2005年03月04日
まぼろしの苺。
全国にいちごって何種類くらいあるのでしょう?
九州だけでも、両手では足りないほどの品種があります。
一昨日、お米のお取り寄せで掲載をお願いした生産者さんのところへ取材に行ってきました。当然、お米はとてもおいしいものを作られているのですが、それとは別にイチゴの生産もされていました。
「まあまず食べてみんね」という有難いお言葉とともに
両手に一つずつ、2種類のイチゴが。
右手にはそちらのオリジナルの品種。
左手には私もスーパーなどでよく見る品種。
…驚きました。びっくりしました。いやほんとに。たぶん目が1.5倍くらい大きくなりました。
全然、ぜんっぜん、味が違うのです。
見た目はどちらもとっても美しいのですが、味の濃さが全く違うのです〜!
もちろん、オリジナル品種がおいしいんですよ。
甘みも酸味も瑞々しさも抜群においしいイチゴでした。
地方にはまだまだこのような宝の原石が眠っていますね。
だってこの苺、おそらく地元でもほとんどの方が知らないのではないでしょうか。
ちなみに写真がこれです。
味のみならず、形も十分に美しいでしょ。
このイチゴは「九州の逸品」の中では隠しキャラ的にご紹介します。
目次には載ってません。
ヒントは「お米」です。
探してください。
九州だけでも、両手では足りないほどの品種があります。
一昨日、お米のお取り寄せで掲載をお願いした生産者さんのところへ取材に行ってきました。当然、お米はとてもおいしいものを作られているのですが、それとは別にイチゴの生産もされていました。
「まあまず食べてみんね」という有難いお言葉とともに
両手に一つずつ、2種類のイチゴが。
右手にはそちらのオリジナルの品種。
左手には私もスーパーなどでよく見る品種。
…驚きました。びっくりしました。いやほんとに。たぶん目が1.5倍くらい大きくなりました。
全然、ぜんっぜん、味が違うのです。
見た目はどちらもとっても美しいのですが、味の濃さが全く違うのです〜!
もちろん、オリジナル品種がおいしいんですよ。
甘みも酸味も瑞々しさも抜群においしいイチゴでした。
地方にはまだまだこのような宝の原石が眠っていますね。
だってこの苺、おそらく地元でもほとんどの方が知らないのではないでしょうか。
ちなみに写真がこれです。
味のみならず、形も十分に美しいでしょ。
このイチゴは「九州の逸品」の中では隠しキャラ的にご紹介します。
目次には載ってません。
ヒントは「お米」です。
探してください。