2007年03月

2007年03月30日

今日は熊本城桜レポート。


今年本日は朝9時に熊本入り。
…相変わらず、九州周遊生活から足が洗えないウエダです。


で、取材先が熊本城のそばだったので、せっかくなので熊本城に立ち寄ってみました。
ここは九州でも有数の桜の名所。
朝っぱらにも関わらず、既にたくさんの方がお花見に来られていました。
ついでに言うと、半数以上が韓国人の旅行者の方でした。
お花見もワールドワイドになりましたね〜〜。



で、撮った写真を見てたらアレレ?とデジャブに襲われました。

な〜んか見たことがあるなぁ、この写真。

なんだっけ?

えーっと…



あ、



去年
←これだ〜!


携帯写真フォルダの中にありました。
えっと、日付を見ると…「2006年3月26日」。

…昨年の熊本城の桜の様子です。


…って、どんだけ私、熊本城ファンやねんっっちゅー話ですね。
(どんだけ〜?by宮迫)
毎年、桜見に行ってるじゃないですか。。。


ちなみに今日はこれから、会社のみんなとお花見です。
こちらは「花を愛でる」目的ではなく、「花を愛でることを口実に、外でお酒を飲む」会です。


九州の皆さんは、明日夜から雨らしいですから、今日・明日中にお花見しておきましょうね〜〜

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2007年03月29日

アフリカ生まれ佐賀育ち。

8145c315.jpg昨日、またも九州の逸品を見つけてしまいました。グッジョブ、私

←これ。

ご存知でしょうか?

バラフ」という、アフリカで生まれ佐賀で育っている野菜だそうです。


写真ではわかりにくいかもしれないのですが、肉厚の葉の表面には水滴のようなツブツブがきれいに並んでおり、見た目にもとっても涼しげでかわいい野菜です。


しかしその見た目とは裏腹に、口に入れた途端にすごく裏切られます。
予想に反して、ものすご〜〜くシャキシャキと歯ごたえが良いのです。
葉っぱのくせに、ちょっとウドのような、独特の食感があります。


そして衝撃その2。
味付けしていないのに、この野菜そのものがしっかりと塩味なのです!


これはびっくり。
なんでも、地中のミネラルを吸い上げる植物だそうで。
有明海の塩害対策に栽培が始められたというから、二重にびっくりです。
塩害対策にはなるし、その吸い上げた塩味がおいしいし、と一石二鳥野菜です。


佐賀県という土地は、インドネシアの自然食品「テンペ」を独自に研究して商品化したり、非常に食に関して積極的な県のようです。


この「バラフ」も、必ずや近い将来、全国的に人気に火がつくと思いますよ〜〜。
長崎の大島トマトのように。



九州の逸品、野菜部門もそろそろ作らないといけなくなるかもしれませんねぇ



PermalinkComments(0)TrackBack(0)九州の逸品2 

2007年03月28日

みんなでホークスを応援しよう!

c87abecd.jpg「月刊はかた」は福岡を愛しています。
福岡を代表するチームである「ホークス」も愛しています。


ということで、昨日はホークス戦に連れられて行ってきました。



「連れられて」。
…ネガティブな表現ですみません。
ファンの方からすると、許せない表現ですみません。

人には分野として「得手・不得手」があるわけでして、私の「得手」が「食文化」だとしたら、間違いなく「不得手」は「プロ野球」なのです。

別に嫌いなわけではなく、野球というスポーツそのものは面白いと思うのですが、なんせTVなどで観戦する習慣がないので、選手の方々とかを全く知らないのです。
昨日の試合で知っていた人は二人。


王さんと野村さん。 (楽天戦でした)


どっちも選手じゃないデスね…。


しかも昨日は「ある一人の選手をみんなで応援する」というイベントデーだったらしく、入場するなり頭にかぶるお面と空気を入れて膨らませる応援バーを渡されました。


人生で初めて、知らない男性の顔写真のお面を、頭にのせました。
人生で初めて、知らない男性の全身が写った空気棒を、渾身の力で叩き付けました。


球場にいる人全員が、同じ人の顔をお面にしてかぶってるんですよ。
ついでにその人が写った棒をバコバコと椅子とかに打ち付けてるんですよ。

傍目に見るとファンなんだか、呪ってるんだかよくわかりません。。。

その人はこちら↓

選手小久保さん、という人だそうです。

知らない人でしたが、かぶってるとなんだか好きになってきました。(←単純)
棒も叩いてるとどんどん楽しくなってきて、とりあえず精一杯応援してきました。
心なしか応援棒に写る小久保さんの顔が凹んでいるように見えるほど、バッコンバッコン打ち付けてきました。

おそらく次にスポーツニュースで見たときには、テロップなしでも「この人、小久保さんだ!」とわかるほどまで、顔認識できたと思います


月刊はかたではホークスの観戦チケットをほぼ毎号プレゼントでご提供しています。
ファンの方はもちろん、あまり興味のない方も一度行ってみると意外にも楽しめますので奮ってご応募くださいね

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2007年03月27日

編集部のゴミ箱に

d98eb280.jpg←こんなものが入ってました!!

普段なら間違いなく、疑う余地もなく、編集長の食べた跡だと断定するのですが…




本日、


編集長は、


風邪でお休みです!!



しかも…男性陣は全員取材でランチタイムに出ていました!!





さ〜あ、女子スタッフの皆さん。

犯人はあなたたちの中に…





ベーグルとか
タマゴサンドとか
カルボナーラとか
キッシュとか、

そういう女子的食べ物に見向きもせず、



「チリトマトヌードル」を、



しかもBIGを、




あえて本日のランチに選んだ、勇気あるそこの女子!!



名乗り出なさい…。




明日から私のカツ丼仲間に加えましょう…。


PermalinkComments(0)TrackBack(0)編集部の日常 

2007年03月26日

日本一のたい焼き

3c322bb3.jpg♪ま〜いにち、ま〜いにち、僕らは鉄板のぉ〜♪


私の生まれた年のヒットソングです。
年がばれますが、若さで勝負してないので大丈夫です。(←何が?)


今日ご紹介するのは、「日本一のたい焼き」。
「日本一って誰が決めたんだ!」と小学生のような喧嘩をふっかけられるかもしれないので、先に申し上げておくと、「日本一たい焼き」というのが正式名称なのです。
固有名詞として、「日本一たい焼き」なのです。



これ、ほんとにおいしいですよ〜〜〜。
たかが「たい焼き」って思うでしょ?
ええ、栗が入ってるわけでも、金粉がまぶしてあるわけでもない、普通のたい焼きなんですよ。
普通に皮と餡だけのシンプルなたい焼きなのですが、皮のパリパリ感といい、シッポの先までたっぷり入った餡といい、なかなかの「日本一」っぷりです。
シンプルであればあるほど、差別化されたおいしさを表現するのは難しいですよね。


このたい焼き屋さんは、弊誌でもお世話になっている、銘菓「博多の女」でおなじみの二鶴堂さんが手がけられています。
噂によると大阪にも支店があるとか…(NYにも支店を出すとか…本気?)


九州には7〜8店舗あるそうなので、お近くの日本一を探してみてください。
買って帰ったら、オーブントースターで焼き直すと更に美味です


PermalinkComments(0)TrackBack(0)九州の逸品2 

2007年03月23日

次号予告。

a2bd28dd.jpg本日は4月号の検版でした。


4月号の特集は、「生き抜け!この殺伐とした世界を、自力で生き抜け!!」というサバイバル企画です。



…というのは半分嘘ですが、半分ホントです。


表ターゲット読者は「春の息吹を感じる、旬があふれる食卓を囲みたい」というような方々。
春らしい食卓を彩るためのアレコレをご紹介しています。


裏ターゲット読者は「今月は送別会続きで給料日までもたない…しかし、どうにかお酒の肴を手に入れたい!」というような方々。
自力で採りましょうよ、肴。
読み方さえ変えれば、いつもの「月刊はかた」が「サバイバルブック」に早変りです。
この大都会・福岡で、タダで食材をゲットできる穴場スポットをご紹介しています。
(こう書くと非常に「月刊はかた」らしくありませんが、実際の誌面はいつもの落ち着〜いた「月刊はかた」です。ご安心ください)



大体、何の特集か予想つきました?(写真がヒント
4月号は4月1日発売です。
お楽しみに〜〜
遠方の方はこちらからどうぞ〜〜〜。

PermalinkComments(0)TrackBack(0)新刊出版情報 

2007年03月20日

雑誌における連載の位置づけ。

0ae5aacd.jpg平日の異常な移動距離のせいか、週末はまたもぐったりしておりました。
なんだかほんとに悲しいほど、仕事のみの人生なんですけど。
たぶん体が、「これだけ働いたなら、このくらい休まないといけないよ〜」と勝手に私の身体に休みを与えてくれようとしているのでしょう…ふむ、非常に迷惑。
休みのたびに「休めよ〜ぉ」と高熱を与えてくれるその気遣い、必要ありません。。。


で、今回は先手必勝で先回りして休んでおこうと思い、週末は読書デーに設定しました。
読んだのは、上記、ずらり司馬遼太郎エッセイを一気に。
父が一冊ずつ読むたびに私の部屋に置いていっていたのですが、なんせ積書の多い私はなかなか手が回せず、友人などに借りている本(漫画含む…最優先)を先に読んでいるうちにたまりまくっていたものです。


私は普段から全集読破といった読み方があまり好きではなく、飽き性なので作家A→作家B→作家C→作家Aというように、いろんな作家さんの作品を順番に読むほうが多いのですが、司馬さんに関してはいつも一気に読んでしまいます。
小説のみならず、エッセイも。
文章の勢いもさることながら、あの独特の空気から離れたくなくなるのかもしれません。
文章は一種「嗜好品」だと私は思いますので、作家さんにも好き嫌いがあって当然だと思っています。
そのうえで、私は司馬さんの文章が「大好物」だと言ってしまえます。



父は昔、司馬遼太郎さんの連載を読むためだけにある雑誌を買い続けていたと言っておりました。
連載作家さんを持つ編集者にとって、自分の担当作家さんのページがこう言われるのは何よりもの喜びでしょう。


月刊はかたもたくさんの人気の高い作家さんに連載していただいております。
皆さん、「福岡を底から盛り上げていく」という私たちと同じ温かい志を持ってくださっているからこそ、大手の中央の出版誌よりも随分と薄謝なのにも関わらず、快く続けてくださっているのでしょう。
私たちはそこに甘んじることなく、どうしたらより面白いページになるのか、より素敵な連載になるのかを作家さんたちとご相談しながら作り上げていく義務があると思います。


「この連載が読みたいから、月刊はかたを買う」。

そういう人がたくさん生まれるよう、編集者としてたくさん作家さんと話し合いながら、一つでも多くの「人気連載」を作っていきたいです。


もちろん、作家さん以外のページでも十分に読者さんを惹きつける誌面となるような努力も必要。
まだまだ課題は多いですが、もっともっと良い雑誌を作るために、共に頑張っていきましょうね!スタッフの皆さん


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2007年03月19日

大分県の温もり。

600b00fe.jpg私は自分がいい人じゃないからか“いい人に遭遇する率”が結構高いのですが、先週大分で驚くべきいいタクシー運転手さんに2連発で遭遇しました。


雪で通行止めになっていたため、珍しく大分に電車で向かった私。
そこで取材先までタクシーを利用しました。
まず、行き。


個人のお宅を訪ねる取材は、目印もなくわかり難い場所なのが常です。
しかも、地方のタクシーにはまだナビが搭載されていないものも多いので、この日もタクシー運転手さんともども、住宅街で立ち往生していました。

「たぶん、この辺なんですけどね〜おかしいな〜○○さんって表札ないですね〜」と運転手さんも戸惑っていたので、
「あ〜じゃあ、この辺でいいです。歩いて探してみますね」ととりあえずお金を払って降りた私。
そこからしばらく一軒ずつ歩いて探してみていたのですが、なかなか見つからず5分経過。



すると。


プップ〜〜と、あのタクシーが戻ってきました。



「お姉さん、乗って。この番地は変わったらしくて、あっちのほうになってるみたいだよ」と、なんとも親切に、運転手さんは戻ってきてくれて私を新しい番地まで連れていってくれました。

しかも、しかーも!!!

なんとその間、メーターを動かすこともなく!!!!


一旦降りた一見客の私を、もう一回見つけ出して、さらにタダで乗せて目的地まで突っ走ってくれたのです。


なんという、いい人でしょう!




そして、取材が終わってから今度は別のタクシーで駅まで帰りました。

すると今度の運転手さんは、目的地の駅より随分と前にメーターを止めるではないですかっ!!

「え!?なんでっ?いいんですか??」と驚く私に、

「えぇ、いいですよ〜だってこれ、中型ですから。小型よりちょっと高くなっちゃうんですよ〜だから先に止めておきますね」と。


…感涙


人にこんなに優しくされたことがそうそうないからかもしれませんが、乾ききった私にはもう信じられないくらい、人の温かさが身に沁みました。
だって、それまでペラペラ喋っていた内容で、私が地元の人間でないことは分かっているんですよ。
駅までの相場がいくらかも知らない人間で、しかもわかってて中型に乗り込んだ人間に、なんでこんなに誠実&ハートフル&ウォームフルな対応ができちゃうんでしょう!!


大分県、本当に素晴らしい県です。
皆様も大分に行かれた際には、ぜひタクシーに乗ってみてください。








PermalinkComments(0)TrackBack(0)取材裏話 

2007年03月16日

大分・くじゅうの逸品。

3aaa4a49.jpg←先日、くじゅう方面に取材に行った際に立ち寄った「ハモン・デ・クジュウ」で買ったものたちです。
ここは2年ほど前に情熱大陸で辰巳芳子さんを取り上げていたときにも紹介されていた、辰巳さんも絶賛というお店。
小屋のような店舗は、カフェやらイートインスペースがあるわけでもなく、愛想もないシンプルな造りなのですが、無愛想ながらいい香りが立ち込めています。


ここではソーセージやらハムやらといった、お取り寄せ対応のきちんとした商品もたくさんあったのですが、自宅用にあえて、切り落としやチャレンジ製品などの「ここでしか買えないもの」を買ってきてみました。


豚のハーブ串や、腕切り落としの生ハム、豚角の入ったハム…んも〜、感動的に、美味でした。
昨今のお取り寄せブームのおかげで、ハムとかは特においしいものが世界から入ってくるので、あまり新規で感動することは少なくなっていたのですが、これは久々に感動しました。
しかも、安い。
春の行楽にくじゅう方面を考えている方は、ぜひドライブコースに組み入れてみてください。


春の行楽でも何でもなく、私は今から別府に取材に行ってきます。
日田〜大分間が雪で通行止めとか…雪国じゃないですか。
全然春じゃないじゃないですか。
しかも、「別府いいですね〜」と昨日クライアントさんに言われたのですが、別府なのに温泉にも鳥天にもジェラートにも無関係の取材です。(←別府に超おいしいジェラート屋さんがあるのは、地元の方には有名ですね)


地味〜にソニックに乗っていってきます。
今週2度目の大分です…。
九州全県制覇の旅、2週目に入りました…



PermalinkComments(0)TrackBack(0)九州の逸品2 

2007年03月15日

フランスのスパイス。

81e361bb.jpgとうとうミシュランが日本進出らしいですね。
といっても東京だけなので、福岡民の私たちにはあまり関係がなさそうですが。

どうなんでしょうね、その影響は?
皆さんやはり、ミシュランの評価に一喜一憂するものなのでしょうか?
読者もやはり、ミシュランの評価に従ってお店を選んだりするんでしょうか?

そもそも5人で調査しているっていうことに驚いたのですが…。


で、昨日、そのミシュランの国のすごいスパイスを知りました。
写真の袋に入っているもの。
「ヴァンドゥヴァン」というそうです。…確か。
ワインでうへへへ〜となっていたので、正確な名前は怪しいです。
だって、これで検索しても何も出てこないんだもん。
ものすごくレアな商品なのか、私の記憶中枢がいかれているのか、どっちかです。
フランスの20種類以上のスパイスをミックスさせた複合スパイスだそうで、これを入れると何でもおいしくなるんですって。
事実、後ろに写っているル・クルーゼの鍋に入った豚の煮物(すみません…料理名、失念)は薄味ながらとってもおいしかったです。
これは料理下手の奥様方の必需品ですね。

…だから、紹介したいんですけど、名前がわからにゃい。

誰かフレンチ通の方いたら、教えてくださーい。
私のつたないフランス語知識だと、「ヴァンドゥ」ってのは「22」じゃないかと予想しているのですが…22種類のスパイスが〜ってことかしら?
いや、「ヴァン」ってワインのことも指しますよね?
うむ〜わからない〜〜ミシュランさん、教えて


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