2007年06月01日
東京出張中。
アサイチで東京に来ました〜。
ずっと事務所に入りっぱなしなので、本日はまだ東京ミッドタウンとか新丸ビルとかに突入はできていません。(…って何して来てんだ?)
明日も仕事なので、クリスピークリームドーナツに並ぶこともできそうもありません。(…だから仕事ですってね〜)
ま、昼間はがっつり仕事して、アフター5は久々に東京スタッフと楽しみたいな〜、と思っていたら、さすがデキル東京スタッフの皆々は既に予約を入れていてくれました。
「ウエダさん、今日は神社のあるレストランに予約しましたから!」
…と。
言ってる意味がよくわかりませんが、東京ではそういう宗教一体型レストランも許されているのでしょうか?
さすが、東京。
神の御許で堂々とおでんを食べちゃうとは。
とりあえず、お賽銭持参で、行ってきまーす。
報告はまた後日。
ずっと事務所に入りっぱなしなので、本日はまだ東京ミッドタウンとか新丸ビルとかに突入はできていません。(…って何して来てんだ?)
明日も仕事なので、クリスピークリームドーナツに並ぶこともできそうもありません。(…だから仕事ですってね〜)
ま、昼間はがっつり仕事して、アフター5は久々に東京スタッフと楽しみたいな〜、と思っていたら、さすがデキル東京スタッフの皆々は既に予約を入れていてくれました。
「ウエダさん、今日は神社のあるレストランに予約しましたから!」
…と。
言ってる意味がよくわかりませんが、東京ではそういう宗教一体型レストランも許されているのでしょうか?
さすが、東京。
神の御許で堂々とおでんを食べちゃうとは。
とりあえず、お賽銭持参で、行ってきまーす。
報告はまた後日。
2007年05月31日
ご飯おあずけパーティー。
昨晩はスタッフのケンケンと一緒に、韓国・慶尚北道の観光説明会に参加してきました。
これは、各国や地域の観光局の皆さんがマスコミや旅行会社を集めてPRをする目的で懇談会という名のパーティーをしてくれる、という各観光局主催でよく開催されるものです。
昨日の慶尚北道というのは、いわゆる「慶州」を中心とした地域で、月刊はかたでも昨年一度特集をしましたし、私も逸品探しに行った町で縁深かったので、ご挨拶もかねて行って参りました。
こういう会ではいつも行われる観光団代表のスピーチや観光ビデオ上映といったお決まりイベントが終わったあと、なんと今回は本場から芸の達人が来てくださっていました。
お〜〜楽しみ、楽しみ♪
まずは、なんとかという尺八のような笛の達人。…肝心な名前忘れました。ほんとにライターか?
美しい女性がなんとかという韓国の伝統の歌(これも失念…)と、荒城の月を美しく吹いてくださいました。
とっても素敵だったのですが、ここに至るまでのスピーチ&ビデオ上映で既に1時間ほど経過していたので(開会は19時)、静寂な会場に美しい笛の音と私のお腹の虫の音が合唱し始めないか、非常にドキドキしながら聞いておりました。
荒城の月が3番に差し掛かったとき、「ええ、もう、そろそろ…」と誰か言い出してくれないか願っていたのは私だけではないはずです。
その後続いたのは、仮面劇。
日本の狂言のようなものなのですが、日本と違って庶民の間で楽しまれていたものらしく、これが、すごいんですよ。
なんと表現したらよいのか…すごいんです。
えっと、
内容が、
フルに、
下ネタなのです。
あはははは〜〜。
結構、びっくりしました。
しかも、大人系の下ネタではなく、完全に小学生の男子系の下ネタです。
これから食事するんですけど…という食欲を軽く忘れさせてくれました。
意外にラテン系の文化のようです。(ラテンの皆様、それ誤解?)
その後も民族衣装やら婚礼衣装やらの美しいファッションショーが続き、韓国の様々な文化が垣間見れて非常に楽しい会でした。
慶州では今年9月から「世界文化エキスポ」というのが開催されるそうですが、こちらも行ってみようかな〜と思える内容でしたよ。
ただ不満が一点…
前述の1時間にわたるスピーチの後に、これらのショーを全てを終え、その上で、最後にやっと超スピーディーな「食事&抽選会」にありつけたのですよ。。。
オアズケ時間、約2時間。
もうちょっとで小さな暴動が(私を中心に)始まるのではないかとヒヤヒヤしておりました。
早まってスピーチ後に乾杯があるかと思って注がれたビールが、完全に室温になってたんだもん〜〜。
…って、食事が目的の会じゃないですもんね。
暴動起こすのは間違ってますよね。
*******************
最後におまけ。
下ネタ寸劇に、古田新太が出ていました。
この画像でわかるでしょうか?
「オジーーー!!」
これは、各国や地域の観光局の皆さんがマスコミや旅行会社を集めてPRをする目的で懇談会という名のパーティーをしてくれる、という各観光局主催でよく開催されるものです。
昨日の慶尚北道というのは、いわゆる「慶州」を中心とした地域で、月刊はかたでも昨年一度特集をしましたし、私も逸品探しに行った町で縁深かったので、ご挨拶もかねて行って参りました。
こういう会ではいつも行われる観光団代表のスピーチや観光ビデオ上映といったお決まりイベントが終わったあと、なんと今回は本場から芸の達人が来てくださっていました。
お〜〜楽しみ、楽しみ♪
まずは、なんとかという尺八のような笛の達人。…肝心な名前忘れました。ほんとにライターか?
美しい女性がなんとかという韓国の伝統の歌(これも失念…)と、荒城の月を美しく吹いてくださいました。
とっても素敵だったのですが、ここに至るまでのスピーチ&ビデオ上映で既に1時間ほど経過していたので(開会は19時)、静寂な会場に美しい笛の音と私のお腹の虫の音が合唱し始めないか、非常にドキドキしながら聞いておりました。
荒城の月が3番に差し掛かったとき、「ええ、もう、そろそろ…」と誰か言い出してくれないか願っていたのは私だけではないはずです。
その後続いたのは、仮面劇。
日本の狂言のようなものなのですが、日本と違って庶民の間で楽しまれていたものらしく、これが、すごいんですよ。
なんと表現したらよいのか…すごいんです。
えっと、
内容が、
フルに、
下ネタなのです。
あはははは〜〜。
結構、びっくりしました。
しかも、大人系の下ネタではなく、完全に小学生の男子系の下ネタです。
これから食事するんですけど…という食欲を軽く忘れさせてくれました。
意外にラテン系の文化のようです。(ラテンの皆様、それ誤解?)
その後も民族衣装やら婚礼衣装やらの美しいファッションショーが続き、韓国の様々な文化が垣間見れて非常に楽しい会でした。
慶州では今年9月から「世界文化エキスポ」というのが開催されるそうですが、こちらも行ってみようかな〜と思える内容でしたよ。
ただ不満が一点…
前述の1時間にわたるスピーチの後に、これらのショーを全てを終え、その上で、最後にやっと超スピーディーな「食事&抽選会」にありつけたのですよ。。。
オアズケ時間、約2時間。
もうちょっとで小さな暴動が(私を中心に)始まるのではないかとヒヤヒヤしておりました。
早まってスピーチ後に乾杯があるかと思って注がれたビールが、完全に室温になってたんだもん〜〜。
…って、食事が目的の会じゃないですもんね。
暴動起こすのは間違ってますよね。
*******************
最後におまけ。
下ネタ寸劇に、古田新太が出ていました。
この画像でわかるでしょうか?
「オジーーー!!」
2007年05月30日
行動予定表の役割。
どちらの会社にも「行動予定表」のようなものはありますよね。
社外に出るときに、目的や帰社予定時間などを書き込むアレです。
どちらかというと社外に出ることの方が多い弊社でも、フルに使っています。
もちろん、取材先と帰社時間をみんなに示すため。
たいていは「佐賀○○取材 17:00」のような書き方をしています。
全くオリジナリティなんて生まれないだろうと思っていたこの予定表で、先週びっくりするほど個性的な表記を見ました。
こちら↓
下のほうを見てください。
「うどん 14:30」。
…全く、これまでにこのホワイトボード上で見たことのない表記方法です。
これは、何を訴えているのでしょうか?
うどん14:30?江頭2:50?
もちろん、うどん屋さんに取材に行っていたわけではなく(それなら店名をちゃんと表記します)、帰社予定時間からもわかるとおり、ランチタイムにうどんを食べに行きました、という自己アピールだったそうです。
…誰もあなたが何を食べたかまでは知りたくなくってよ、めぐっぺ。
ついでに書き方が男らしすぎて(うら若き乙女です、一応)、一瞬「ラどん」に見えました。
…っていう独り言をうっかり漏らしたら、怪獣好きの編集長に延々「ラドンとは空の大怪鳥でね…」という全く聞きたくないウンチクを語られました。
自由人の多い職場です。
ちなみに、これを見て「この会社はランチに何を食べるかを表記しないといけないのか…」と判断した新人ちゃんは、次の日同じ欄に「きのこそば」と書いて出かけていました。
じゃあ私は、「ミニカツ丼と小盛りそばセット」って書いて出なきゃいけなかったのね…それも恥ずかしいなぁ〜。
(っていうか、みんな会社出るときから何食べるか決めてるってこと??)
社外に出るときに、目的や帰社予定時間などを書き込むアレです。
どちらかというと社外に出ることの方が多い弊社でも、フルに使っています。
もちろん、取材先と帰社時間をみんなに示すため。
たいていは「佐賀○○取材 17:00」のような書き方をしています。
全くオリジナリティなんて生まれないだろうと思っていたこの予定表で、先週びっくりするほど個性的な表記を見ました。
こちら↓
下のほうを見てください。
「うどん 14:30」。
…全く、これまでにこのホワイトボード上で見たことのない表記方法です。
これは、何を訴えているのでしょうか?
うどん14:30?江頭2:50?
もちろん、うどん屋さんに取材に行っていたわけではなく(それなら店名をちゃんと表記します)、帰社予定時間からもわかるとおり、ランチタイムにうどんを食べに行きました、という自己アピールだったそうです。
…誰もあなたが何を食べたかまでは知りたくなくってよ、めぐっぺ。
ついでに書き方が男らしすぎて(うら若き乙女です、一応)、一瞬「ラどん」に見えました。
…っていう独り言をうっかり漏らしたら、怪獣好きの編集長に延々「ラドンとは空の大怪鳥でね…」という全く聞きたくないウンチクを語られました。
自由人の多い職場です。
ちなみに、これを見て「この会社はランチに何を食べるかを表記しないといけないのか…」と判断した新人ちゃんは、次の日同じ欄に「きのこそば」と書いて出かけていました。
じゃあ私は、「ミニカツ丼と小盛りそばセット」って書いて出なきゃいけなかったのね…それも恥ずかしいなぁ〜。
(っていうか、みんな会社出るときから何食べるか決めてるってこと??)
2007年05月29日
今月の遠征成果。
昨日は光化学スモッグにさらされた北九州市へ遠征に行ってきました。
「遠征って県内じゃん…」と思われそうですが、北九州市は意外に広いんですよ。
そして意外に遠いのですよ。。。
とはいえ、これで私担当の「今月の遠征」がひとまず終わりました。
今月は富山という人生初上陸の超遠征地が一本あったものの、九州内遠征は比較的北部に集中していたので、移動距離はそんなに多くありませんでした。
「9時に鹿児島集合!」とかいう無茶な依頼もなかったし。
遠征に行くと手ぶらで帰るのが癪な私は、必ず新ネタ発掘かお世話になったところにご挨拶をして帰るよう努めていますが、今回の遠征で伺ったのはJA佐賀さんが運営する「風土館 季楽」。
JA直営で佐賀牛がいただけるお店です。
こちらは2年くらい前に発行した「上等なディナー」という本でご協力いただいたので、ご挨拶を兼ねてランチを食べてきました。
昼間っからこんなの食べてるからメタボるんだよね〜ぇ。
…という陰口コメントはやっかみと判断させていただき、削除します。
女子一人で仕事の合間に鉄板焼きってどうよ?という適切な質問も、気分を害すのでついでに削除させていただきます。
これだけで、一人1575円ですよ。
よっ!!あっぱれ佐賀価格〜〜〜
JA佐賀さんは同じ「季楽」というお店を銀座にも出されていますが、こちらはランチで一番安いものでも4000円近くするそうです。
ま、もちろんコースの内容は違うと思うんですけどね。
それにしても佐賀価格と銀座価格、同じ国とは思えないインフレ指数ですよね。
身分不相応においしいものを求める私は、一生九州で暮らしていこうと改めて心に誓いました。
東京で同じ品質のものを求めたら、お財布持たないですよね。
******************
…と書いてたら、もう一本今月の遠征が残っていることに気づきました!
あちゃ〜〜今週末から、花の都トーキョーに出張だったわ〜!!
九州ではお目にかかれない首都ならではの逸品に、破産覚悟で挑んできまーす(←そんな恐ろしい町だったっけ?)
「遠征って県内じゃん…」と思われそうですが、北九州市は意外に広いんですよ。
そして意外に遠いのですよ。。。
とはいえ、これで私担当の「今月の遠征」がひとまず終わりました。
今月は富山という人生初上陸の超遠征地が一本あったものの、九州内遠征は比較的北部に集中していたので、移動距離はそんなに多くありませんでした。
「9時に鹿児島集合!」とかいう無茶な依頼もなかったし。
遠征に行くと手ぶらで帰るのが癪な私は、必ず新ネタ発掘かお世話になったところにご挨拶をして帰るよう努めていますが、今回の遠征で伺ったのはJA佐賀さんが運営する「風土館 季楽」。
JA直営で佐賀牛がいただけるお店です。
こちらは2年くらい前に発行した「上等なディナー」という本でご協力いただいたので、ご挨拶を兼ねてランチを食べてきました。
昼間っからこんなの食べてるからメタボるんだよね〜ぇ。
…という陰口コメントはやっかみと判断させていただき、削除します。
女子一人で仕事の合間に鉄板焼きってどうよ?という適切な質問も、気分を害すのでついでに削除させていただきます。
これだけで、一人1575円ですよ。
よっ!!あっぱれ佐賀価格〜〜〜
JA佐賀さんは同じ「季楽」というお店を銀座にも出されていますが、こちらはランチで一番安いものでも4000円近くするそうです。
ま、もちろんコースの内容は違うと思うんですけどね。
それにしても佐賀価格と銀座価格、同じ国とは思えないインフレ指数ですよね。
身分不相応においしいものを求める私は、一生九州で暮らしていこうと改めて心に誓いました。
東京で同じ品質のものを求めたら、お財布持たないですよね。
******************
…と書いてたら、もう一本今月の遠征が残っていることに気づきました!
あちゃ〜〜今週末から、花の都トーキョーに出張だったわ〜!!
九州ではお目にかかれない首都ならではの逸品に、破産覚悟で挑んできまーす(←そんな恐ろしい町だったっけ?)
2007年05月28日
富山県民に質問タイム。
しつこく、もう一回だけ富山ネタを。
富山県民の皆様に、質問です。
飛行機から富山の町並みを眺めていると、同行の方があることに気づかれました。
一つは富山は大きい家が多いということ。
なんでも、持ち家率は日本一だそうで。
うらやましい限りです。
そしてその方が言われたことが、もうひとつ。
「富山ってさ〜、なんで外壁の代わりにみんな高い木を使ってるんだろね?」
ほほ〜〜〜〜ぅ。
ほんとに、おっしゃるとおりです。
どの家も、庭の境界線のところにぐるりと高い木を植えていらっしゃるのです。
外壁とか垣根の代わりに、高木で家と庭を覆っているのです。
こんな光景、他県ではほとんど見たことがありません。
これには何か理由があるのでしょうか?
富山県民の皆様、教えてください。
富山県民の皆様に、質問です。
飛行機から富山の町並みを眺めていると、同行の方があることに気づかれました。
一つは富山は大きい家が多いということ。
なんでも、持ち家率は日本一だそうで。
うらやましい限りです。
そしてその方が言われたことが、もうひとつ。
「富山ってさ〜、なんで外壁の代わりにみんな高い木を使ってるんだろね?」
ほほ〜〜〜〜ぅ。
ほんとに、おっしゃるとおりです。
どの家も、庭の境界線のところにぐるりと高い木を植えていらっしゃるのです。
外壁とか垣根の代わりに、高木で家と庭を覆っているのです。
こんな光景、他県ではほとんど見たことがありません。
これには何か理由があるのでしょうか?
富山県民の皆様、教えてください。
2007年05月25日
ビールなのに、ビールじゃない!
ビール♪ビール〜〜〜♪
社内にビールがあるというだけで、こんなにもテンションがあがるものでしょうか?
こんなにもみんなの仕事熱が上がるものでしょうか〜〜?
最近は暑いので特にビール熱が高まりますよね。
うちの編集部ももちろん、昼間っから写真のこれをいただいております
ぐびぐび。
…て、あまりにもわざとらしい前フリですが、賢い皆様はもうお気づきですね。
この一番絞りは「ぐびぐび」ではなく、「ぱくぱく」いただくものです。
はい、種明かし↓
キリンさんでいただいた、「ビールチョコレート」でした〜〜。
ほんものそっくりのこのパッケージが素敵でしょ。
お味のほうは、ビールの味がそんなにするわけでもなく、まあ…うん…なんですけど(普通にチョコとしてはもちろんおいしいですよ)、この姿はお土産にするとウケルはずです。
お子さんからの父の日のプレゼントにもいいかも!
ちなみに写真は大きさを比較するために、編集長が半分手放したタバコとともに撮ってみました。
「半分手放した」と書いたのは、まだ完全禁煙に踏み切れないからです。
ついでなので、この写真を「禁酒禁煙宣言」の証拠写真として拡大コピーして机に貼っておいてあげようかな〜。
「私は、これらを、しばらく、断ちます」というキャッチコピーと共に。
…って、私は禁酒は絶対いやですけどね〜〜。
他人にばかりストイックな生活を強いる、サディスティックな私
それにしてもなぜ、編集部にこのような「限定商品」があるのか?
その答えは来月号でお確かめください。
来月号の特集取材の際にいただいたお土産なのです。
ちなみに、「ビール特集」では、ありません。(←それもしてみたいな〜)
社内にビールがあるというだけで、こんなにもテンションがあがるものでしょうか?
こんなにもみんなの仕事熱が上がるものでしょうか〜〜?
最近は暑いので特にビール熱が高まりますよね。
うちの編集部ももちろん、昼間っから写真のこれをいただいております
ぐびぐび。
…て、あまりにもわざとらしい前フリですが、賢い皆様はもうお気づきですね。
この一番絞りは「ぐびぐび」ではなく、「ぱくぱく」いただくものです。
はい、種明かし↓
キリンさんでいただいた、「ビールチョコレート」でした〜〜。
ほんものそっくりのこのパッケージが素敵でしょ。
お味のほうは、ビールの味がそんなにするわけでもなく、まあ…うん…なんですけど(普通にチョコとしてはもちろんおいしいですよ)、この姿はお土産にするとウケルはずです。
お子さんからの父の日のプレゼントにもいいかも!
ちなみに写真は大きさを比較するために、編集長が半分手放したタバコとともに撮ってみました。
「半分手放した」と書いたのは、まだ完全禁煙に踏み切れないからです。
ついでなので、この写真を「禁酒禁煙宣言」の証拠写真として拡大コピーして机に貼っておいてあげようかな〜。
「私は、これらを、しばらく、断ちます」というキャッチコピーと共に。
…って、私は禁酒は絶対いやですけどね〜〜。
他人にばかりストイックな生活を強いる、サディスティックな私
それにしてもなぜ、編集部にこのような「限定商品」があるのか?
その答えは来月号でお確かめください。
来月号の特集取材の際にいただいたお土産なのです。
ちなみに、「ビール特集」では、ありません。(←それもしてみたいな〜)
2007年05月24日
スワンの民族大移動。
「みなさ〜ん、ちゃんとついてきなさいね〜」
「ガアガアガア〜〜」
本日、大濠公園でスワンちゃんたちの大移動という珍しい光景に遭遇しました。
暑くて朦朧とする頭で、スワンたちそれぞれの人生をいろいろと妄想したりしていました。
…病んでるね、私。
2007年05月23日
富山の逸品レポート。
ボケボケ、ボヤ〜〜〜ァ。
…とんでもなくひどい写真ですが、店内暗かったし、写真撮れるような雰囲気でもなかったのでお許しください。
この向かって左の赤黒い物体が「ホタルイカ」で、右の白光りしている物体が「白エビ」です。
な〜んとなく、目を細めてみたり、心を美しくしてみると、この二つがくっきりと見えてくるかもしれません
おいしそうに、見えてくる…かもしれません。
立山の逸品をご紹介したかったんですけど、これじゃあ無理ですね。
しょうがない、別商品&別逸品で。
では、こちらでいかがでしょう?
標高2000メートルのアルペンルートでしか売っていない、幻の地ビール「星の空」です。(これまた写真が怪しいな〜)
こんな立地なのに、1本350円って良心的じゃないですか?
缶デザインもどことなく朴訥としていて、温かみがあります。
ただ…私、これを飲んでいません。
すみません、味リポートができません。
だって、写真をクリックして拡大してみてみてください。
ビールの上に手書きで、「標高の関係で、空けるとき噴き出します」といったような内容が書かれているのです。
要は、常に「プロ野球優勝パーティーシーン」のような状態になるということでしょう?
…そんな浮かれた場面を、仕事カメラを持ったままホテルやら駅やらで繰り広げられる勇気は、私にはありませんでした。
代わりに買ってみたのがこちら↓
トップの写真で撮影に失敗したホタルイカの沖漬けです。
これは、お酒好きにはたまらない逸品でした〜〜。
醤油ベースの、塩辛のような味わいなのですが、ホタルイカが柔らかくて美味。
白いご飯にも合いそうです。
ちなみに「富山まで、これ買うためだけには行けないよ」という方にとっておきの情報を。
同じ商品ではないですが、城南区別府にある月刊はかたの加盟店「江戸銀」さんでも、ホタルイカの沖漬けを売っています。(持ち帰りOK!)
こちらはあの漫画「将太の寿司」でも紹介されたほどの人気商品で、とってもおいしいですよ〜〜。
気軽に富山気分を味わいたい福岡の方は、ぜひ行ってみてください。
…とんでもなくひどい写真ですが、店内暗かったし、写真撮れるような雰囲気でもなかったのでお許しください。
この向かって左の赤黒い物体が「ホタルイカ」で、右の白光りしている物体が「白エビ」です。
な〜んとなく、目を細めてみたり、心を美しくしてみると、この二つがくっきりと見えてくるかもしれません
おいしそうに、見えてくる…かもしれません。
立山の逸品をご紹介したかったんですけど、これじゃあ無理ですね。
しょうがない、別商品&別逸品で。
では、こちらでいかがでしょう?
標高2000メートルのアルペンルートでしか売っていない、幻の地ビール「星の空」です。(これまた写真が怪しいな〜)
こんな立地なのに、1本350円って良心的じゃないですか?
缶デザインもどことなく朴訥としていて、温かみがあります。
ただ…私、これを飲んでいません。
すみません、味リポートができません。
だって、写真をクリックして拡大してみてみてください。
ビールの上に手書きで、「標高の関係で、空けるとき噴き出します」といったような内容が書かれているのです。
要は、常に「プロ野球優勝パーティーシーン」のような状態になるということでしょう?
…そんな浮かれた場面を、仕事カメラを持ったままホテルやら駅やらで繰り広げられる勇気は、私にはありませんでした。
代わりに買ってみたのがこちら↓
トップの写真で撮影に失敗したホタルイカの沖漬けです。
これは、お酒好きにはたまらない逸品でした〜〜。
醤油ベースの、塩辛のような味わいなのですが、ホタルイカが柔らかくて美味。
白いご飯にも合いそうです。
ちなみに「富山まで、これ買うためだけには行けないよ」という方にとっておきの情報を。
同じ商品ではないですが、城南区別府にある月刊はかたの加盟店「江戸銀」さんでも、ホタルイカの沖漬けを売っています。(持ち帰りOK!)
こちらはあの漫画「将太の寿司」でも紹介されたほどの人気商品で、とってもおいしいですよ〜〜。
気軽に富山気分を味わいたい福岡の方は、ぜひ行ってみてください。