2005年07月07日

7月7日、みなさんの土地は晴れてます?

24a42c6b.jpg今日は一年に一度、織姫様と彦星様が逢引できる日です。
神様、恋する二人のために空の雲を吹き飛ばしてくださぁい〜。

…なあぁぁぁんて♪

まあ、なんて乙女チックな表現でしょう。
こういうことがスラスラ口から出てきたら、乙女キャラ度も上がっていくのでしょう。
私の正直な織姫への評価は、以下の通りです。

「彦星にウツツ抜かして、仕事しなくなって恋路を引き裂かれるなんて、当たり前じゃん!ちゃんと働いて責任果たしてから恋せよ、乙女!」

…乙女キャラ度がいつまでたっても上がらないはずです。
お局キャラ度がどんどん上がっていきます。




とはいえ、やはり☆七夕☆ですから!
お局だって、今宵くらいは残業放棄しても良いはずです。
天の川(鳥羽ツアーの原稿ばかり書いていたので、一発目の変換で”海女の皮”とでました。恐ろしい)を渡った先にいるあの人と、ワインを酌み交わしてみてはいかがでしょうか?
それも普通のワインでは芸がない。
甘酸っぱい、恋の香りが詰まった「サングリア」のご紹介です!

サングリアとは、ワインに柑橘果汁を加えた飲み物です。
ぶどうから造られたワインに、柑橘類の酸味が加わるので、非常に飲みやすくさわやかなアルコールになるんですよ。スペインなどでは、昼間っからジュース代わりに飲んでいる人も良く見ます。

もちろんご紹介するのは、遠いスペインの地で造られたものではないですよ。
熊本産の、サングリアです。
ご存知でした?熊本は柑橘類の名産地なんですよ。
特においしいのは、甘夏みかん!
甘くってジューシーで、太陽の味がするんですよ〜〜。
この甘夏を使って、赤・白のサングリアが造られています。
どちらもとても飲みやすいですから、どちらかというと通の方よりお酒が苦手な方にこそ喜ばれるかも。



恋の甘酸っぱさがぎゅっと詰まっています。
ぜひ七夕の夜に、二人で二本、開けてみてください。

…って飲みすぎ?二人で一本のほうがいいかしら?


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2005年07月06日

九州に帰ってきました。

8846eec7.jpg更新が遅れてすみません。
夏風邪をひいたわけでも、多忙を極めていたわけでもなく、
来月号の取材のために三重県は鳥羽市に行っておりました。
簡単に携帯からブログ更新はできるそうですが(したことはありませんが)、ダメダメな私は携帯の充電器を持っていくのを忘れてしまい、当然鳥羽市のコンビニに充電サービスがあるわけもなく、赤く点滅するバッテリー残量と戦っていました。…ので携帯ブログ更新デビューはできませんでした。無念。


いやしかし。(横山やっさん風?)
鳥羽は、すごいですよ。
なにがって、食べ物がっ!!

朝昼晩、ずぅ〜〜っとお刺身を食べていました。
ものすごい魚どころなんですよ、鳥羽。
元々私は刺身大好き人間ではないのですが(ちょこっと炙ったくらいのほうが好みです…聞いてない?)、本当にお刺身が美味しい!と思いました。
もちろん水族館やら真珠島やら、見どころ満載の素晴らしい土地です。
…ですよ。
ですが、私の頭と体に強烈な記憶を残してくれたのは、何よりお刺身です。
刺身ツアーだったと言っても過言ではありません。
来月号(8月号)の本誌「月刊はかた」でご紹介しますので、私の体当たり刺身記事をご覧頂き、ご感想をいただけると嬉しいです♪


伊勢えびにアワビに牡蠣にさざえに…と名物に事欠かない鳥羽ですが、一つだけ気付いたことがあります。
滞在中、山のように食べたお刺身の中に、青身の魚がなかったのですよ〜。
白身、赤身はたくさんあったのですが。
これって私的には世紀の大発見でした。
バスコダガマ並みの。
「鳥羽で青身を見なかった(発見)=九州では青身いっぱい見る(実感)=実は私が一番好きなのは庶民派青身の魚(主観)=やっぱ九州の魚だね!(客観的極論)」
というよくわからない自分勝手な方程式確立です。


で、九州のおいし〜〜い青身代表魚・サバを、更においしく加工した逸品のご紹介です。
写真の商品は、長崎の脂ののった極上の鯖を薫製にしたものです。
文字にしただけで、もうお酒が進みそうですよね。
薫製の香りと鯖の旨みとがぎゅっと詰まっていて、調味料なんて全く必要ありません。しかも冷凍状態で送られてくるので、お刺身なのに日持ちもするし、軽くルイベ状態でも楽しめるんですね〜いいでしょう、これ。
「炙り好き」&「青身好き」の私にはメガヒット・ホームランでした。


やっぱり九州良いですねぇ〜。
日本全国、素敵な土地はたくさんありますが、九州って食べ物に対しては非常にチャレンジ精神が旺盛だと思うのです。
おいしい素材を手に入れてもそれだけでは満足せずさらに研究を重ねる、というようなチャレンジ精神。
その精神を実らせた結果が、このような名品となるのですね。
今度はぜひ鳥羽の皆様にも、九州の逸品を試していただきたいです!

鳥羽市の皆様、大変お世話になりましたーーー!!



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2005年07月01日

少雨の恩恵。

54661794.JPG本当に雨の降らなかった6月が終わってしまいました。
このままいくとどうなってしまうのでしょうか?
真剣に心配になってきました。
わが社を代表する雨男のスタッフIは、歩けばそこだけ雨が降る、というくらい今最も各地から必要とされている男です。会社なんかにおらずに、貯水池あたりをいつもブラブラしておいてもらいたいものです。

さて、みんなが少雨を憂いている中、唯一少雨の恩恵を預かっているのが、フルーツ業界です。今年は雨が少なく、カラっとした日が多かったので、福岡の名産フルーツは出来がかなり良いのだとか。糖度が高いらしいです。


そこで問題。
福岡の名産フルーツって何だと思いますか?


ま、これだけ文頭に写真を出しておきながら問題出すって言うのも芸がないですが。
巨峰です。
福岡県久留米市(聖子ちゃんやらフミヤさんやら、芸能人の巣窟です)に、「田主丸」という土地があります。山に囲まれた風光明媚なこの土地は、ぶどうやイチジク、柿などフルーツの名産地。
そして驚くことに、巨峰の発祥地でもあるのです。

小さな町ですが、町の中には観光ぶどう園だけで70軒以上もあり、夏になると多くのぶどう狩り客で賑わいます。
そしてここのぶどうは、本当に実離れが良くてぷりっぷりなんですよ。甘みと酸味、そして瑞々しさ。どれをとっても抜群です。発祥地の底力でしょう。


ちなみに、昨日のローカルニュースでこの地域の「ぶどうパトロール」が今年も始まった、と聞きました。今年は特においしく市場価値が高いため、盗難にも気をつけなくてはいけないということらしいです。そんなことを聞くと、「そんな悪人どもの手にわたらせてたまるかーっ!何が何でもとびっきりのものは悪人ではなく私たちの口入れなくては!」と思いませんか?
きっと巨峰たちも思っているはずです。


今年の夏のぶどうは、ぜひ発祥地「田主丸」からお取り寄せしてみてくださいね。



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2005年06月30日

さつまいも盗賊!

4a059b62.JPG今日は弊社の社長が東京から来福しているので、女性スタッフ全員プラス社長でランチへ出かけました。
そこで、池波正太郎先生の話をしていたところで社長が一言。
「うちの会社で言うと、吉田(有能人妻デザイナー)は鬼平犯科帳の妻タイプで、上田は女盗賊おまさだな」。


…え?
……えぇえ??
な、なんですって??


いや、確かにおまささんは非常に魅力的な、私めなんかにはもったいくらいのキャラクターですよ。日本が誇るクールビューティー、梶芽衣子さんが演じられているくらいですから。もったいないもったいない。
…でも社長の発言の真意は、そういうところにあるとは思えません。
私の頭に飛び込んできたのは、次の図式だけです。

「吉田=妻タイプ・上田=盗賊タイプ」

多少、落ちてみました。。。
私ももっと普通の女子扱いされたいです。
妻タイプっていわれたいです。
せめて犯罪者タイプじゃないところで、お願いします。


なんでこんなイメージなのかなぁ、と考えてみました。
だって毎日カラクサ模様の風呂敷背負って出勤してるわけでもないし、
天井にへばりついたり、暗闇で尾行したりしてるわけでもないしさ。
一般的な女子が好きなものを、普通に好きですよ。
ピンクとかミッフィーとか。おいもとか。かぼちゃとか。


おいもといえば、さつまいもって何故か女子からの支持が厚いですよね。
焼き芋=女子の専売特許っていう図式がありませんか?
私も一般女子と同じように、さつまいも大好きです。
サツマイモ関連のお菓子はもっと好きです。
写真のおいもたっぷりのケーキは、大好きです。


これ、おいもの繊維もザラザラ舌触りもそのまんまでおいしいですよ。
「洗練されていない」素朴なおいしさがあります。
間違いなく、一般女子ならみんな大好きな味なはず。
こういう失敗のないお取り寄せはどの家庭でも安心して頼んでいただけますよね。



これがリビングに放置されていたら、夜中にこっそり奪いに行って胃にいれちゃうかもなぁ〜。
所詮小心者の私がなれる盗賊なんて、そのくらいのものです。




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2005年06月28日

耳打ち話。

df4a5f57.JPG前にも予告しましたが、次号の本誌「月刊はかた」はすごいです。しつこいですがもう一度言っちゃいます。ブログをきちんと読んでくれている皆様に感謝の意をこめて、エコヒイキして教えちゃいます♪

次号は、何がなんでも、手に入れてください!

ぜぇ〜〜〜ったい、損はさせません。
創刊18年の月刊はかたが全精力をかけて贈る、「200号記念大プレゼント特集」なのです〜〜〜♪
遠方でなかなか周りに月刊はかたなんてないよ、というあなたも安心。
本誌380円と送料76円(一冊)を足して456円。
これに応募葉書代50円を足したところで約500円です。
500円で夢を買いましょう!(大げさ?)
かなり、あたる確率は高いですよ。
か〜な〜り!しかも、商品は逸品ぞろい!

もちろん厳選なる抽選を行いますが、ここで裏技を一つお教えいたしましょう。あたる可能性が更に上がる裏技です。
さあ、周りに誰もいませんか?シ〜〜っ。教えちゃいますよ。

申し込みFAXや葉書に、こっそり、第二希望や第三希望まで書いておいてください。

こうすれば、人気の高い商品に漏れた後も当たる可能性が復活しますぜぇ、だんな。うへへへへ。裏情報です。…ちょっと悪代官の気分。

ちなみに、逸品本で紹介している商品の一部もプレゼント企画に入っています。たとえば絶品スイーツのアレとか、お料理に使いたいアレとか。
逸品で「最高級海苔」として紹介している写真の海苔のブランドからも、別商品ですが協力していただいております。

こちらの海苔は、始めて食べたときに「味付け海苔ですか!?」と思わず聞いてしまったくらい、磯の香りがしっかりしておいしかったです。海苔本来の味ってこんなにおいしかったのか〜と少し涙ぐむほどの感動でした。社長にお話を伺いながら、海苔を手づかみでむしゃむしゃ食べていたのはこの私です。やめられない、とまらない海苔なんですよ。信じられます?海苔が、やめられないとまらないなんですよ。海苔がですよ。しつこい?

逸品本でご紹介したものは名産地佐賀県の中でも、「一流浜」と呼ばれるところでとれた一番摘みの海苔だけを扱ったもの。当然のごとく、絶品です。島国ニッポンで育ったことに感謝する磯の味です。
そして今回のプレゼント企画にもなっている海苔も、こちらの会社が作られたものです。私はこちらは頂いてないのですが、きっとおいしいはずです。いや絶対、おいしいはずです。私も応募したいくらいです。(関係者は応募できません…)

応募に漏れてしまっても、こちらの海苔はぜひ一度取り寄せてみてくださいね。海苔で感動することなんてそうそうないと思いますから。
あ、応募に漏れても第二希望書いておけば安心ですから…うへうへ。
…あら、また悪代官の顔になってるわ、私。

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2005年06月27日

雨不足。

d03b55db.jpg水をください。
海開きをしてください。
会社にプールをつけてください。


もう、6月とは思えない猛暑です。
なんですか、この気候?
まるで赤道直下にいるかのようです。
太陽がギンギンと照りつけているのに、
湿度もばっちりと高い。
不快指数MAXです。


今年の福岡は、深刻な水不足に陥りそうです。
農作物を作られている方には特に緊急事態でしょう。
本当に、私たち一人ひとりの節水意識を高めないといけませんよね。


「基本ですが歯ブラシ時には水道は止めましょう」。
当然です。日常の一人ひとりの行動が大きな結果を生むのです。
「しばらくは洗車もやめて、ほこりまみれの車でも良しとしましょう」。
私なんて、愛車を前回いつ洗ったのか覚えてないほどです。節水超先取り。
「水がないなら酒を飲みましょう」。


…ん?違う??
「パンがないならブリオッシュをお食べ!」byマリーアントワネットに倣ってみたのですが。
「水がないならお酒をお飲み!」byウエダ。
ついでにもうせっかくだからそのお酒も品薄で入荷待ち、くらいのレアなものでいかがでしょうか?
ものすごく渇望感たっぷりになるはずです。


今回ご紹介するお酒は、佐賀県の小さな町の酒屋さん4店と小さな蔵元さんが、お互いの生き残りをかけて、誠心誠意をこめて造りだしたもの。20〜30代の若い経営者たちが意見を出し合い、街を代表する一本を造りだしたい、と真摯に醸した酒です。最初はその4店でしか売られていなかった酒が、第14回国際酒祭りコンクール純米酒の部でなんと一位を受賞してしまったのです。
それからは全国にファンが増え続け、品薄状態が続いています。
しかしそんなエピソードを聞いてしまうと、待ってでも飲んでみたいと思いませんか?


お酒を待ちながら、雨も待ちましょう。
木々のためにも、私たちのためにも。

*****どうか雨が降りますように*****



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2005年06月24日

長崎中華街の逸品。

a31f89d1.jpgスタッフS嬢がお昼に親不知を抜いてきました。
そこから盛り上がる各人の親不知ストーリー。
いかに自分の時は痛かったか、辛かったか、で大盛り上がりしました。
病気自慢とか、痛い自慢ってなぜかみんな白熱しますよね。

いつもながら、キング オブ ストーリーテラーは編集長。
彼は、中国から帰化したばかりの日本語の怪しい歯医者さんによって、六時間もかけて一本の親不知を抜かれたそうです。その痛みたるや壮絶。言葉が通じない不安感も絶頂。途中で麻酔がきれて打ち直した、なんてもう仕込みネタじゃないかと思うくらいの貴重体験です。
なんでそんな歯医者を選んだのか…というか、常にネタになりそうなところを嗅ぎ分けて進む、その触角はさすがです。どのエピソードふっても、必ずネタが出てきますもんね。たぶん歯医者も、後々こうして語れる先生を敢えて選んだはずです。


ところで、私などは親不知を抜いた後は半日何も食べられなかった記憶があるのですが、S嬢は1時間後には平然とコンビニにランチを買いに行ってました。すごいな。
それを見ていると、「絶対今日彼女が食べられないものを紹介しよう!」と変な決意が湧いてきました。歯ごたえ抜群の、逸品です♪



これ、知ってる人はよ〜〜く知ってるはずです。
横浜や神戸で中華菓子といえば月餅ですが、長崎で中華菓子といえば間違いなくこのお菓子です。一般名は「マファール」。長崎では「よりより」と呼ばれます。一度食べた人は必ずリピーターになるという、魔力を持ったお菓子。原材料・作り方はとってもシンプルなんですよ。それゆえに、素朴な味わいと柔らかい甘さが病みつきになります。

そして何と言っても、歯ごたえ!!
コリッカリカリッというなんとも歯を刺激する硬さが心地良いのです。
胡桃を割るリスの気分がすこしわかります。
というか、硬いものを噛み砕くとちょっとストレス発散になったりしません?




そういえば、下手な歯医者もおいしいお菓子も、み〜んな中国発信ですねぇ。
さすが中国4000年の歴史。何でも生み出しちゃうのね。

あ、ちなみにこちらの中華菓子は九州産の小麦で作られていますよ〜。


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2005年06月23日

夏の朝は宮崎にならえ!

c9cea1c9.jpgこの時期になると毎朝我が家で食卓に登場するもの。
それは、冷汁です。
え?ひやじる?と思われた都会の皆さん。
これは、知るべきです。
知らない方は絶対、知るべきです。
夏の朝が楽しみになりますよ。


簡単に言うと、冷たいお味噌汁です。
複雑に言うと、味噌とゴマを使った冷製和風スープです。
あごだしとゴマと味噌をすり鉢の中でよくよくすり、それを延ばしていったもの。具のメインはきゅうり。あとは大葉とか葱とか。我が家ではプチトマトを入れます。
つめた〜いお味噌汁とシャキシャキの胡瓜の食感が、まさに夏の朝に最適なんですよ。
睡眠依存症も出社拒否性もふっとんでしまいます。
冷たさと歯ごたえで、頭がすっきりします。

ちなみにこのお料理は宮崎県の郷土料理です。
ですので逸品本で紹介しているのは、正真正銘宮崎県のもの。
こちらは純宮崎の正規の食べ方を指南してくれている商品なので、うちのごちゃまぜ方式とは少し異なっています。
この冷汁パックの中に豆腐を潰していれ、きゅうりなどの具を入れたら豪快に麦飯にかけていただくそうです。
う〜〜ん男らしい食べ方!味噌胡瓜麦リゾットですね。
冷汁初級者の皆さんは、この食べ方からスタートしましょう。
そしてご家庭のオリジナルの冷汁へとアレンジしていきましょう。


ちなみに我が家は宮崎とは縁もゆかりもありませんが、この料理を知ってからは朝の定番メニューとなりました。
皆さんのご家庭でも、定番化すると思いますよ〜♪





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