2007年06月

2007年06月14日

立山アルペンの逸品。

195ef662.jpg先日の、命を張った富山取材から帰ってきて、ありったけの想いをこめた原稿を書きましたら、富山の担当者の方が「素敵な原稿に感動しました!ありがとうございました!」とご丁寧にもお菓子を送ってくださいました。


なんだかもう、こういうのは本当に、59(号泣)気分です。
こちらのほうこそ、素敵な旅をありがとうございました!!と頭を下げなくてはいけないところなのに。
「ありがとう」というべき相手から「ありがとう」といわれる仕事って幸せですよね。
この仕事をしていて良かったな〜と心から思う瞬間でした。



で、いただいたのが、トップ画像の「星の雫」というお菓子。

これ、日本一標高の高い駅「室堂」でしか売っていないという超地域限定販売のお菓子なのですが、意外にも(失礼、)お土産レベルではなくおいしいのですよ。
大粒アーモンドの周りにミルクパウダーがついている、というだけのシンプルなお菓子ながら、ほのかな甘みとミルクの香りが、たまらないお菓子。

とってもおいしかったので、売店の試食コーナーでも、カクテルにこれが添えられてきたバーでも手が止まらずぱくつきまくっていたのですが、おそらく担当者の方はその勇ましい私の姿を覚えていて送ってくださったのだと思います。
ありがとうございました。


おいしいこちらのお菓子、「食べてみたい!」という食の探求者の方は、ぜひ標高2450メートルの室堂駅まで行ってみてくださいね。
アーモンド菓子のためだけに旅をしてみるっていうのも、たまにはいいかもしれません。





2007年06月13日

またも東京人の金銭感覚に唖然。

昨日、取材先で聞いた話。

そのお店が、全国紙の某高級層を対象にした雑誌で紹介されたそうなのですが、その後東京から雑誌を頼りにくる「ヒルズ族」らしき人の予約が増えたとのこと。


「どのへんでIT長者ってわかるんですか〜身なり?」

とお聞きしたところ、


「だって、30代くらいのカップルが、「二人で10万円くらいでお願いします」とか言うんだもん」



…と。


ふ、ふたりで一回の食事が10万!?こんなマットウな店で!!??


と、一瞬言葉を失っていたら、

「普通に15万とかざらにいるよ。一番高いワイン出して、とか言うもんね」


…と。


改めて断っておくと、このお店は本当に素晴らしいお料理を私でも楽しめるくらいのコストパフォーマンスで出してくれる名店です。
決して、何でもかんでも高いばかりの、「無駄に高級店」ではありません。
ここで15万円となると、相当の大食漢か、残すのか、べらぼうなワインを用意させておくのか、金粉デザートとかを所望するのか。

2万円で十分に、大満足させてくれる名店なんですけどねぇ。
東京の人はやはり、お金を使いたがりなんでしょうね。

と思っていたら、東京の友人からこんな写真が送られてきました。



普通のチャーハンだよ…9600円!?







見えますか?(写真をクリックすると大きくなります)
ジャンボチャーハン5840円に、ジャンボ餃子9800円!!

量が多いというだけで、
形が大きいというだけで、

ババーンと払っちゃう人がいるのですね!!!


これを見ただけでも、東京にはお金持ちの人が多いんだな〜と痛感しました。
大切な食べ物を「食べきれるかチャレンジ」のような遊びにも使いたくないし、そんな遊びに1万円使う気もわからないし、こんな遊びで太りたくもないし(←ここ重要)。


おいしいものを、食べたいだけ、納得の適正価格でいただく。
そんな正しい食道楽を目指したいと思います…お金もないし(←ここもかなり重要)。

2007年06月12日

夏の佐賀・地獄編&天国編

めぐっぺは志賀島へ、編集長は太宰府へ、なっちゃんは佐賀へ、サリーは久留米へ、ケンケンは沖縄へ、私は平尾へ(←一人だけ近い)と、本当に全員フル回転な毎日が続いています。
雑誌を作るというのは、皆さんが思う以上に「力仕事」なんですよ。
日焼けもするし、(重い荷物持つので)筋肉もつく。
うちのうら若き乙女たちも、日に日にたくましくなっていきます。


先日、なっちゃんが「お昼食べるとこも、トイレ行くとこもありません…」と半泣きで送ってきてくれた写メがこちら

S・A・G・A
東京の皆様には信じられないでしょうけれど、日本です。

すごいでしょ。電線すらないのはなぜ?って思うでしょ??

…日本にはまだこんな原風景が残っているのです。

関東平野はヒルズだのミッドタウンだのと高くなっていってるようですが、こちらの平野は、たぶん邪馬台国の時代からこのままです。

皆様の予想通り、エスエージーエー佐賀平野です。




まあ、たまにはこんなサバイバルな環境で強くなってきてもらうのも良いでしょう。
がんばれ!
トイレなくてもがんばれ!
ランチ抜きでもがんばれぇぇ!!



…と、このまま終わると佐賀のイメージが悪いままなので続けます。
いやいや、佐賀県は九州でも1,2を争う、素敵な名物だらけの県なんですよ。
ほんとに。

ということで、頑張らなかった私のほうはこんなものをいただいておりました。

イカウニ

夏の佐賀といえば、呼子のイカです〜〜!!!イヤッホイ!

イカとウニが夢の共演を果たした、ドリームドンブリ「イカウニ丼」
奥に見えているのは名物・イカの活造り。
泣いてしまいそうなくらい、おいしいです。

呼子万歳!イカ万歳!佐賀万歳〜〜〜




…いや〜、逸品担当者は他編集者よりもいい目を見ていることが多いですね。
(同じ佐賀でも、かたや原風景、かたやイカウニ丼。)
すみません…だってほら、逸品探さなきゃいけないからさぁ〜〜。わははは♪


社内で刺されない程度に、遠征楽しみます!

2007年06月11日

夕暮れランプ点灯時の注意事項。

日が長くなってきましたね。
夏至まであと10日です。
こんな日は夕方の運転にお気をつけください。


\萋、夕方ライトを点けるか点けないか、微妙な時間に高速道路を運転しておりました。

∩阿亮屬ちょっと詰まってるな〜と思って、右車線に出ました。

1車線もちょいと詰まり気味だったので、若干車間距離が足りないかな?と思われるくらいで前の車について運転してました。

い舛腓辰汎暮れてきたので、ライトを点灯しました。




…そうしたら。



なんと、前を走っていた高級ドイツ車が、突然ギュンと左によけたかと思うと、すぐまた右車線の私の後ろに入ってきて、もんのすごい「煽り運転」をし始めたのです!


ぎゃー怖いっ!
何!?なんでよっ!?
私が何したっていうのよーーっ!!!


相当恐ろしい煽りっぷりだったのですが、なにせ左車線が詰まっていたので左にも入れず、ひたすら煽られるがままにスピードアップ&ヒートアップして命からがらインターに逃げ込みました。


で、心臓バクバクでインターを降りて、深呼吸した後、ふと車の表示を見てびっくり。

ハイビーーーム!
←思いっきり、ハイビームかましてましたー!!!!

右車線に入ったかと思うと、車間距離をつめて、ハイビームを点灯する車…確実にあおってるじゃん…私。


なんで青い表示に気づかなかったんだろな〜

皆さんも夕暮れのランプ点灯時には、前後の確認を忘れずに!

2007年06月08日

クールダウン、クールダウン。

今日はスタッフみんな大忙しだったのですが、取材からオフィスに戻ってくる顔が全て、テカってました。ええ、もちろん私も。

本当に梅雨明けしたのかと思うような暑さです。
北条時宗もびっくりの、猛暑襲来です。(←私の日本史知識合ってます?イマイチ自信なし)


こんな日は取材の合間でもクールダウンしたい。
心と体を冷やしてから、次の取材に入りたい。
一気に体を冷やして、焦る気持ちやイライラを静められる魔法の食べ物といえば、


やっぱり、


らくのうか アイスですよね〜〜

←こちらは宗像大社の近くにある「らく農家」というお店のアイス。

自然の味がたっぷりとして、おいしいです。
トマトとか塩とかビールとか、いろんな種類があるので何度行っても楽しいですよ。
編集長には「ピーマン味」とかもおすすめです。(←チンジャオロースからも丁寧にピーマンを抜くくらいの、お子ちゃまちゃんです。てか、チンジャオロースからピーマン抜いたら、ただの肉です)

福岡市内にもおいしいジェラート屋さんはたくさんありますが、「宗像」という自然あふれる場所で食べるからこそのおいしさもあると思いますよ〜。




ちなみに、「宗像ってどこ?なんて読むの?」という全国の皆様や、「仕事の合間にクールダウンするためだけに宗像行ける君ほど暇じゃないんだよ」という皆様のために、全国どこででも手に入れられるクールダウン逸品を。


マンゴー! アップルマンゴーパフェ@ミニストップです!

マックフルーリー(オレオ)とどっちかな〜と、私の脳内で戦わせてみたのですが、やはり軍配はこちらに。

運転中にミニストップを見つけたら、止めずにはいられないほどの誘惑にかられます。
これ、こんなにマンゴーがたっぷり入ってるのに300円以下ですよ。
冷凍マンゴーなので風味はそこそこですが、そんな贅沢を200円台の商品に言ってはいけません。
ソフトクリームもおいしいし。
優秀です。



アイス以外のクールダウン法をご存知の方、いらしゃったら教えてください。
この方法しか知らないので、毎年夏が終わるたびに体重計が壊れるんですよね〜〜。
(冬は“鍋と日本酒で体を温める法”しか知らないので体重計が…)



2007年06月07日

新・物価判定基準を見つけました。

東京と地方の物価の価格差というのは、意外に微妙だったりします。

というのも、家賃などは当然東京のほうがべらぼ〜に高かったりするのですが、一方で競争原理が働くランチなどになると、激戦区であればあるほど、低価格だったりコストパフォーマンスが良いものに出合えたりします。

以前、新宿で「カラオケ 1時間60円」というびっくり看板を見ました。
60円って…電気代にもなんないじゃん。
いまどき一曲100円入れたりする?(私が中学生の頃は1曲ごとに100円入れるカラオケがまだ残ってました…ええ、三十路ボンバイエですが、何か?)

きっと、暗黒社会トーキョーならではの、何かからくりがあるのでしょう。(東京びびりすぎ?)



では真の東京は、物価が高いのか低いのか、住みやすいのか否か、どうやって計ればよいのでしょうか?

国際的には、各国の物価比較・購買力の指標として「ビッグマック指数」がありますよね。
それぞれの国のビッグマックの価格で、平均購買力を測る、という。
それの国内バージョンの指標となるものを、私は見つけました。
我ながら、グッジョブです。

それはこちら↓
高っ!名づけて、「100円パーク指数」!


←これ見て、びっくりしましたよ。
12分、100円って!!高っ!!

福岡では、ど真ん中・天神でも、歓楽街・中洲でも、たいてい20分100円までです。
普通は30分100円。
またはちょっと外れると400分100円。
12分は見たことないな〜〜。

この「12分看板」自体も、中心地からかなり外れた弊社東京事務所の隣で見たものなので、おそらくもっと中心地に行くと5分100円とか、3分100円になっていくのでしょう。
銀座4丁目あたり、10秒100円とかいう魔のタイムカウンターが備え付けられているかもしれません…うかうかウインドウショッピングもできません。(あくまで想像ですけど)


100円で何分駐車できるか…これは、調べてみると面白いかもしれませんよ。
新しい日本の「都会地判定基準」が生まれるかもしれません。


ビッグマック指数を提唱した英「エコノミスト誌」の皆様、「100円パーク指数」提唱者として、私を取材してもいいですよ〜ふふん

2007年06月06日

月刊はかた6月号発売中です!

87a87f0b.jpgもう、6月も6日も過ぎてからご紹介するのも何なんですが、月刊はかた6月号好評発売中です。


今月の特集は「大人の社会科見学」。
梅雨のこの時期(なかなか梅雨入りしませんが)、インドアでご家族みんなで楽しめる休日のアクティビティといえば、そう、工場見学です!(断定)

ビール工場で出来立てビールを試飲し、
明太子工場で出来立て明太子を食べ放題食べ、
マヨネーズ工場で出来立てマヨネーズをチューブ飲みし、
石鹸工場で出来立て無添加石鹸を丸かじりする。


そういう楽しみももちろんあるのですが(うそですよ、後半本気にして噛り付いちゃだめですよ)、それだけではなく例えば、ビール工場では普段見ることも口にすることもないホップを食べてみるとか、マヨネーズ工場では日本の割卵技術のすごさに触れてみるとか、そういった「新たな発見ができる場所」としての楽しみ方もあると思います。

そんな意味を込めて、「工場見学」ではなく「社会科見学」なのです。


私たちは職業柄、モノづくりの現場を見させていただくことが多いのですが、何かを造っている場所や人からは、いつもたくさんのことを学ばせていただきます。
ですから、皆さんにも是非この楽しさを知っていただきたいな、と。
社会科見学、ほんとに、純粋に、楽しいですよ。



次の雨の日には、お近くの工場に出かけてみてはいかがでしょう。
本が欲しいな〜と思うかたは定期購読なんていかがでしょう?(←相変わらずちゃっかり)



2007年06月05日

良薬口に苦し。

81ab49f3.jpg先週のブログでも紹介した、韓国の楽しい(ひもじい)観光団パーティーでは、超特急ディナーの合間に抽選会が行われました。
ビジネスマンの皆様にはおなじみの、入場するときに集めた名刺を使ってビンゴカードのように抽選をしてくれる、ドキドキのアレです。


100人くらいの参加者の中で、抽選に当たるのは約7〜8名。
ちっちゃいくじ運のいい私でも、さすがにこれは当たらないな〜と思ってガッツキディナーの方に集中しておりました。


そうしたら、そうしたら。


なんと、隣のケンケンが思いっきり当たったじゃないですか〜〜わぁ〜パチパチ。



当たったのは、写真の「高麗人参のハニー漬け」が10箱も入った高級健康セット。
高級だね〜高級そうだね〜〜いいな〜うらやましいな〜〜



ということで、当たった高級高麗人参を本日、スタッフみんなで食べさせてもらいました。
まずは、一番に健康にならないといけないこの人から!!


悶絶!!ぬお〜〜〜〜!!!


編集長、悶絶。



あまりの苦さに、悶絶死寸前でした。



この断末魔の雄叫びを聞いた私たちは恐ろしくなって、あとはカケラだけちびっといただきました。
2mmかじっただけですけど、十分健康になれたような、良薬の味がしました。。。う〜ん、まずい。




ちなみに、私の左隣の席がケンケンだったのですが、右隣の人には最も高価な特賞が当たってました…あの広い会場内で、両隣に当選者が生まれるなんて。

帰るときに、主催者の韓国のおえらい方(知り合いの方)に、「ウエダさ〜〜ん、両隣に当たってあなただけ当たらないなんて、運ナイネ。吸い取られテルネ。おいしいもの毎日食べすぎてるカラダネ」と、なぜか私の生活習慣をダメだしされました。



「当たったところで、悶絶人参じゃないですか…」とは口が裂けてもいえませんでしたわ。

2007年06月04日

江戸の逸品:池波正太郎先生の愛した味。

fdd6fe9d.jpg←先週末報告した、「神社付きレストラン」にて。


K嬢ファンの方、お待たせしました。
「最近あの天然プリンセスが登場しないな〜」と密かに思っていた方もいらっしゃるかもしれませんが、実は密かに(いや、密かではないか)東京事務所へ転勤しておりました。
久々登場です。
深々と頭を下げながら、皆様の前へ再登場です。

東京へ行っても、彼女の天然ぶりは変わっていませんでした。
飲みの席で「僕の歌もまだまだやからな〜」と謙遜して言った社長の言葉に、
「そうですね〜うふふ」と笑顔で答えていました。
さすが畏れを知らない天然プリンセスです。


東京では忙しい仕事の合間に、社長が粋なお店へ連れて行ってくれました。


まつや←こちら、「神田まつや」です。

池波正太郎先生が愛したという、歴史あるお蕎麦屋さんです。
こちらも会社からタクシーで10分程度だったのですが、「たいめいけん」だ「玉ひで」だ、と弊社東京事務所(日本橋)の周りには、長く名店と呼ばれているお店が多いのですよ。
毎回、東京に出張に行くのが楽しみな理由の一つでもあります。


この「神田まつや」は、池波先生が著書「むかしの味」の中で、

『〔まつや〕の太打ちと柚切り……ことに太打ちの蕎麦は、遠いむかしの江戸の蕎麦を目前に見るおもいがする。味も形態も、実に、みごとなものだ。』

と書いています。
私もずいぶん前にこの本を読んでいたのですが、今回「太打ち」と聞いて「あ!!あれだ〜〜!」と思い出しました。
そのくらい、インパクトの強い文章でした。

食べてみたい…というか、見てみたい。
と熱烈に思ったのですが、この太打ち、予約なしでは食べられないそう。
残念…(泣)。


と思っていたら、

ななななんと、


社長が予約してくれていました!!


ぎゃ〜〜〜うれし〜〜〜〜

「社長予約」という予想外の事態に感涙しつつ、「うちの会社ってみんなおいしいものには手間惜しまないな〜」と冷静にも喜んでおりました。
その、予約なしでは見ることすらできないという幻の「太打ち」と「卵焼き」はこちら!


太打ち、微妙な食感でしたが、なんとなく江戸の味がしました(ほんとか?)。
卵焼き、お酒がふわっと香って大人の卵ケーキのようなおいしさでした。

にょろにょろ〜たまごやき

2007年06月01日

東京出張中。

アサイチで東京に来ました〜。

ずっと事務所に入りっぱなしなので、本日はまだ東京ミッドタウンとか新丸ビルとかに突入はできていません。(…って何して来てんだ?)
明日も仕事なので、クリスピークリームドーナツに並ぶこともできそうもありません。(…だから仕事ですってね〜)


ま、昼間はがっつり仕事して、アフター5は久々に東京スタッフと楽しみたいな〜、と思っていたら、さすがデキル東京スタッフの皆々は既に予約を入れていてくれました。


「ウエダさん、今日は神社のあるレストランに予約しましたから!」


…と。

言ってる意味がよくわかりませんが、東京ではそういう宗教一体型レストランも許されているのでしょうか?
さすが、東京。
神の御許で堂々とおでんを食べちゃうとは。


とりあえず、お賽銭持参で、行ってきまーす。

報告はまた後日。