか「ほうじょう」といいます。
なんででしょうね?
そのほかにもこのお祭りには、「なんで??」と思うこと満載です。

とにかく、夜店の数がハンパないです。
関東・中部・関西・中国地方で生きてきた放浪児の私ですが、どの地域でもここまで出店(でみせ)が出ている祭りを見たことがありません。
本当に、すごい数の出店です。
しかも、その種類が不思議揃い。
ゲームセンター並みに20種類くらいUFOキャッチャーが揃ったブースがあったり、カブトムシがやたら売られていたり、よくわからないお化け屋敷があったり、本場の香りがする中国人やトルコ人のお店があったり。
日本の祭りにありがちな綿菓子やトウモロコシがほとんど見当たりません。
さすがアジアの玄関口、福岡。


中でもこれまでの人生で一度も見たことのない、あるお店が大盛況でした。
それがこちら↓

カタヌキこれ、何かおわかりになる方いますか??

「カタヌキ菓子」とお店の看板には掲げられています。

全く、何の店か私にはわからなかったのですが、このブースは大大大盛況でした。
老若男女が、ガムのような小さい板状のものに向かって、全員針を片手に真剣勝負で何かを彫っています。
このガムのような板を買うのにお金が必要なのか、彫った後の出来によって金銭が支払われるのか…これは、何ですか??
本来、出店というのは何かを買うところだと思ってましたが、ここに限っては何が金銭授受の対象なのかが全くわかりません。

きれいに型抜けできたら、何かもらえたりするのでしょうか?
皆さんが、死ぬほど集中しているのには、やはり理由があるのでしょうか??


どなたか、この「カタヌキ」の楽しさをご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
来年の放生会で楽しんでみたいと思います。

カタヌキする人←黙々とカタヌキを頑張る思春期の皆様。

反抗期の彼らをも夢中にさせる「カタヌキ菓子」とは、一体何なんでしょう???




気になる〜〜〜〜。

PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年09月13日

北九州の逸品。

191236b3.jpgえーっと、なんだか前にもこの商品紹介したような気もするのですが、健忘症のためまだ紹介してないことにしてブログ進めます。
皆さんがこれを知らないと仮定して、進めます。

ってか、書いてる本人が覚えてないんだから、読んでる皆さんは当然覚えてないですよね〜〜。
じゃあ、いいや。
開き直って、紹介してないつもりでご紹介します。(しつこい)



といっても、知ってる人はかなり多い逸品ですよね。
揚子江。
中国の川じゃありません。
北九州の肉まんです。


餃子クイーンの私は、なんとなく姉妹シリーズということで肉まんも大好きなのですが、餃子に比べると肉まんは当たり外れが非常に大きい気がします。
まずい餃子ってそんなに、ないじゃないですか。…比較的ちゃんとしたところで食べたら。
でも肉まんって、「えー!?」って思うことも多くないですか?
「えー!?」と思った挙句に一個400円とか500円とか、場合によっちゃ600円とかいう驚愕高額商品も、多くないですか?
…ま、横浜中華街あたりの物価だと納得なのかもしれませんが、九州ではその値段出せばラーメンが食べられます。
唐揚げ定食も食べられます。
やっぱり肉まん1個に600円は納得できません。


北九州にあるこの揚子江の肉まんは、脂もジューシーで、皮も甘くて、とってもおいしいのに、なんとなんと、大サイズが一個180円です。

すごいでしょ〜〜〜。
小サイズだと80円です。コンビニより安い。ありえません。


本当にいい国です、九州王国。
もう九州以外で住める自信がありません。


このほかにも北九州の素晴らしさを、びっくりする視点から書いた次号九州王国がまもなくできあがります。


次号は、




9月15日(土)発売です!



PermalinkComments(0)TrackBack(0)九州の逸品2