2020年07月03日

オフィスが揺れ続けています…。

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編集部の窓から見える、現在の景色。

目の前の日銀が取り壊し中でして、1時間に3回くらい、震度2くらいの振動がビル全体に響き渡ります。

しかし、取り壊し中の日銀の内部を見れる機会って超レアですよね。
「さすがに壁はめちゃ厚いなー」とか、「あんなとこに扉が?なぜ?隠し金庫?」みたいな想像を膨らませながら、日々崩れゆく建物に想いを馳せています。
これ、国家機密だったらどうしよう。
ここに載せることでスパイ(オーシャンズ11的な…)に狙われる心配があれば、すぐに削除しますのでご用命ください。

そんなことより、我々はあと何か月、この微妙な振動に揺られながら仕事しなくてはいけないのでしょうか…早く新しい日銀ができますように




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2020年07月02日

記者会見、再現。

本日、太宰府市に打ち合わせで行っていたヤナッチがもらってきたクリアファイル。

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一時のフィーバーが落ち着いて、若干余っていたのかもしれません(笑)。
これをもらったからには、お約束の記者会見をしなくては、せっかくいただいた責任が果たせません。



「新元号は・・・・・・・・・」


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「令和、です!!」


パシャッパシャッ

「官房長官、右カメもお願いします!」



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「令和です!!!」

(「官房長官、にやけすぎです!」)



・・という、一連の記者会見コントをしたあと、一同何事もなかったかのように、普通に校正に戻りました。




本日は一か月で一番忙しい、「下版」という作業日です…


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2020年07月01日

今年唯一の、飾り山笠が登場しました。

戦後初めて中止となってしまった、博多の夏の風物詩「博多祇園山笠」。
各流れの飾り山笠も今年は作られず、博多っ子の心にぽっかり穴が開いています。

しかし唯一、櫛田神社境内の飾り山笠だけは、本日新調されました。

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表は加藤清正の虎退治。

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見送りは桃太郎の鬼退治。


そう、どちらも「退治」なのです。
もちろん、世界を脅かす憎きあいつを退治してほしい、という願いを込めているのでしょう。

一日も早い終息を祈って。
今年の博多は、静かな7月15日を迎えることになりそうです。


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2020年06月30日

月刊はかた7月号(2020年)出ました!

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今月の特集は「数字で学ぶ、博多三大祭り」。

例年の月刊はかたの7月号であれば、特集であれ連載であれ、どこかのページに必ず「山笠」の2文字が入っているはず。
しかし今年は、5月のどんたくも、7月の山笠も中止となり、祭り大好きな博多っ子にはとても寂しい年になりました。


そこで、本来なら「山笠特集」をしていたであろう7月号で、「誌面博多三大祭り」を開催することにしました。
「博多どんたく」「博多祇園山笠」「筥崎宮放生会」の3つのお祭りから、特徴的な数字を抜き出して読み解いていきましょう、という特集です。

たとえば、どんたくであれば数字は「200万人、250人、33羽、1200個」。これらの数字は何を表しているでしょうか?最初の「200万人」ってのはクイズで言えば超初級ですね。サービス問題です。

山笠の数字は「112メートル、6000円、7種類」。このあたり、山笠のぼせなら楽勝で答えられる数字かもしれません。

放生会は「500軒、3トン、33センチ、1200セット」。何より「3トン」に驚きました。一体なにが、3トンなのでしょうか。


ということで、答え合わせは月刊はかた7月号でどうぞ。


ちなみに編集後記も、数字にまつわるそれぞれの話。サオリンが小学校までの通学路について書いていたのですが、「タイの山奥の少数民族か!」と思えるような通学行程で、ビビりました。佐世保は坂が多いとは聞いてたけど、こんな過酷な道を6年間も通ったとは、尊敬します…。


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2020年06月26日

編集部、昼の肉祭り!

タイトルは「ヤマザキ、春のパン祭り!」にかけてみました。

今日のランチは、うちの若手たち(一部、元若手含む)は肉祭りを開催していました。
残念ながら、私とミヨッシーは「いいお肉」が若干つらくなってきたお年頃なので、別途粗食で…。

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神戸牛の名店「はかたの桜華」さんのテイクアウト弁当
上から時計回りに、牛丼、牛丼、黒カレー、ロコモコです。
上品なビジュアルから、神戸牛の風格が伝わってきますね。
一口ごとに「噛みしめるほどに、肉がうまい」とゆっくり目をつぶって味わいながら、ポムが堪能していました。

ちなみに、若くないのに若手チームにゴリ押しで入ったヤナッチは、本日自作のお弁当を持ってきていたにも関わらず、牛丼を完食。「牛丼は飲み物のつもりでしたが、飲むのは申し訳ないくらい美味しい肉でした」と言っておりました。
昨日、「この2か月で5キロ痩せるから、見てて!」ってダイエット宣言した人と同一人物でしょうか?…もしかして、「ダイエット」の意味を知らないとか?(diet=国会だと思ってる?)5キロって5000グラムだよーって教えてあげるべき??

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2020年06月24日

長〜く続く、人気連載もおすすめです!

次号の校正をしていたら、「大人のためのこの一冊」(坂田顕さんの連載)で次に紹介するのが「レ・ミゼラブル」でした。

私、ミュージカルとしてのレミゼはファンで、自分の車にもサントラ入れているくらいなのですが(ご機嫌なドライブ中に見えて、車内には「囚人の歌」とかが流れています…)、考えてみると原作は小学生の時に読んだ「ああ無常」で止まっていました。こちらは抄訳ですね。
今回坂田さんがご紹介くださっている、完訳版は全4冊もあるそうです。(全365章!!一日1章で1年かかる…)

いろいろ萎えそうですが、それでも坂田さんの原稿を読むと、「頑張って読んでみるか!」と思えます。本当に坂田さんが紹介すると、いつもめちゃめちゃ読みたくなっちゃうんですよね。書評の魔術師。
ちなみに、「大人のためのこの一冊」の対面ページは今村晃さん(お二人とも、アキラさん!)の「気軽にクラシック」という連載ですが、こちらの連載も読んでいるとクラシックコンサートに行きたくなります。
アマゾンのレビューとかだけで本や音楽を買おうと思ったことはないのに。
やはり本にしろ、曲にしろ、プロのプレゼン能力は群を抜いているということですね。

ということで、九州王国は毎号特集ばかりご紹介していますが、連載陣にこそ、自信があります。
有名とか無名とかそういうことじゃなく、本当に面白い連載がそろってますよ〜。

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余談:ヤナッチの弟は、小学生のときに「ああ無常」のことを、城の話だと思ってたそうです。「アーム城」…。



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2020年06月17日

対面、バンザイ!

ここ最近、ようやく取材がスカイプ半分、対面半分になってきました。
とはいえ、遠方はまだまだスカイプが多いので、遠出とは無縁です。

県の越境制限が6月19日に解除されることを受け、県外取材は基本的に今週いっぱい自粛していますが、昨日は(一瞬他県を通過しつつ)県境ギリギリまで行ってきました。
久々の1時間半ドライブ。


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久しぶりの、のどかーーーーー!!
電線以外、建物がない〜〜〜九州では全然よくある風景なんですけど、久しぶりにこの景色に包まれると「お、これぞ九州王国!」という気がします。
「高速降りたら、目的地に着くまでお手洗いに出逢えないよね」という九州あるあるです。
取材先でお借りするわけにもいかないので、昨日も4時間我慢です。(なんの告白?)

スカイプの取材に慣れてくると「これでも全然問題ないじゃん」と思っていたのですが、やはり対面取材はとっても楽しくて、一歩踏み込んだところまで取材できたような気がします。
いろんなツールが発達して世の中は便利になったものの、結局のところ目を見ながら話すとか、息遣いを感じるとか、すごくアナログなことの価値を改めて感じました。





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2020年06月12日

九州王国7月号(2020年)発売です!

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大特集は「神さまたちのいるところ〜日本書紀編纂1300年の宮崎へ〜

今気づいたんですけど、このタイトル、たぶん「かいじゅうたちのいるところ」へのオマージュですね。担当・ミカが好きな絵本なので。(おそらく。本人に確認はとっていません)

ミカは日本書紀も大好きでして(古事記も)、嬉々として特集を作っておりました。
人間臭い神様たちが好きみたいです。
今号でも、夫婦喧嘩したり、兄弟喧嘩したり、スネたり、怒ったり、神様たち大騒動してます。
夫婦喧嘩したあげくに人間に寿命が作られてるんだから、たまったもんじゃありません。
我々を喧嘩の道具に使わないでください…。
あとは、姉妹のうち美人ってだけで妹を結婚相手に選んだ神は永遠の命をはく奪されちゃったり。
なんだか、神様を身近に感じられる特集になっています


第二特集は「手紙、想いを綴る言葉たち
時の為政者が書いた史料は、得てして勝者の都合がいいように書かれているもの。
対して、一人称の手紙にこそ、忖度のない事実が書かれているのでは…という視点から、さまざまな時代の、「九州から書かれた手紙」と「九州に届けられた手紙」の2種類に絞ってまとめました。
天草四郎、シーボルト、一ノ瀬泰三…意外な人の意外な一面が、手紙によって判明しています。
個人的には、一ノ瀬泰三の大親友が、わが編集部が非常にお世話になっているあの方だとは思いもしませんでした。取材中に判明して、ステイホーム中の編集部全員が、スカイプで大騒ぎしました。(各自宅で)。


読み応えのある2本立てです!
梅雨の合間にご高覧くださいませ。


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