2005年05月

2005年05月31日

見本刷り上り!

f58816f0.jpgなんだかこのブログ上で皆様と制作工程を一緒に確認している気もするのですが、本日、見本30冊が刷り上って参りました!!
初めて、本になった姿を見ました!

もう、感無量。
涙腺全開間近です。


毎回本を生み出すたびに感無量であることは確かなのですが、今回は難産だっただけに、今までの数倍、いや数百倍、感無量です!
ちなみに感無量って感慨無量ってことですよね?もう、筆舌に尽くしがたい感慨ってことですよね。想像すらできないほどの感慨ってことですよね。
…その通りです!

出来たばかりのわが子を思いっきりハグしました。キスしました。たかいたかーいもしたいくらいです。

締切日やら発売日やら、この一冊に対してはいろんな記念日がありますが、間違いなく今日は私的には大きな大きな記念日です。読者様にはあまり関係のない日ではあるのですが、実際、この目で、この手で本を実感できるというのは何にも勝る喜びだったりします。


今日は一緒に眠りますっ♪
…って嘘です。寝相が悪いのでそんなことをしたら見目麗しい、美しいわが子をぐちゃぐちゃにしてしまいますわ!





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2005年05月30日

水とホタルと無添加石けん。

43ce1125.jpg今日の雑談。
伊万里出身の編集長の家では、「蛍を家の中に入れたら火事になる」という言い伝えがあったそうで、子どもの頃ホタルを捕まえても家には持って帰れなかったんですって。面白いですねぇ〜。あの発光具合が火を連想させるのでしょうか?

そんな風習にも蛍雪の光にも縁のなかった私にとって、これまでホタルと聞けば田中邦衛の突き出た口しか思い浮かばなかったのですが(中嶋朋子ではなく邦衛が浮かぶあたり、さすがの存在感)、先週末生まれて初めて大量のホタルを見ました。初体験の私には、もう本当に、号泣寸前の感動ビューでしたよ。
川一面がキラキラ瞬いていて、まるで天の川のよう。闇が深くなるにつれて、星との境がわからなくなっていくのです。

東京砂漠やなにわ金融道真っ只中で生きている皆さん、羨ましいでしょ〜!!地方にいると思わぬ宝物に出会えるんですよ。
ビバ地方!ラブ九州!
素晴らしい自然の恩恵を受けられるこの環境に、感謝です。


さて、このホタル。生息するには、何より農薬や洗剤などで汚染されていない「水」が不可欠です。美しい水質があって初めて、美しいホタルを鑑賞することができるんですよね。


ということで今日ご紹介するのは、その美しい水を守ってくれる逸品。環境配慮製品の草分け的存在である「無添加石けん」です。この会社のHPには「地球の70%を覆う水、人間の体の70%を占める水を合成洗剤で汚染してはいけない」というようなことが書かれています。私たちの健康と環境を守るために、徹底して無添加を貫いているんです。もちろん製造過程や会社の姿勢そのものからも、環境へのこだわりがしっかり伝わってきます。

みんなの意識が変わって、こういう製品を自分のためにもみんなのためにも選ぶようになれば、優しい社会になるのではないかな〜。



来年も感動的なホタルの川が見られますように。
できればいつか、日本中でこの光景が見られますように。
利便性と引き換えになくしてしまうには、惜しすぎる光景でした。


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2005年05月27日

編集部大公開。

669245ad.jpgここ数日、いまいち体調の優れない日が続いています。
「なんか食欲なくて…」とつぶやいてみたら、編集部男性スタッフが一同に「はぁっ!!??」とこちらを振り向きました。
さらに「昨晩から何も食べてないんですよ…」とか細い声を出してみたら、「誰がぁっ!!!??」と奇声を発し、目を剥かれました。
その後口々に、「変なもん食べたでしょ」とか「変なウィルスに感染したんじゃないの?」とか「誰の口から”食べてない”って言葉が?」等々、心無い中傷を受け、乙女心は深く傷つきました。三十路一歩手前だけど。

ということで、復讐のブログです。
勝手にキャツラの机の写真を撮ってしまいました。
見てください、この散らかりよう!
叱ってください、母のように!
「机の乱れは心の乱れ!書類の乱れは精神の乱れ!!」と。

もう、本当に地震のあとかと思うほどの散らかりようですよね〜。
と、好き勝手言っている私の机はこの右奥の別の島にあるので
ここでは見えないんですよね。
残念だなぁ〜お見せしたかったなぁ〜麗しき私の机を。
(昨日のブログで消しゴムとガムの区別すらつかないと告白したような気が…)


ま、編集部の雰囲気はこんなかんじですっていうご紹介です。
今日は締切終わってすぐなので、みんな取材やら営業やらで外に出ています。唯一見えている(見えるかな?)背中は今年4月に入社した新入ホヤホヤの天然系N君です。なんだか背中が寂しそうですね。
では次回は「楽しくワイワイ談笑する編集部」、というヤラセ写真をのせましょう。N君中心で。…あ、いらない?そんな写真。

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2005年05月26日

おやつ王国編集部。

723aaa68.jpg15時頃、スタッフSが麦チョコの小袋をくれました。
「下のコンビニが5周年ということで、今お客さんみんなにサービスしてくれているんですよ〜。私もう3つも溜まっちゃったので♪」と。
…「コンビニ行き過ぎでしょっ」と喉まで出かけたのですが、麦チョコをくれる女神様なので黙って微笑んで、受け取っておきました。ありがとう。

その10分後、編集長から「知人から編集部へ」と頂いたヨックモックの配給がスタート。ヨックモック大好きな私は満面の笑みで受領。嬉しいな。

その10分後、今度は病後復帰した東京事務所のスタッフが送ってくれたチーズケーキの分配が。これまたおいしいよ。わーいわーい。

そしてさらに10分後、次なるは生命保険の方が持ってきてくださったおせんべいが配られてきました。そう、塩味欲しかったのよ!さすが気が利くわ、生命保険の方!!





関西風に言うと、どんだけ食っとんねん!!
青木さやか風に言うと、どれほど食べてんのよっ!!!
…と、罵られそうな勢いのおやつ量です。

机の上が、もはやおやつなのか文房具なのか判別不能。
グミなのか消しゴムなのか。
シガークッキーなのかボールペンなのか。
せんべいなのか原稿なのか。
この世はカオスです。机の上が混沌としています。


こんな編集部ですから、一日に平均4〜5種のおやつを食べることはザラです。そうすると、一ヶ月に約150種、一年だと365日×5種で1800種余りのおやつを食べていることになるんですね〜。
改めて数字にすると驚愕。
改めて体重を考えると愕然。
その、スイーツラバーな我が編集部内でもダントツ人気のスイーツを、今回はご紹介しましょう。


こちらは某高級料亭のお口直しとして出されていたゼリー。
梅の実が中に入っている、よく見るスタイルの梅ゼリーです。
しかし、さすがは名料亭の味。
大粒で良質の梅を煮崩れするギリギリまで柔らかく煮込んでおり、トロトロの上品なゼリーとの相性は抜群。一度この幸福を味わったらもう庶民には戻れません。

しかし、ご安心ください。
庶民代表の私が、庶民を見捨てるようなものをご紹介するはずないじゃないですか。これは価格も、魅力的なのです。
1個約300円。(3個1050円)
確かに、ゼリー1つ300円というのは、決して安くはないですよ。
安くはないですが、この贅沢な味わいを300円で体験できるというのは高くもないはずです!300円で5分間くらいはものすご〜く贅沢な幸福感に包まれます。そんなセレブな5分間をたまには買ってみるのも、いいのではないでしょうか?
いつもの700円ランチに+300円でついてくるデザートを踏みとどまって、こちらを求めてみてはいかがでしょうか?(庶民すぎ?)


このゼリーはやはり、消しゴムと間違えながら食べるような環境では頂きたくないですね〜。やっぱりお家でいただきます。…その前に机周りを片付けろ、っていう話ですが。

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2005年05月25日

九州人が選ぶ、九州郷土料理ベストワン!

6d1888b0.jpg今日のyahoo newsで、「九州の人気郷土料理のアンケート結果:ぶっちぎりで長崎ちゃんぽん・皿うどんが首位!」というようなトピックが上がってました。皆さん、ご覧になりました?

九州内外問わず、ああやっぱりね、と思った方は多かったのではないでしょうか?
ちゃんぽんと皿うどん。
魅惑のツートップです。
不敗のツートップです。

野菜たっぷりの具沢山といい、濃厚なスープといい、このツートップには愛される要素が満載です。
長崎旅行にきてこのいずれをも食べないで帰る人は全体の3%にも満たないのではないでしょうか?
そして、旅行に来てしまうと右を見ても左を見ても「ちゃんぽん&皿うどん」の看板だらけで、胃はひとつしかないのに何回食べればいいのか!?と悩んだ人は全体の79%に上るのではないでしょうか?(根拠ゼロの数字です)


長崎に住んでいる人なら毎日ランチに”ちゃんぽんはしご”をしたら良いのですが、そうもいかない我々は年に数回の機会に、とびっきりおいしいちゃんぽん&皿うどんを食べたいですよね。
そこで、地元でも人気のお店から、お取り寄せをしましょう。
通販などにも力を入れている、比較的大きな会社のものですが基本がしっかりしていておいしいですよ。なんだか「麺道」を極めた人になると、誰も知らないち〜さい商店のものとか、頑固親父が一人で作っている店のもののほうがおいしいのでは?と思うようですが、決してそればかりではないですよね。
大きく展開されていても、おいしいところはおいしいんです。

今回の本でも、「高級だから良い」とか「大量生産は悪い」とか「老舗だから絶賛」とか、そういう固定概念は選考基準には全くありません。安心して食べられておいしければ、それだけでいいんです。シンプルでしょ。
その上で、土地の持つ魅力が伝わる逸品であればいいな、と思います。

どこで作っても、誰が作っても同じだというものではなく、その土地、その人たちだからこそ生まれた逸品。九州だけではなく、他地域のこのような本があれば是非読んでみたい、と私などは思います。

全国の地域文化情報誌を作っているみなさん、次の企画会議にあげてみませんか?読者一号になりますよ〜〜。




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2005年05月24日

いつもとは違う、名店の茶碗蒸し。

d68ad6e3.jpg最近、進化が激しいなぁ〜と思う料理が、茶碗蒸し。
昨日は、とある料理屋さんで「鯛の白子茶碗蒸し」を頂きました。
具は白子と三つ葉のみ。茶碗蒸しらしからぬ(?)濃厚なテイストで新鮮な味わいでした。ちなみに店内には「恐縮です」でおなじみ芸能リポーター、Nさんがいらっしゃいました。福岡にスキャンダラスな芸能人が来ていたのでしょうか。…どうでもいい話ですね。はい。

知人から聞いたところでは、具が梅干だけの茶碗蒸しなんてものも人気があるのだとか。茶碗蒸しの歴史は新しい局面を迎えているようです。もう、えび・椎茸・ぎんなん・鶏肉、といった定番茶碗蒸しは、おばあちゃんの家でしか食べられないのかもしれません。若いお母さんが作ったのには「ス」がたっちゃいますしね〜。(スってどの漢字あてるのでしょう?隙?巣?酢??)

しびれるほどおいしく、そして懐かしいあの味をもう一度食べたい。
母を超える母の味をもう一度食べたいーっ!と思ったあなたに。
名店の歴史ある茶碗蒸しをご紹介します。
懐かしい定番の味でありながら、自宅の味とは全く異なります。
「茶碗蒸しの名店」っていう肩書きだけでも、「ふぐの名店」「寿司の名店」と言うよりずっと、こだわりが伝わってきませんか?

茶碗蒸しというのは寛政年間に京都で生まれたものらしいのですが、こちらの名店の歴史も1866年に始まります。今なお本店は非常に趣きのある、歴史と町人文化を感じる建物が守られています。
ここでいただく茶碗蒸しは、あなごや椎茸、ぎんなん、かしわなど、おなじみの具がたくさん入っているスタイル。ですが何より違うのは、卵液の部分なんです。
おダシがおいしい!
そしてふんだん!
ちょっと「飲む」感覚にすらなるほど、じゅるじゅるトロトロの卵液部分(ここって何て言うんでしょう?具意外のプリン状の部分)が本当においしいんですよ〜。

さすが、「茶碗蒸し」一筋に130余年続く老舗の味。
ちなみに本の発売も間近なので、今回はお店の名前を堂々と写真にもあげてみました。「吉宗」と書いて「よっそう」と読みます。
創業者さんが「吉田宗吉信武」さんだったから「吉宗」なのでしょう。
これって、名前(宗吉)を逆にしたのでしょうか?
それとも苗字の1字と名前の1字から名づけたのでしょうか?
それだと「キムタク」みたいなものですね。
日本人のニックネームセンスというのも、130年前から変わらないようですね〜。

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2005年05月23日

九州的木馬。

6f39b894.jpgヨーロッパで子どものいる家庭をのぞくと、必ずと言っていいほど存在するのが「木馬」です。しかも家庭によってその形もスタイルもバラバラ。なぜかと言うと、一般的に子どもが生まれると親が木馬を「造る」というのが習慣だからなんですね。

だからと言って全ての親が器用でないことも、残念ながら逃れられない事実です。あるご家庭で昔見た木馬は、目がツリメの切れ長に彫られていて、夜見たら絶対泣き出す代物でした。
ねぶた祭りに参加できそうでした。
または、なまはげ。(…どっちみち、東北か?)

ちなみに私も一度だけ制作工程に立ち会ったことがあります。
一番大切な(と日本人は感じがちな)「目への筆入れ」を許された私は、何気なくまんまる〜い目にまつげを加えて、フジテレビのマークみたいなギョロリ目の木馬に仕上げてしまいました。「なんでまつげ!?」とその一家に驚かれた記憶があります…。きっと、東洋の美意識を間違って理解したお子さんが育ったことでしょう。

とにかく木馬というのは、その手触りやら運動能力やらで、子どもの発育にはとても良い玩具なんですね。日本では佐野史郎のイメージが強いですが。
手から伝わる木の温もりや体を揺らす運動、そして形から生まれる想像力など、五感を刺激するアイテムが満載なのです。

もちろん、諸手を挙げて西洋賛歌をするつもりは全くありません。
むしろ九州賛歌です。
個人輸入なんてするくらいなら、是非九州の名木馬を選んで下さい。
九州で作っている写真の木馬は、金属製のビスを手が触れる場所には全く使用しないなど、子どもへの配慮が行き届いたもの。良質な木材の香りと手触りは、大人の嗅覚や触覚にも心地良さを与えてくれます。もちろん全て、手造り。お子さんの名前を入れるサービスもありますから、ぜひアルファベットではなく平仮名を入れて、日本魂を見せましょう。(もちろんアルファベットでもいいですよ…)

そして真の日本的美意識の結集ともいえるほど、かわいい!
インテリアとしてリビングに置いてあっても、とってもおしゃれです。
私のまつげ付木馬に驚いたスイス人夫婦に、是非この日本の力を見せてあげたいものです。

子どもが生まれたら、まず木馬。
この風習が日本でも根付いたら素敵ですよね。
「1歳からの知的玩具セット」とか「子どもが生まれたら、まず変身アニメグッズ」とかを否定するわけではないのですが。

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2005年05月20日

予約特典再確認です!

94f357b0.jpg先行予約発売をスタートさせてからというもの、たくさんのご予約を頂き本当にありがとうございます!!遠くはまだ桜残る北海道や梅雨入りした沖縄から予約して下さるのを見ると、本当にインターネットってすごいなぁ、と思います。続く海外からの予約第一号も楽しみにお待ちしております♪

今の段階でひとつ気付いたのが、予約くださった方のほとんどが5月12日のブログで書いた「予約販売特典」を活用してくださっていない!ということ。(または必要とされていない??)
特典のひとつに、「月刊はかたバックナンバーを付録でつけますので、ご希望の内容(衣・食・住・旅等)を教えてくださいね」と書いたのですが、書いてくださったのは2〜3割の方でした。
もちろん「興味ないわ〜」というのであれば、それも結構なのですが(と言いながら袖で涙をぬぐってますが)、「書く欄がわからなかった」という方は「九州の逸品100選をどこでお知りになりましたか?」という項目に併記していただけると嬉しいです。


写真のように、お酒やらインテリアやら温泉やら映画やら、様々な分野の特集をこれまでしてきております。なんせ今年7月には200号ですから!パチパチ〜自画自賛。これまでに約200タイトルの特集があるわけです。
「湯布院のことが知りたい」とか「奄美の黒糖焼酎ってどんなの?」とか「福岡発祥のお菓子について知りたい」とか、いろんなご要望を言っていただければ、かなり近いものをご用意できると思います。(ちなみに最も得意としているのは「お酒」です)


ぜひぜひこれを機に、無料で月刊はかたを手にして下さい。
そして九州の逸品とともに、博多の文化にもちょこっと興味を持って下さい。
そしてそして、どっぷり九州大陸に、漬かってみてください。

九州の人はもちろん、九州以外の方!
この特典を手にすることができるのは限定50名様です!
呼び込み営業みたいですが、しつこく繰り返します!
残りわずかで〜〜す。

この週末でのご予約、心よりお待ち申し上げます♪

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2005年05月19日

新茶&銘茶。

cd0b3afb.jpgGWというと、ある地域の人たちは行楽どころではなく、毎年ものすご〜く忙しくなるそうです。ある地域とは、九州で言えば八女や嬉野、知覧あたりでしょうか?
そう、茶摘の時期なんですね。

今日ランチタイム中にそんな話をしていたら、5人で食べていた中で3人が茶摘経験者であることが判明。実家や祖父宅でお茶を作っているので、なんとお茶を買ったことがないというのです。
なぁ〜んて羨ましい環境でしょう。

お米とかお茶とか、自分たちが毎日口にするものを、自分たちが最も信頼できる人から手に入れることができるというのは、とても贅沢なことですよね。私などサラリーマン家庭で育ったので、こういう環境をとても羨ましく思います。生産物を手にするには「買う」しか手段はなかったので。

そうすると、どこから買ったら安心なのか、とか信頼のおける商品はどう選べばいいのか、ということにいつも悩むわけですよ。お茶やお米といった、主食であればなおさら。
そういった同じ思いをお持ちの皆さんの、小さな助けになればいいなぁと思っています。この本が。

おそらく一般的に関東や関西で住んでいらっしゃる方の職場には、自給自足でお茶をまかなえる、という同僚はそういないと思いますので、ここで紹介しているものを試してみてください。
写真の「白茶」です。

このお茶は、幻のお茶です。煎茶でありながら玉露の味わいを持つ、非常に希少価値の高いもの。中国茶では「白毫銀針」といわれる幻の銘茶を(漢字を見るだけで幻っぽくないですか?)再現したのだそうです。茶畑からして薄い色合いをしていて、とってもファンタジック。普段飲むお茶とはまた少し違った、「特別な日のためのお茶」です。


お茶やお米で贅沢をすると、キャビアやフォアグラで贅沢をするよりず〜っと「贅沢気分」が高まりません?

次の記念日には、幻の銘茶と幻のお米だけでシンプルにお祝いするっていうのも、粋かもしれません。

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2005年05月18日

幻の酒を使った○○。

0489099a.jpg先日、某業界紙を扱う九州支部の方が、この本を取り上げてくださるということで取材にお見えになりました。
とても有難いことです、心底感謝いたします…と丁重に対応させていただくつもりだったのに、取材者の方が同年代の女性ということもあり、打ち解けまくってものすごくフランクにお話させていただいてしまいました。

しかし、帰られた後にふと気付いたのです。ただ楽しく談笑していただけのようなのに、肝心要のことは全てきっちり伝えたな〜、と。

そこで、感動したわけです。
なんと、取材の上手な方だったんでしょう!!と。
難しい言葉を並べるわけでもなく、談笑の中で楽しく、必要なことを的確に聞き出す能力。これは簡単そうに思えて、とても難しいことです。
デキル人というのは、決して周りにデキルオーラというか、デキルプレッシャーを出していないものだな、と改めて勉強になりました。

その、デキル彼女がこの本を見て一瞬で飛びついたのが、写真の逸品です。かわいらしく、癒し空気すら出す彼女が「いっさみ〜〜〜!」と大反応を見せてくれました。このへんのギャップもまた、いいのですよ(べた褒め・笑)。ネクタイを頭に巻いたおじさんが「いいね〜伊佐美かいっ」とか言ってもその言葉にはたいした価値はないのですが、サラサラロングヘアの彼女がかわいい顔して「伊佐美!好きです!!」と言うと、たちまち伊佐美の価値も50倍くらい跳ね上がるわけです。
あ、かわいい女の子が言えばいいってもんではないですよ。
「ギャップ」がよいのです。
おじ様はイチゴのショートケーキとかを見て「ショートケーキ!好きです!!」と言ってくだされば、ショートケーキの価値はやはり上がるのです。


で、この商品。
商品自体がとんでもない「ギャップ」を持っています。
これ、こんなにわかりやすいラベルをつけていますが、実はあの幻の焼酎「伊佐美」ではないんです。

なんと、
「伊佐美を使ったゼリー」なんです。

すごいでしょ〜。まるでワンカップかとも思えるこのシンプルな見た目。
ゼリーであることなんて片鱗も見せません。
でもゼリーなんです。
「私、かわいいゼリーよ♪」的な媚を全くみせない、オトナのゼリーなんです。

伊佐美特有のまろやかな風味は、こんなにも甘みと相性が良かったのか、と驚きます。アルコール分もゼリーにしてはしっかりと入っているので、お父さんも満足するはず。伊佐美を「食べる」というのは、とても不思議な感覚です。

この見た目でありながら、この内容。
このギャップは、口にするまで絶対わかりません。
私のつたない文章では伝わりません。(と言い切るのも悲しい)

是非、口にされてみてください。




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