2005年08月09日

イケメン in 福岡。

dd620409.jpg今朝はアサイチでイケメンカナダ人の撮影をしてきました。
福岡で、というよりも数年したらある分野では日本で、いえアジアでの第一人者になるであろう実力を持ったすごい人。
何をしている人かというのは今お伝えできないのですが、ご興味ある人は9月に発行される私たちの新刊本をご覧ください。
イケメンです。
イケイケメーンです。
…見たくなったでしょ?立ち読みじゃだめですよ!
一家に一冊、見たいときにイケメンを眺められる環境を作りましょう。



私はイケメン指数のハードルが一般より低い、とよく言われます。
相当広い守備範囲を守っているようです。
女子トークで「あの人かっこいいよね」と誰かが言ったら、かなりの割合で同意します。
反対に私が「あの人かっこいいよね」と言ったら、かなりの割合で拒絶されます。不思議です。

しかし、私とてこれだけ歳も積むと、世間一般の皆様に大納得してもらえるイケメンレベルもなんとなくわかってきております。その中で今回は、トップレベルのイケメンをご紹介しましょう。お手元に「月刊はかた編集室の本」をご用意ください。編集室イケメンハンター上田の独断的判定です!


まずは「福岡 上等なディナー」。
8pと10pの料理人の方。
写真じゃわかりにくいかな〜。
8Pのシェフは料理の腕も抜群なのでマダムの皆様が群がっています。口数も少なく、ニヒルな魅力が。
10Pの料理人さんはこれまたおいし〜〜い極上の料理を作られますが、話もおもしろくてカウンターがいつもいっぱいです。

次、「福岡のおいしいケーキ屋さん」。
17Pのオーナー。彫りの深い外国人のようなお顔立ちです。やっぱチョコ食べると外国人フェイスになるのかな?
29Pのオーナー。バイクが似合います。ロールケーキも死ぬほどおいしい。(関係ない?)


そして「九州の逸品100選」。
13Pの社長。お話が紳士的で素敵です。油への熱意もあふれています。
35Pの幹部社員さん。お若いのに仕事もできるスーパーイケメン。

番外編「月刊はかた 8月号」
11Pの社員さん。さわやか〜〜♪



どうですか、皆さん。
お手元の本も、違う側面から見ると違う本に見えるでしょ?
まあ、こんな見方をすることはスタッフも誰も予想だにしなかったでしょうけど。
私の独善的判定が正しいかどうかは皆さんの目にゆだねましょう。(たぶん文句なしのはずです!)



ものすごくご期待いただきたいのは、やっぱり新刊のカナダ人ですけどね!
月刊はかた編集室著のイケメン集、こちらからどうぞ。





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2005年08月08日

「九州の逸品2」へ一番乗り商品発掘!

たった二日間の滞在ですっかりノックアウトされてしまった東京ライフ。何年か前には住んでいたなんて、自分でも信じられません。
なんであんな大都会トーキョーに住めていたのでしょうか、私?
どうやってあのトーキョー砂漠で潤っていられたのでしょうか、私?
人とか車とか音とか空気とか熱とか、もう何もかも私の九州体質には合わないものになっていました。これが、失った若さですか?あの砂漠の中で渇望感とともに、ハングリーに生きることが若さなのでしょうか?

…ぬるま湯万歳。九州万歳。
なんて恵まれた土地なんでしょう、九州。
東京の暑さはアスファルトの熱気と闘うビジネスマンの熱意です。
福岡の暑さは太陽の恵みです。自然の力です。人々の温もりです。


金曜夜に東京病に感染したまま帰ってきた私は、どうにか月曜日を迎えるにあたって、このぬる〜くゆる〜い福岡風土に体を戻さなくてはならないのでした。
土曜にはまず家族行事で福岡を代表する料亭へ。
この料亭の商品は「九州の逸品」の中でも「梅のしずくと花福豆」をご紹介しております。まさに九州の逸品ぞろいの懐石。九州風土に体を馴染ませるのにはちょうどいいかも?
…と思ったのですが、逸品ぞろいすぎてちょっと「ゆるぬる九州」(新しいキャッチフレーズにいかがですか、JR九州さん!)の感覚に戻すには洗練されすぎていました。


そこで昨晩、特効薬として登場したのが、何を隠そう福岡の食文化を代表する逸品「モツ鍋」です。
庶民っぽさといい、家族団らん風景といい、体にも良さそうな食材といい、これぞまさに「ゆるぬる九州」代表選手!
スタッフたちと話をしていると、福岡の人はみな家庭でも定期的にモツ鍋を食しているようですが、福岡人ではない我が家では初登場でした。はじめは少し不安そうだった母も、一口食べるなり「!!」と目を丸くしていました。
「そうでしょ〜〜実はモツっておいしいでしょ〜〜おかあさん!」と、少し知ったかぶりをして「えせ福岡人」らしく振舞おうと思っていた私も、一口食べて「!!!!!」
と、びっくりしました。
今まで食べたどんなモツ鍋とも違うんです。
ものすごくおいしいんです。
本当においしいんです。
モツもスープも野菜も何もかもセットになったパックだったのですが、何一つ工夫を加えなくてこのおいしさ。これは驚愕です。ギフトのあり方が変わります。モツ鍋の存在意義も変わります。福岡の食文化も変わります。

この商品を知って、私の一つの夢は熱意に変わりました。

「絶対、”九州の逸品2”を作るわ! 私、つくるわ〜〜!!!」


だってこの商品を皆さんにもご紹介したいんですもの。
こんな素晴らしいモツ鍋、全国の方に食べていただきたいんですもの。
もう「ゆるぬる九州」だなんて言ってられません。
「ヒートアップ九州」です。
「メラメラ九州」です。
…このへんのキャッチフレーズはどうでしょう、JRさん?



あ、ちなみにポケ〜っとしていてモツ鍋の写真撮るのは忘れました。
…ってことで今日はノーフォトです。

やっぱゆるぬるだな〜〜。



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2005年08月05日

江戸の逸品。

631bcb15.bmp昨日・今日と東京の本社へ出張してきております。

昨日は東京スタッフが19時すぎにせっせとブログ更新をしている側で、
「早くご飯行こうよ〜お腹すいた〜ねーねーねー」とせっついておりました。
で、自分はブログを更新せず。
この勤務態度の違いは何でしょう。
これが東京スタイルと福岡スタイルの違いでしょうか。
・・・と言ったら、福岡で真面目に働く皆様から槍が飛んでくるでしょうけど。

わが社は日本橋と人形町の間くらいにあるのですが、この辺は老舗なども多く、ブラブラ歩いていても楽しい地域です。あの親子丼の「玉ひで」やオムライスの「たいめいけん」もありますし。
だからといって、そういうお店に行けたのかと言うと今回は全く行けませんでした。残念ですが、会社にどっぷりのノーフリータイムノーグルメノーカルチャーな二日間だったので。

そんな中、唯一楽しめたのが日本橋で7代続く超老舗和菓子店「清寿軒」のどらやきです。こちらの商品は弊社東京スタッフが運営する「関東一円ショッピングモール 遊々自適」の中でご紹介しているものなのですが、直接店舗に行ってみたくてうずうずしていたのです。その念願が今回叶いました。
いただきました、どらやき。
うまい〜〜〜〜〜!!!
これが江戸の力ですか。
これが乾いた東京砂漠で得られるオアシスですか。
さすがです。感服。


みなさんも是非、こちらで通販してますので試されてみてください。
九州の逸品から少し横道にそれて、今日は江戸の逸品でした。
どらやき抱えて帰ります〜〜〜。




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2005年08月03日

夏の似合わぬ人に似合うお酒。

c3a75e91.jpgなんだか編集部は夏ばて烈風が吹き荒れているようです。
朝からスタッフIもSもどことなく生気がなく、ふらついておりました。
S嬢は普段からあまり体が強くないのですが、最近とみに不調っぷりが心配なのはスタッフIです。
よ〜く目を凝らして見ないと体が見えません。
特に夏はスケルトン仕様になるのでは?と思うほど、体が透き通ってます。
本当の夏バテというのは、こういう状態の人のことを言うんだな〜と長い間生きてきて初めて出会いました。

いや、彼はもともとは丈夫で健康な体を持っているんですよ。
本当にうちの編集部でも最も長時間働いているのですが、それでもこれまで休んだことがないほど体調管理もしっかりした人です。
でも、イメージが「スケルトン」なんですよ。または「透けるとん」。
(あ、また親父表現しちゃいました?)
文学青年風の容貌も手伝ってか、とても夏の日差しに耐えられるようには見えないのです。溶けていってしまいそうです。
「Iさんてさぁ、梶井基次郎の世界が似合うよね。サナトリウムとかすごく似合う」という非情な言葉を、笑いながら彼に浴びせかけた悪魔のような女はこの私です。サナトリウムが似合うって。現代に生きる20代男性で言われたことがある人はいないはずです。

そんな無情且つ冷酷な言葉を受けてもなお笑顔&無言で働き続ける彼が、最も生き生きと発言していたのは逸品本の「座談会企画」内ではないでしょうか?

逸品本を買ってくださった方。「編集部好き勝手企画・九州の逸品座談会」という企画ページは読んでいただけましたか?
結構多くの方から「このページが一番面白かった」と喜んでいいものやら悩む評価を受けたページです。好き勝手に編集部員が話してるだけのページです。


この企画内では、彼はまるで別人のように生き生き発言をしています。
故郷・大分について。
大好きな焼酎について。
黒豚マンについて。
こんなにも彼を饒舌にしたのには、ある秘密があるのです。

その秘密の液体が、写真の球磨焼酎なのですね〜。
フルーティーで吟醸酒のような香り漂う、とってもまろやかな焼酎です。
確かに、九州男児でありながらサナトリウムの似合う彼には、このくらい優しいイメージの焼酎がぴったりです。普段焼酎を飲まない女性にも、とても人気のある商品なんですよ。パッケージもイカツクないでしょ?


おいしすぎてこれをグングン飲んだ彼は、スケルトンから一気にカラーを帯びて力強く自己主張してました。
ちなみに本がお手元にある方だけにちょいっとサービスを。
92ページの右上の写真で背を向けているのが彼です。
ね、透けてないでしょう。
力強そうでしょう。
右手には赤酒を持っています…やっぱりお酒か。

ちなみにちなみにその右隣、茶色のセーター着てるのが私です。
そしてそのさらに隣、横顔が私の頭で隠されているのがS嬢です。




夏の間はお水のふりして彼にこの焼酎を出そうかな。
意外に、会議とかで白熱してくれるかもしれません。


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2005年08月02日

ハニーの日。

70b83fd2.jpg昨晩帰ると母が「はい、パインの日」とパイナップルを食卓に出してくれました。母によると8(パ)月1(イン)日の日だとスーパーで呼びかけていたそうです。それなら8月17日をパイナップルの日にしたらいいじゃん…と思っていたら、ありました。先ほど沖縄県庁のHPで「8月1日はパインの日、8月17日はパイナップルの日」と書かれてあるのを発見。ひとつの果物で2回も記念日作っちゃってるんですよ!恐るべし沖縄。何もそんなに8月のフルーツ売り場を独占しなくても…ねぇ。皆さん忘れずにお盆明けにはパイン…じゃなくて、パイナップルをお召し上がりくださいませ。

ちなみに横で聞いていた父は「じゃあ、明日はハチミツの日か?」と。
8(ハ)月2(ニー)日。おおぉ、秀作!
この語呂合わせはなんだか洒落ていていいじゃないですか。(あれ?そうでもない??)
こりゃハニーの日に間違いない!とわが父を信じて検索したら、なんと蜂蜜の日は一日違いで明日だそうです。
8(ハチ)月3(ミツ)日。…なんと安直。絶対ハニーの方が素敵じゃないですか。西洋かぶれした父の案に私は軍配を上げたいです。だって反対に3月8日は「ミツバチの日」とか書いてあるんですよ。芸がない〜〜〜〜!!3月8日ならサンバの日とか産婆の日とかでしょう。
語呂合わせ協会に親子で名乗りを挙げたい気分です。


ではハニーの日にちなんで(しつこく主張)、今日は極上ハニーのご紹介。
この蜂蜜はいまでは非常に珍しい、国産の純粋蜂蜜です。しかも天然の完熟蜂蜜。国産で純粋で天然で完熟で、ってもうこの単語が並ぶだけで特別っぷりが伝わりますよね。本当に、希少なものなんですよ。天然の蜂蜜ってこんな味だったんだ〜と初めて知ることでしょう。甘みもほんのりまろやかで、舌にざらざら残る感じは天然っぽくて純粋っぽい。も〜う、完熟っぽくて国産っぽいんです。(編集者辞めろ、という声があちらこちらから…)
本来、自然に生まれるものですからね。その自然の恵みを存分に頂いている、という感動を味わうことができますよ。

ハニーの日にはダーリンとハニーを一緒に、是非。
あま〜い一日ですね♪


あ、ちなみに今日はパンツの日でもあるそうです。


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2005年08月01日

コンビニお菓子と逸品お菓子。

9100add5.jpg今朝、電車の中で浴衣姿の人を見かけました。
今日は福岡市内最大の夏のイベント「大濠花火大会」の日なのです。
花火スタートの12時間前から浴衣でスタンバイするその気力。頭が下がります…。どんなに暑くとも着崩れさせることなく、帯を潰すことなく、12時間過ごされるのでしょう。すごいですね。会社に着いた途端にヒール靴を脱ぎ、健康サンダルに履き替える私とは天と地のような心構えです。

もう一つ、心構えの悪さを本日指摘されました。
会社のおやつルームに「新製品出てたよ〜」と”きのこの山 宇治金時味”を謹呈したのですが、スタッフS嬢から痛い苦言が。
「上田さん、食品添加物とかにはすごい厳しいのに、この手のお菓子にはアマアマですよね」

…ビ!ビビビッ!
古い表現ですがショックで電流が流れました。
ほんとだ…言い当てられてる…。
コンビニのお弁当とかサンドイッチにはビシバシとダメだししている私ですが、箱モノお菓子はノーマーク。裏のカロリー表示や添加物表示なんて見たことありません。パケ買いです。パケ買い。だってかわいいんだもん♪

と、かわい子ぶってる場合ではありません。
私は「九州の食の伝道師」として、使命を帯びて一冊の本を作ったのです。
こんな移り気な心では、そのうち「コンビニお菓子100選」とかを作ってしまいそうです。コンビニお菓子のようにパケ買いではなく、じっくりと味わってその底力を感じられるお菓子をご紹介しましょう。それこそが私の使命。


さあ、写真のこのお菓子です。どうですか、このシンプルな風体。
見た目からは差別化された何かは伝わってこないでしょう?
「きのこの山・宇治金時」ほどのインパクトもないでしょう?
本当にシンプルな、見たとおりのお菓子なんですよ。
焼いた生地の中に、餡。そのままです。

ですが、これが違うのです。
そんじょそこらの「似たもの」とは全然違うのです。
上品な餡の甘みといい、ものすごく薄く焼かれた皮といい、丁寧に作られた感が伝わってきます。本当に添加物のないシンプルな手作りの和菓子のおいしさが、凝縮されているんですよ。

この状態でパケ買いは想像できないかもしれませんが、実は箱もレトロでとってもかわいいんですよ。
パケも内容も伴った商品なら、もう私の嗜好にも文句は言われませんね!
もちろん添加物不使用ですし!!

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2005年07月29日

BBQ新定番!

a99ab712.jpg今週になって、天神の町中にもおしゃれをした中高生の姿が目立つようになりました。今が、はるか昔に経験した「夏休み」という素敵な期間だということにやっと気が付きました。

夏休みって心躍りますよね。
学生時代には「夏限定」イベントが多かったように思います。
プールに花火大会、キャンプやBBQ…BBQなんて年中してもいいのに、なぜか夏の海辺でしたくなるのは不思議です。ただでさえ暑いのに。すいかも棒で叩き割るころには中が煮え始めているというのに。浜辺だって砂でドラエモン像を造るくらいしか楽しみもないのに。なぜに「海辺でBBQ」にはこんなにも「楽しかった」というイメージ記憶があるのでしょうね。みんな冷静に思い返してみると意外に「そんなに面白かったっけ?」と思うかもしれません。

そして、BBQの内容。さあ思い返してみてください。海辺だから手の込んだものも作れず、洗ってきた野菜とスーパーの特売お肉が定番です。あっという間にたまねぎもピーマンも黒焦げになり、立ったまま堅いお肉にタレを漬けようとしたらジーンズにタレがたらり…ウワーッ!!なんで海外のドラマのようにはならないのでしょう。ワイン片手にトムとボブをはべらせてビーチバレーとかするはずだったのに。サングラス頭に乗せるどころか、日焼け対策にタオル頭から巻いてるよ、私。これじゃ農村BBQだよ。

…と苦いメモリーを呼び起こしたところで、今夏からは同じ間違いを起こさないようにしましょう。一体上記のBBQの諸悪の根源は何か。
黒こげ野菜でもタオルでマチコ巻きスタイルでもありません。
何より、「お肉をタレにつけて食べなくてはいけないこと」が間違いのもとなのです!
あんな環境でタレを持ち歩かなくてはいけないこと自体、非常にめんどくさいではないですか。片手ふさがるし。箸持ったらビール持つ手がないじゃん。

そこで、BBQの風景を一新させるお助けアイテムの登場です!

写真の、超ビッグソーセージはいかがでしょう!
なんと一本270gのボリューミーな逸品です。
しかも大きいだけではなく、身はプリプリで生たまねぎを使っているため風味も食感も抜群。お肉の味そのものが生かされているので、新たに調味料は必要ありません。焼くだけで本当においしいんですよ。

私のように少食な女子は輪切りに切って。
豪快な男性は一本丸ごとかぶりついて。
夏らしい雰囲気も味わえる、まさにBBQの救世主的存在です。
もちろん、ご家庭のいつものお料理にも、ぜひ。


これならおしゃれな銀串の先にソーセージつけて、ワイン片手にジムとデイビッドをはべらすことも可能ですよ♪

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2005年07月28日

土用の丑の日。

6bfc6c27.jpg本日はランチに社員全員でうなぎ弁当を頂きました。
社長以下、会議室でみんなでうなぎを囲んでいる風景はなんだかほのぼのしていてピクニックのようでした。平和な会社だな〜。

ちなみにいつも頼んでいるうなぎ屋さんではなく、今日は初挑戦のお店へ買いに行きました。といっても、行ったのは私ではなくスタッフY(昨日のブログ中で新郎として紹介)とM(二児の母とは思えないほどかわいらしい人)なのですが。最もフットワーク軽そうだったので、うなぎ買いミッションに任命されたようです。運動不足の私が行ったら、間違いなくこの暑さの中、途中で行き倒れですからね。うなぎとともに行き倒れ。なんだかドラマチック。

というか、このお店が会社から徒歩で30分ほどかかるところにあるのですよ。微妙に公共交通機関もなし。かわいそうに、汗だくで全社員のうなぎ調達に奔走してくれました。「旨いもののためには労力を惜しむな!」というわが社の理念を体得してくれたようです。…いや、これはわが社の、ではなく私の理念か。信念?



本来、この信念はイヤシンボ消費者ではなく、製造者側が持つべきものですよね。
「旨いものを作るためには労力を惜しまず」。
きっと多くの職人さんは当然の如く、この思いを無意識に持っておられることでしょう。でも私とは違ってペラペラとこういう想いを口にはされないのですね。寡黙の美徳。職人は多くを語らず。

とはいえ、消費者の舌は意外と敏感です。こういう職人さんが作ったものは、口にするとその真剣な想いがひしひしと舌に伝わってくるのですよ。
その、代表選手のようなものが写真の「蒲鉾」です。
見た目は本当にシンプルでしょう?
普通の蒲鉾に見えるでしょう?特に写真では。
しかし、口に入れるとわかります。
弾力のある食感、海の情景が広がる香り、舌にほんのり残る自然の甘み。
でんぷんを一切使用していない、極上のかまぼこですよ。
創業120年の製造法を変えていないという自信の根拠がわかります。


こういう製品は絶対に労力を惜しまずに作られているはずです。
そういう商品は絶対に労力を惜しまず手に入れなくてはいけません。
製造者と消費者の信念は同じ方向に向いているはずですね。

ぜひ、電話やら郵便振込やらという労力を惜しまず、お取り寄せしてみてくださいね。

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