2005年03月28日

日本一の梅干。

97c41224.jpg見てください。このつややかな姿を。
じーーっと見ていると唾液が出てきますね。
正常な日本人です。
きちんとパブロフの犬になっています。
ちなみにこの「パブロフの古典的条件付け」(梅干を思うと唾液がでる、というような条件反射ですね)は梅干とかレモンといったすっぱさに対して最も反応するそうですが、私はシュークリームやロールケーキを思い浮かべてもきちんと反応します。
正常な小太りです。


さてさて、最近人気の梅干というとハチミツ漬け、とか昆布仕立て、とか「調味梅」ですよね。あれはあれでもちろんおいしいのですが、梅干本来のおいしさで勝負していないような気がしませんか?
梅の香りや塩の加減(まさに塩梅!)の絶妙なバランスによって生み出される、梅干そのもののおいしさ。上等な南紅梅だからこそ、シンプルに漬けることでその風味を楽しみたいではないですか!

こちらの梅干は、まさにそんな逸品です。
料亭で漬けられた…というよりむしろ、田舎のおばあちゃんが漬けたような昔ながらの梅干の味。もちろん、神業おばあちゃんが漬けた、極上梅干ですよ。なんせこの梅干は全国梅干コンクールで優勝したものですから。地味ですが正真正銘日本一です。当然おいしいはずですね。

この梅干のことを書いていたらやっぱり唾液がでてきました。
よかった。正常みたいです、私の大脳皮質♪


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2005年03月27日

知ってるようで知らない実。

effdc616.bmp問題です!

…というと、最近問題形式ばっかじゃん、というマンネリ批判を受けそうなのですが、今日の問題はいつもの問題とは違います!
本気の問題です。
いつもの問題がミリオネアの予選通過レベルだとしたら、今回のは100万円くらいに挑戦できる問題です。
クイズダービーならはらたいらさんと竹下景子さんしか答えられないくらいの問題です。(古っ!!)


さて、写真の果実。一体なんでしょうか?

ヒントは、誰しも名前は聞いたことがある果物です。
でも、実物を見たことがある人はほとんどいないのでは?
私はこれはアフリカとか南米とかどこかの奥地に生息するものだと思っていました。まさかこの九州で栽培されていたとは。
しかも、今回のお取り寄せではこれの生の実を直送で手に入れることができるんですよ。レアでしょ〜。
痛むのが早いので、冷凍状態で送られてきます。


さあこれは一体、何の実でしょう〜〜?

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2005年03月26日

九州のおばあちゃんの漬物。

811654f1.jpg私は無類の漬物好きです。

乳児のころ、母がおしゃぶりの代わりにタクアン1本を私に持たせていたことが、どうやら今の嗜好につながっている模様。三つ子の魂百までですね。

「漬物」という非常に素朴で庶民的なものを私の嗜好に植えつけてくれた親に感謝しております。「無類のキャビア好き」とか「無類のからすみ好き」に育てられていたら、今頃破産していました。そして、公言するたびにおそらく友人もなくしていました。「漬物好き」のおかげでいくら食べても公言しても、友もお金も失わずに生きていけています。

で、公言しまくっているので私の漬物好きは周囲には知られているのですが、ある日グルメなスタッフがおいしい漬物を見つけた、と小料理屋さんからわざわざ分けてもらってきてくれました。ラップに無造作に包まれた姿は、漬物の王道ともいえるほど、非常にかざりっけのない素朴なもの。漬物評論家の目が光ります。(お腹も鳴ります)


…早速頂いたその味は、想像以上のおいしさでした。
本当に素朴な味なのですが、今までには食べたことがない味。
いらないものは何一つ加えられておらず、素材そのものと味噌の甘みだけがぎゅっと詰まっています。写真で素材が何であるかわかるでしょうか?この素材の香りと食感と味が、漬物になってもきれいに残っているのです。

とある県の小さな商店でおばあちゃんが手作りで作っているそうですが、これを見つけ出した福岡の小料理屋さんにも感謝です。
おかげで全国の皆さんにこの逸品をご紹介することができました。

こちらのお取り寄せを機に、全国に漬物評論家が増えることでしょう。集まれ同志!!




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2005年03月25日

おいしくて手軽で健康的なダイエットをしましょ!

7a5008c8.jpg告白します。

1年半前「福岡 上等なランチ」という本を発行したとき、6キロ太りました。
6キロです。
…6キロ。
しかも3ヶ月やそこらで。
おいしいランチを毎日3食とか5食とか頂いていたのがその理由ですが、それにしてもこれは成人病まっしぐらの増量スピードですよね。さすがにこれには危機感を抱きました。


そしてそのまま元の体重まで落とす前に、次に「福岡のおいしいケーキ屋さん」の取材が始まりました。とても幸せな仕事でしたが、これに無防備に挑んでいては本気で病院行きになると思い、このときは取材前に脂肪摂取を阻む漢方を飲む、という予防策をとることにしました。
…それでも太りました。(さすがに6キロはないですけど)



そしてその後は「福岡 上等なディナー」の発行…以下同文なので割愛。



そんな生活をしているので、私にとって(おそらく同業者さん皆さんだと思いますが)、ダイエットというのはもう人生のテーゼというか、テーマというか、最大関心事であります。
それほど関心があるにも関わらず、意志が弱く欲望が強いのでダイエットに成功したためしもなし。おいしいものを目の前にして「我慢をする」ということができないのですよ…ダイエットを語る資格すらありません。。。

しかし、あきらめるのはまだ早い!
そんな私に、そして世のダイエッター達に、救世主登場です!
それが写真の麺です。
この麺、普通の麺に見えますが、実は特殊な技術で作られており、お湯を注ぐだけの即席麺とは思えないおいしさなのです。麺の正体は素麺なのですが、麺そのものもコシがあり、スープも本当においしい。しかもインスタントの常識を覆す無添加食品。塩や水といった素材にもこだわりぬいた、健康にも配慮している逸品なのです。


そして(私にとっては)最も大切な数字、それはカロリー。
こちら、なんと、一食218.2キロカロリーなんですよーっ!!
パンパカパーン!大賞決定です!!

おいしくて、手軽で、健康的で、低カロリーで。
こんな夢みたいな商品、本当にあったんですね〜〜。
受験生の夜食にも、OLさんのランチにも、お子さんのおやつにも、本気でオススメ致します。

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2005年03月24日

アッツアツのサックサク。

0e19d0cf.JPG寒いっ!!なんですかこの寒さは。
福岡は本日、びっくりするほど寒いです。
地震とか大雨とか寒波とか、もういいです〜〜(泣。
原稿とか校正とか撮影とか、もういいで…いやいや、これは良くないわ。
ラストスパート、頑張りまーす(笑)。

心も体も冷え冷え〜〜のときには、あったかい熱々のものをご紹介しましょう。(冷え冷えしてるのは私だけですか?)
写真のコロッケ、これ実は普通のコロッケではありません。
鹿児島名物のアレを、丸々揚げた新感覚コロッケなのです!

最初、その不思議な食感に驚きますが、食べるうちに病みつきになること間違いなし。外側のサクサク感(半端なく、ほんっとーにサクサクです!)と内側のフワフワモチモチ感が絶妙です。おやつにも、おつまみにも、おかずにも絶対喜ばれますよ。

さて、この中身の正体、何だと思います?
鹿児島名物ってたくさんありますからねぇ。
ちなみにこの商品は鹿児島駅でも売られていました。

揚げたてのこれと焼酎の小瓶を持って九州新幹線に乗る、
なんていう出張いかがですか、お父さん?


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2005年03月23日

手料理自慢をするための逸品。

ff528abb.jpg「得意料理は?」と聞かれたら何と答えますか?

おそらく20代前半未婚女性の半分は「肉じゃがです♪」と答えるはずです。
なぜか「肉じゃが」には良妻賢母的な響きが含まれており、とりあえずこう答えておけば家庭的且つ料理上手なイメージがアップするでしょう〜、としたたかな女子たちは考えています。


甘いです。

料理上手を自称するなら、そんな通り一遍の答えをしていては他の女子とは全く差がつきません。
差別化される模範解答をお教えしましょう。

「出汁」です。

…もしかして今、「デジル?」と読んでしまった人、います??
それは料理自慢以前に、「良妻賢母」の「賢」の部分が欠落しているかもしれないので、気をつけましょうね♪
だし、ですよ。
だし。

「得意料理が出汁!」という回答はおかしいかもしれませんが、まあ「私、出汁には自信があるの!」程度なら許されるでしょ〜?
出汁を完璧に作ることができれば、どんな料理でもかなりおいしくできます。簡単な煮炊きやお吸い物でも、出汁さえ極めればもう料理の腕を極めたも同然。安い食材を使っても、出汁ひとつで料亭の味に早変わり!

で、そんなに旨い出汁をどうやって作るのさ!?という人におすすめしたいのが、今回紹介する会社のダシパックなのです。
完全無添加のこのダシパック、極上のいりこや鰹、昆布をバランスよく配合して作られています。隠し味にはアレも入っていたり、あんな加工までしてたり、さらにさらにまさかのアレまで加えていたり!!(詳しくは本誌参照♪)
こんなに手間をかけていたらおいしくなって当然だな〜と思うのですが、本当に家庭で時間をかけて作る出汁より数段おいしいんですよ。
まさに極上特選の「ダシパック」です。

ものすごくおいしい和食の手料理に出合った方は、その裏にダシパックあり!と疑ってみましょうね。
(ちなみに写真は製造工程のダシパックの中身です。そこら一帯にものすご〜〜くいい香りが立ち込めていました)


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2005年03月22日

お祝いのみならず、毎日でも頂きたい!

0619493b.bmpお待たせしました。
20日に予告した「老舗酒蔵の名品」をご紹介します。
無理やり写真を加工してラベルを読み取れないようにしてみましたが、どう見てもわかる人にはわかってしまいますね。独特のデザインですから。おそらくお酒好きの方であれば、このデザインのシルエットを見ただけでもわかるかもしれません。それほど有名な、逸品です。

一言で言うと、「唯一無二」という言葉がぴったりと当てはまるお酒です。味、香り、舌触り、何をとっても同じカテゴリーに入れることができるお酒はないと思います。それでいて奇をてらったものではない。むしろ、米を愛し、酒を愛し、真摯に酒づくりに徹した結果生まれたものではないでしょうか。


ヨーグルトのような酸味ととろみ、果実のようなフレッシュな香りはお酒に弱い方にも喜ばれることと思います。一方で、日本が誇る酒の旨みもきちんと感じさせてくれるので、お酒好きの人にも好適。こんなお酒って珍しいでしょう〜〜?
日本人に生まれてよかった!と思います。
そして20歳を過ぎててよかった!と思いますよ♪(遠い昔?)

ちなみにこのお酒、室町時代の製法を復元して作られたものなのだとか。
室町時代って何時代ですか?
いや違う、何年前ですか?
700年とか??
すごいですよねぇ…700年も前にこんなにおいしいもの飲んでたんですねぇ。
きっと足利さんたちが飲んでいたのでしょう(←私の室町知識はこの程度です)。

ここの酒蔵さんも創業300余年。
300年とか700年とか、長ーーい歴史とともに受け継いできた名品を、今私たちが口にできるって本当に有難いことですよね。

後醍醐天皇に想いを馳せながら、頂きましょう。
(↑私の全室町知識、終了)

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2005年03月21日

地震の翌日。

ec5158e3.jpg編集部の被災状況は、すさまじかったです。
PCは右に左になだれ落ち、キャビネットも落下。
パーテーションは歪み、本棚は崩れ、ガラスは粉々、書類は散乱。
最初に到着したスタッフは、歪みのため電気スイッチのある扉を開けることもできず、暗闇で佇んでいたそうです。
まさに廃墟。
8Fという状況が被害を大きくしたのかもしれませんが、とにかく想像以上の混乱でした。
あるスタッフの机の上には何キロもある大きなキャビネットが崩れ落ちていたので、これがもし出勤日でここに彼が座っていたら…と思うとゾッとします。
わが社のスタッフには奇跡的に人的被害はありませんでしたが、本当に運が良かったとしか言えません。この状況を見ると、”運”としか言いようがないのです。

私たちは福博(福岡・博多)の文化や人々の活動をご紹介することを通して、町を元気づけ、活性化していくお手伝いができる媒体でありたいと願ってきました。多くの方が恐れ、怯え、辛い思いをしているこのような時にこそ、この町のためにできることを、微力ながら探していきたいと思っております。
福岡は大丈夫です、元気です、と早く皆さんにお伝えできるよう、本誌「月刊はかた」チーム共々努力致します。
福岡・佐賀の皆さん、一緒に頑張りましょうね!!

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