2017年03月08日

アウェイだけど、楽しい夕べ。

昨日は、九州王国の「旅するアジア」に寄稿していただいている「旅の漫遊」さんが創業15周年ということで、記念パーティーにご招待いただき、参加してきました。

こちらの西山社長は、2年くらい前のタイへのプレスツアーでご一緒したのですが、それ以来ラジオに出していただいたり、弊誌に寄稿していただいたり、飲み会誘っていただいたり…と仲良くしていただいています。しかし実際にお逢いしたのは総計5回くらいのはず。
なのに昨日、スタッフの方に「え!?ウエダさんって、うちの西山と2年前に会ったんですか?ものすごく昔からのお友達かと思ってました!」と言われました(笑)。
私もなぜか昔からのお友達気分です
なんか、そういう波長の合う人っているんでしょうね。

パーティーのハイライトはマジックショー!
一つ目のマジックに真剣に驚き、超いいリアクションをしていたら、2つ目のマジックの被験者に選ばれました。
「心の中でトランプのカードを一枚思い浮かべて」と言われ、その後マジシャンが一枚のカードを別の人の手に渡す。
「何を選ばれましたか?」と聞かれ、「ハートの6!」と答えたら、マジシャンが一枚だけカードを持っている人に微笑みかけます。
「じゃあ、そのカード、こちらに向けてください」
なんと、そのカードが、ハートの6ーーーーっ!!!


…私のつたない文章力ではこの驚きが伝わらないのがもどかしいのですが、「ぎゃあ〜〜〜!!!なんで?なんで!?」と大騒ぎでした。
あとで席に戻ってきたら、テーブルの皆さまからマジシャンとグルじゃないかと疑われました。
私の大興奮のリアクションが、嘘くさかったのでしょうか?
心底驚いていたというのに。ワインのおかげで、驚き方が5割増しだったのかもしれません。
いや〜驚いた。マジックというより、超能力だな、あれは。(←いまだ興奮冷めやらず)。

パーティー参加者、オール旅行業界の方々で完全にアウェイだったのですが、超楽しかったです




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2017年03月07日

編集部、春の乱

ここ数週間、新しいクライアントさんと新しい仕事をしていたのですが、お互いのペースがつかめず、おそらく編集部始まって以来くらいの大波乱の日々でした。
まだ終わってないものの、とりあえず峠は越した模様。

15時間ノーフードとか、水を飲むこともトイレに行くことも忘れてデスクでエコノミー症候群になりかけるとか、毛布持ち込みで編集部野宿とか、本当にひっさびさのてんやわんや。
この期間中、蘇州にプレスツアーに行っていたヤナッチだけ、この乱を経験せず優雅に中国4000年の歴史を堪能していました。
「今日は川魚とカニのディナーです(ニッコリ絵文字)」とかグループLINEに上げてきても、見事に誰も返信せずスルーしていたことから、何かを感じてくれたでしょうか?
「カニ、いいですね」とかいう余裕は全くありませんでした。
「はぁ!?かに!!?」と携帯を投げつけなかっただけ、心が広かったと思ってください。

いい仕事をするには、心の平穏と時間的余裕がいかに大切か、よーーくわかる2週間でした。
さあ、平常業務に戻ろう〜〜〜!



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2017年02月28日

月刊はかた3月号(2017年)発売です!

現在、編集部は20代チームが「編集地獄の洗礼」を受けており、かなりな殺伐空気を出しまくっております。
釣られて私も、ドキドキ。
十数年前、「九州の逸品」という本を作ったときに「間に合うのか?私、締め切りまでにこれ間に合うのかー!?」とかなり神経すり減らしたことを思い出します。
思い起こせば、あれも私が20代だったころ。
20代というのは、この強迫観念と迫りくる締め切りに育てられるもんなんでしょうね。
若者たち、がんばれー。
あ、ちなみに私のときは、取材先選定から取材、営業、原稿、校正、版元営業、書店営業まで1冊全部ひとりでしたんだよ。編集だけの君たちは恵まれてるのだよ。(という、昔頑張ったアピールする先輩って鬱陶しいよねー


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で、20代が頑張ってる間に先輩方が作ったのが今月の硬派な月刊はかた。
特集は「眼療宿場の里 須恵町をゆく」。

知ってました?福岡市のご近所、須恵町ってわりと地味な町だと思うのですが、実は江戸時代に「眼病治療の聖地」と呼ばれていた、すごい眼科医の町なんです。
なぜ「眼の聖地」が生まれたのか、その背景を紐解いてみましょう。
ちなみに特集にちなんだ編集後記のお題が「眼」なんですけど、私一人アウェイでした。
何がアウェイなのかは、読んでご確認ください。


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2017年02月20日

たまには江戸楽も宣伝してみたり…(笑)。

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本日、江戸楽3月号(2017)発売です。
表紙がかっこよすぎて痺れましたが、特集巻頭の若かりし高橋英樹さんもかっこよくて痺れます。

しかし何といっても、福岡編集部で歓声があがったのは、30Pのトイプー!!!
ちょっと笑いがこみ上げるほど、めちゃめちゃかわいいトイプードルちゃん姉妹が載っています。
ミカが、「この二匹、絶対私よりいい暮らししてると思う…生まれ変わったら愛玩犬になりたい…」と切実に祈ってました。

石川五右衛門をはじめとする「江戸のアウトロー」を特集した、珍しく雄々しい号なのですが、トイプー姉妹がその他すべてのページを凌駕する、癒し効果を放っています。

つぶらな瞳のトイプーちゃんに癒されたい方はこちらから→
巧みに定期購読サイトへ、誘導致します…



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2017年02月15日

謎の指示。

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ヤナッチから宅配業者さんへの謎のメッセージ。

「アルバム 貴重です」という個人の感想と、「取り扱い注目」という謎の指示。

…何に注目するんだろね




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2017年02月14日

九州王国3月号(2017年)発売です!

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「over the rainbow」を思わせる素敵な表紙の3月号が、本日発売です。

大特集は、「佐賀は、世界を見ていた。

「薩長土肥」の「肥」って、「肥後」だと思っている方いませんか?
「肥前」ですよ、肥前!
幕末ごろの肥前佐賀は、ものすごい技術と人材を有している藩でした。
特集スタートの、最初のページにも書いていますが、あの島津斉彬が、

西洋人も人なり
佐賀人も人なり
薩摩人も同じく人なり


と説いて、反射炉の建造に失敗した自藩の技術者を慰めたという逸話が残っているほど。
「あの、技術の優れている西洋人や佐賀人だって同じ人間なんだから、頑張ろうよ!きっと僕たちだってできるよ!」っていう激励です。
いかに佐賀人が優れていたか、尊敬を集めていたかがわかる言葉ですね。

ということで、佐賀バンザイ&S・A・G・Aサガ、サイコー!っていう特集です。
「佐賀を探して」なんて自虐するべき県ではないんですよ。
近代日本の礎を築いた素晴らしい佐賀の特集を、佐賀を愛してやまない佐賀出身・ミカがチームリーダーとなって作りました。
他県の方はもちろん、佐賀県民はぜひ読んでください。県民必読本にしたいくらいです。


第二特集は「昭和スタアが愛した九州の味」。

こちらは健さんから裕次郎、寅さんまで、昭和の大スタアたちが好きだった九州の味を徹底取材しました。
これまた昭和好きのミカが大活躍
越路吹雪のCDを「めっちゃ痺れる…ウエダさんこれ、聞きます?」ってオススメしてくれました。
私は今、小松政夫さんのデビューCDをヘビロテ中なので、丁重にお断りしました。
編集部の音楽チョイスが、若干偏りつつあります。

ということで、今月号も隅から隅まで見逃せない情報ぎっしりですよー!






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2017年02月13日

新連載打ち合わせ。

本日は、春から新連載をお願いしている作家先生が福岡に来られるということで、担当のヤナッチとともに、ランチミーティングをしてきました。

昨年私が別件で取材したことを縁に、新連載のお願いをしたところご快諾いただき、九州王国5月号から連載を初めていただく予定。
人気作家さんなので、ファンの方も多いかと思います。発表時期が来たら、またこの場でお伝えしますね!


この方、文芸のみならず、ものすごく守備範囲が広くて、昨年の取材中から「絶対ヤナッチと気が合うだろうな」と思っていました。
本日、初顔合わせしてみて、びっくり。
「こんなに話が合う人、初めて!」とお互いに生き別れた兄弟を見るかのように、感動し合ってました。

銀河鉄道999の話に始まり、高倉健版「スピード」について、ランボーとゾンビと宇宙に共通する話、メーテルとヘプバーンが同じ声優さんでどうだこうだ、映画版キャプテンハーロックの中で11個しかないハーロックのセリフをすべて二人で再現してみる・・・etc.

私の適当な羅列の仕方でおわかりかと思いますが、ウエダには全く興味のない話(というか理解のできない話)が延々続いておりまして、ランチの間で3回くらい「私、帰りましょうか?」と聞きました。
だって男子たちが超楽しそうだったもので。
二人の会話に出てきた映画が50本くらいあったのですが、そのうち1本も私が見てなかったので、「じゃあウエダさんは、一体何観てんのよ?」と聞かれ、「一番最近では『沈黙』ですね」と言うと、「あ〜、俺、一生観ない」と言われました。むぎゃー。
『ラブアクチュアリー』とか大好きなんですけど、鼻で笑われそうです。
「『E.T』とかなんで宇宙人攻め込んでこないの?何が面白いの、あれ?」って言ってました…男子二人。

この二人のコンビ(作家さん&編集)による新連載、超不安ではあるものの、はまればめっちゃ面白くなりそうだなとも期待しています。(ギャンブラー??笑)
皆さんも九州王国5月号を、ぜひ楽しみにお待ちください。
九州王国史に残る型破りな連載が始まるかも、しれません



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2017年02月08日

取材?食事会??

先日、博多の重鎮の方に取材をお願いしたら、別の重鎮のお店で取材することを提案され、せっかくなら取材ついでに一緒にご飯でも、という流れになりました。
行ってみて、びっくり。
「こちらのお席、ご用意しています」。
…驚きのテーブルセッティング。

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「あれ?今日、取材じゃ…?」


「テーブル、間違ってません?」と聞こうと思ったら、重鎮衆がぞろぞろとご来店。
間違ってませんでした。1対1で取材のはずが、6人(←重鎮揃い)で楽しくお食事会に(笑)。

テーブルの隅にボイスレコーダーを設置して、ワイワイの合間の貴重なお話を、逃さず録音していたのですが、途中から「ウエダさん、何飲んどうと?水?なにぃ??」となって、ビール&ワインへ突入。
この時点で取材を半分諦めました。だって楽しいんだもん。

そして重鎮の皆さま、メニューの頼み方が若干おかしい。
「ここのタンシチューは絶品なんよ〜」と言われるので、みんなで2皿くらい頼んでシェアするのかな?と思ってたら、「タンシチュー、6つちょうだい」って!(笑)
「あ、ガーリックパンも6つね」…って言った結果、フランスパン一本くらいのガーリックパンが、計6つ運ばれてきました。

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タンシチューはもちろん、このガーリックパンも超絶美味しかったのですが、当然食べきることはできないので、一切れ食べてあとはお持ち帰りにさせていただきました。
その時点で、「ここのハンバーグは美味しいんだよ。知ってる?」・・・・

「美味しいけど、無理です。もう無理です!」と言っている間に、「じゃあ試食だけにしようか」と。

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味違いの、2種…


ほんと重鎮の皆さま、良く食べ良く飲む!!
18時スタートだったのですが、ここに来るまでにすでに3軒はしごして飲んだ後だと言われてました…尊敬します。


しかし本当に楽しくて、会話もウィットに富んでるし、かっこいいし、面白いし…と、お料理以上に贅沢な時間を過ごさせていただきました。
こんな取材なら、いつでも大歓迎です

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