2005年05月11日

これな〜んだ!

b48fcb2a.JPG久しぶりに、クイズ形式逸品です!


…と張り切ったところで、
別にわんさか解答が届くわけでも、
珍答に抱腹絶倒しまくるわけでも、
豪華プレゼントを用意しているわけでもないのですが、

とりあえずいつか「珍プレー好プレー」並みの「珍答好答」がご紹介できるのではないか、と期待してクイズを定期的に続けております。
ちなみにこれまでの回答数ナンバーワンは黒い豚まん(3月12日)でした。
逆に反応なさすぎたのは3月26日に紹介した赤い実でした。
難しすぎたのかしら。再チャレンジ求ム!


では、気を取り直して。


「さてこの商品、一体なんでしょう〜?」


ヒント1 凶器になります
ヒント2 中島くんの野球友達
ヒント3 欧州では「ボニート」と呼ばれます。スペイン語では「美しい」という意だと聞いたことがあります。そんなに見目麗しい印象は…ないですよね?
ヒント4 こちらの商品は半年かけて極限まで枯れさせたものを四段階にわけて黴付けをする、という非常に手間をかけたもの。究極の味ができます。本当に全国の料亭で求められている珠玉の一品です。

メール・コメントともにお返事お待ち致しております♪
…っていうか、これって普通に料理する人には簡単すぎる問題ですので、珍答お待ち致しております!





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2005年05月10日

馬。

a07edba1.JPG家庭的に見えないとか、
餃子キャラとか、
大食いだとか、
机が汚いとか、

このブログ上で自虐ネタを喜んで放出しまくっている、根っからの関西人の私ですが(机の上が汚いのは自虐じゃなくて自業自得?)、このままでは嫁の貰い手もなくなるほどに私の名声が失墜するので、ここらで名誉挽回しておきます。…てか、失墜するほどの名声なんて得たことないか。語弊がありました。名声も名誉もありませんが、何かを挽回してみます。

その挽回アイテムは、「得意なスポーツ」です。
いや違う、「優雅な趣味」です。オホホ。


実はワタクシ、かつて乗馬を少々たしなんでおりました。


ってことを斜体でわざわざ書くあたり、優雅慣れしていないのがバレバレです。本当に優雅に乗馬を楽しんでいらっしゃる方々は、こういうことをこんなにもったいつけることなくサラリと書くのでしょう。…っていうか、「乗馬」が「名誉回復アイテム」と思っている時点で既に乗馬に負けていますね。しかも正直に言うと、私のしていた乗馬は優雅とは程遠い。

思いっきり草原を走り、川を越え、山を登る、まさに体力勝負の乗馬だったんですね〜。しかもたまにフラッグレース(馬で旗を奪い取る、戦国武将さながらのレースです)とかに出ちゃうくらい、ファー フロム ユウガ でした。

もっとも、乗馬をしていたのももう5年ほど前になります。
遠い日の記憶。筋肉痛も腰痛も知らない時代の話です。
しかし、未だに馬は好き。
見ているだけでも心和むし、あの目には吸い込まれそうになります。



そんな馬好きの私が、アレを食べるわけないじゃないですか。アレを。

…馬刺しを。
あの、かわいい馬ですよ。美しい馬ですよ。
乗れはしても、食べるなんて絶対無理ですよ!!
馬刺しなんて〜〜〜〜!!!



…と、思ってました。
はい、お決まりの展開ですが、馬に関しては絶対に自ら食指を伸ばすことはありませんでした。本当に。
最初は知らずに食べたんです。
ルイベ状の馬刺しでした。
サクサク、トロ〜リの食感と独特の風味に、「何のお肉ですか、これ!?」と満面の笑顔で尋ねたところ、非常にショッキングな答えが返ってきました。
本当にショックでした。


食べたことに、ではなく、これまで食べていなかったことに!!



私の馬への偏狭な愛情は、おいしいものへの探究心に負けてしまいました。
というか、牛だって豚だって羊だってとってもかわいいけどおいしいもんね。それとこれとを連動させたらダメよね。
…と自己防衛してみる。だってしょうがないじゃん。おいしいんだもん♪


熊本名産の馬刺しですが、今回ご紹介するのは世界基準で安全性を認められたもの。独自の加工技術を持っているから、甘くておいしい馬肉を安心していただけます。特に「大トロ馬刺」はほんとに、トロですよ。いや、トロよりおいしい。風味が抜群です。


馬って偉大な動物ですね、本当に。
乗ったり、眺めたり、食べたり、賭けたり(これ違う?)。
動物愛護と伝統的な食文化を混同して考えてはいけない、と切に思いました。
個人が食べる食べないは別として、「食べる文化」を否定する権利は、私たちにはないですよね。





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2005年05月09日

中国土産?いえいえ、九州土産です。

8de7b9a4.JPGGW中、ブログもゴールデンに休んでましてすみませんでした。
前半頑張ってみたのですが、締切も終わったことだし、糸もなんだかプチンと切れちゃいまして。あははは。…と笑ってごまかしてみる。

しかし、このGW中にもたくさんの方にアクセスして頂いていたようで、ほんとにほんとにありがとうございます。7日間変わることのない画面へアクセスして頂いたのかと思うと…申し訳なくて切腹寸前です。有難うございました。
本日よりまたネットアイドル目指して邁進しますので(当然嘘です)、宜しくご覧くださいねー!


で、GW明け一回目は「GWに海外旅行に行ったつもりになれる逸品」です。または「GWにわざわざ海外なんて行かなくても家で十分優雅な気分になれるよ、逸品」です。

写真だけでは分かりにくいですが、これは「プーアール茶」です。
今、「プーアールってダイエットとかにいいってあれでしょ?私には関係ないわよ」と思ったスレンダーな(小憎たらしい)皆様や、「あれって苦くて飲めないんだよね」と思った偏食な皆様。あなたにこそ飲んでもらいたいのが、このプーアール茶なのです。

確かに中国茶の中でも、その効能の高さが注目される一方で、独特の香りと苦味が苦手な方も多いプーアール茶。美容と健康のためなら、と無理して飲んでいた方も多いと思います。逆に言うと、無理して飲むくらいその効能には定評があるんですよね。


しかし、このプーアール茶。
これ、本当に、びっくりするくらい、美味しいんです。
独自の焙煎加工により発酵臭をぐーんと減らし、甘みを引き立てることに成功。ほんとに、これまでのプーアールとは全然違います。プーアールのマイナス部分を全て取り払って、プラスを二乗くらいして、さらにさらにプラスアルファをつけちゃった、ってくらい全然違うんです。…わかりにくい?とにかく美味しいお茶なんですよー。
とりあえず、編集部イチの偏食家も、ダイエットの必要ないスレンダーなスタッフも、争うように飲みました。(もちろん好き嫌いがなく、ダイエットの必要な私も)。


効能を全く考えずとも飲みたくなる、「美味しいお茶」。中国茶の香りの高さがシンプルに伝わってきます。日常的に飲みたい味。
その上で効能のことを考えると、もう笑わずにはいられないでしょ〜〜。高笑いしてください。

やはりおいしいだけ、とか健康になるだけ、という商品はもはや天下を取れないようですね。時代は二つも三つも兼ねているコンバインな商品を求めています。おいしさ・健康・美容だけではなく、中国4000年の歴史と九州人の技術をもコンバインしているこの商品、「時代に求められている逸品」であることは間違いありません。


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2005年05月01日

小悪魔トマトソース。

c1d09a69.gif私はどうやら「料理ができない」イメージの人らしいです。


昔はそうでもなかったのですが、最近出会った人からはよく、「包丁とか持てなそうだよね」と言われます。一体何を見てそう言われるのか聞いてみたいものですが、ほとんどは「根拠なし」らしいので、更にたちが悪い。歳とともに家庭的なイメージから程遠くなっているのでしょうか。…普通逆でしょ。いつか割烹着に三角巾して出勤してやるっと心に秘めている次第です。


とはいえ、世の中の家庭的イメージから遠ざかりつつある女子諸君。
これは、チャンスですよ。
家庭的イメージバリバリの子が玉葱スライスすらできなかったらそれだけで減点されてしまいますが、家庭的イメージ皆無の我々がお手製ドレッシングなんか作っちゃったらそれだけで加点されます。もしくは一気に合格点いただけるかもしれません。結構、楽勝じゃないですか…ぐふふ。(悪魔的笑い)


まあ、お手製ドレッシングは簡単だし見た目にもそう特徴がないので、リードを広げるのは難しいかもしれません。(何に?誰に?)中には、せっかく作ったのに「QPのドレッシングを移し変えてレモンでも加えただけなんじゃないの?」とか考える不届き男子もいるかもしれません。
お手製マヨネーズなら、半周くらいリードできるでしょう。明らかにチューブに入ったマヨと自家製は味も見た目も違いますからね。
しかし、そのくらいじゃ生ぬるい!と思ったあなた。
ここぞ、というときに1週半リードを広げようと思ったあなたには、これをおすすめします。
ケチャップです。

ケチャップを自分で作るのは、結構時間がかかるでしょう?
裏ごししたり、煮詰めたり、にんにくやら玉葱やら、一筋縄ではいきません。
しかも、チューブに入ったものはアレンジのしようもない、固定概念ガッチリの味。そこで写真の商品が登場するわけです。


こちらは、某県のトマト農家さんと老舗醤油醸造蔵が共同で作ったソースです。
最高のトマトと最高の醤油を使って作られている、深〜い味わいのトマトケチャップ。ケチャップ特有の酸っぱさがない代わりに、トマトの甘みがしっかり守られています。その上パッケージからも漂うように、手作り感たっぷり。ざらりとした舌触りや、少し懐かしさの残る香りには、素朴さもしっかり残されています。


オムライスの上にこのソースを、ちょこんとスプーンで乗せてみましょう。
見た目の素朴さからまず、
「お!まさかこのトマトソース手作りか?その努力だけでもすごいな!」
と感動させることに成功。
さらに、一口食べた瞬間に
「なんと!うまい!!!なんて料理上手なんだ、見かけによらず!!」と驚愕させること間違いなしです。
ドレッシングより、マヨネーズより、絶対効果的です。楽勝です。


もちろん普通のご家庭でも、いつもケチャップを使うところでこのソースを使ってみてください。同じ料理でも使う調味料がひとつ変わるだけで、こんなにもプロ仕様の味わいになるのか、と驚きますよ。


小悪魔ちゃんたちにも(大悪魔?)、ご家庭の主婦の皆様にも、オススメの逸品です。以前に紹介した「出汁」同様、男子諸君には簡単にだまされてしまわぬよう”見極める鍛錬”が必要となりますが。



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2005年04月30日

海とラーメン。

8c3083cd.gif私事ですが(このブログ、私事しか書いてませんが)、昨日水着を買いました。
なぜ、一年に一回か二回しか使わないにも関わらず、毎年水着って買い換えたくなるのでしょうか。
そしてなぜ、あの布面積に対してあの価格が許されているのでしょうか。
そしてそしてなぜ、人というのは試着室では自分の体を冷静に判断できなくなってしまうのでしょうか!!??

例年通り、向こう見ずな水着を購入いたしました。
でもカード一括払いで買ったからには、請求がくるまでには着てみせましょう。…着ても通報されない程度にはなってみせましょう。

ということで、お約束の「ラブ!低カロリー」話へと進むのですが、写真を見てお気づきの通り、ご紹介するのは「ラーメン」です。
一般的にはダイエットの天敵とみなされるラーメン、です。

ダイエットだからといって、ケーキもカツカレーもラーメンもなんもかんも控えていたら、間違いなくストレスが溜まってしまいます。だからといって「ダイエットケーキ」のような、潔くないものを食べるのも癪。
おいしくって、潔く堂々と食べられて、それでいて健康にもよければ、それが一番じゃないですか?

そこで紹介したいこのラーメン、九州特有のトンコツではありません。
某県の特産である、ある魚がベースとなっています。
その魚の特徴といえば、高タンパク・低脂肪・低カロリー。
加えて動脈硬化や貧血などにも効果的で、魚だけあってDHAもたっぷり。
スープはもちろんこの魚の頭からとられているのですが、チャーシューの代わりにも、魚の身が使われているんですね〜。
これまでの、”こってりトンコツしっかりチャーシュー”型とはまったく違う、語弊を恐れずに言えば”和食型”ラーメンです。コクのあるおいしいお吸い物を頂いている気分にすらなります。

町おこし的に作られ始めたものですが、今ではクチコミも広がり、全国でもラーメン通たちには知られた存在になっているそうです。
海に囲まれている九州ならではの、海産物をうまく使った商品開発と言えるでしょうね。



さて、海に囲まれた九州で、水着を着れる日はやってくるのでしょうか?

まずは、「深夜に帰ってきて、朝遅く起きて、とりあえずお菓子を食べながらダラダラとブログを書く午前中」…という休日スタイルを変えることが先決かもしれません。

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2005年04月29日

自宅で高原気分を!

2808a7cf.bmpさあ、黄金週間がいよいよ始まりましたね〜〜♪
皆様はどちらに行かれているのでしょう?
九州地方はひとまず初日の気候は最高!なので、行楽に出向かれている人も多いかと存じます。

九州は本当に行きつくせないほど行楽地の多い地域ですが、中でも人気ドライブスポットとして上位に必ず食い込むのが、阿蘇ではないでしょうか。
九州の、へそ。
他地域の方は「阿蘇」と聞くと、阿蘇山とか草千里のイメージしかないかもしれませんが、ドライブルートは多数あります。私が他県から訪れた友人を必ず連れて行くのは、阿蘇と大分県の久住高原を結ぶ「やまなみハイウェイ」。九州人にはおなじみルートですが、もうほんとに、何度行っても、誰を連れていっても、感動します。素晴らしいドライブルートです。

そしてもうひとつ、非常に単純明快なわかりやすい名前を付けられているドライブルートといえば、「ミルクロード」です。こちらはやまなみハイウェイを阿蘇方面まで突っ切っていった先にある、阿蘇と熊本を結ぶ道。景観は申し訳ないけれど、やまなみのほうが私は好きですが、こちらのロードは読んで字の如く、「ジャージー牛乳関連」のお楽しみがいっぱいあるんですね〜。ドライブの必須アイテム、ソフトクリームから牛乳、ヨーグルト、バターなどなど。お買い物の楽しみがあります。

ミルクロードから少し北上したところに、こちらのジャージー牛の里があります。この地域まで足を運ぶとさらにたくさんのジャージー関連を楽しめる施設があります。できればここでランチをとって、ソフトクリームを食べて、お土産を買い込みたい。

しかし。

九州は人口が少ないといえども、黄金な週間を侮ってはいけません!
この時期は、やまなみもミルクロードも、時速3キロ程度で景色を楽しめるほど、渋滞します。当然といえば当然ですけどね。
人ごみも渋滞も苦手な私のような人間は、みんなが楽しんでいる時期にはひきこもるしかないわけです。…でも行楽気分くらいは味わいたい。たとえGW初日の朝っぱらからブログを書いているような生活であっても。


それならジャージーのお里の地域から、産直でジャージー製品を取り寄せちゃえばいいんですよ〜〜♪
扇風機とか回して、少し高原の風なんかを演出しつつ目をつぶって飲めば、きっと阿蘇気分になるはずです。なんとなく牛の声も聞こえてきます。阿蘇火口の硫黄の匂いすらしてきます。

…そんなGWはいかがですか?
全く、支持を集められる気はしませんが。



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2005年04月28日

ベスト オブ 高級食材。

49f5cc03.JPGワタクシ、この歳まで自腹でフグを食べたことがありません。
…と書くと、相当な貧乏か相当な高飛車かのどちらかだと思われそうですが、どっちも当たってます。


この仕事を始めるまで、自分で「何を食べるか?」と考えるときにはいつもフグはいろんなものに負けていました。ふぐVSかに、ふぐVS寿司、ふぐVS鴨、ふぐVSフレンチ…等々。もちろんおいしいとは思っていましたが、価格と食べたい度を天秤にかけると、別の食材を選んでしまう。要は「費用対効果」が感じられなかったわけです、ふぐに対して。(効果ってなんだ?)

それが数年前、本誌の取材でとあるふぐ専門店でてっちりを頂いた瞬間、既存の概念がワラワラと音をたてて崩れていきました。この、甘み。この、食感。これは全てを犠牲にしてでも得るべきおいしさではないかーーっ…と。本当においしかったのですよ。ヒレ酒も。私が今まで両親に食べさせてもらっていたふぐは、申し訳ないけれどふぐもどきだったんじゃないかと疑ったくらいです。
(ちなみに昔、元スタッフが「このしゃぶしゃぶ珍しいっすよ!牛ですよ!」と叫んだことがありました。…みな涙をぬぐいました。)

そちらのご主人が非常に素敵な方で、「まず原稿を書く前に、編集者は味を勉強しろ!」と感動しきりの私を不憫に思って言ってくださったので、図々しくも何度か伺いました。
高級ふぐ専門店のカウンターで、ひとり、黙々とコースを食べる20代女性。
周囲からビンビン飛んでくる「なんだ、この人?」ビームを全く受け止めず、ただマイペースにふぐ刺しを楽しみました。勉強って素敵♪って思いました。

そのお店で、私の「ふぐ道」は築かれたはずです。その後、仕事で何軒かのふぐを頂く機会もありましたが、「ふぐのおいしさ」をきちんと評価できました。…と思います。それはやはり上記のご主人のおかげです。

その「自腹高級ふぐ初級」&「仕事高級ふぐ中級」の資格を持つ私ですが、おいしいふぐを知ったばかりにジレンマに陥るのも事実。

ふぐは食べたい

せっかくなら、やはりとびっきりのおいしいふぐを食べたい

でも数万円となると…うむむ。


結局やっぱり費用対効果で悩むんじゃん!
…と思ったあなたと私に朗報です。

今回の逸品としてご紹介するのは、本場下関の中でも選り抜きのとらふぐを楽しませてくれるセットです。しかも、お値段がお手頃!!!約3人前で10500円ですよ、奥さん!これは嬉しくないですか〜〜?もちろんお味は、高級店のあの味です。

まず手初めの自腹ふぐは、お取り寄せ1万円から。
あ、もちろん誘ってくれたらいつでも高級店にも行きますよ、ふぐふぐ。ぐふぐふ♪

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2005年04月27日

筍の王様。

feccdc67.JPG最近、ほとんど(というか毎日?)家で夜ご飯を食べていません。本誌の情報集めのために新しいお店開拓をしたり、お客様のお店に行ったり、餃子に誘われたりしているので(と仕事っぷりをアピってますが、ただ単に楽しみたいだけです)、家で食べるのは朝食のみ。この仕事をしているとある程度は仕方ないと思うのですが、それにしても外食頻度が高すぎます。

で、母の手料理を食べる機会は必然的に朝に集中するのですが、朝食はエネルギーの源!という信念のもと、我が家では昔から朝は旅館並みの品数です。アメリカンにシリアルとフルーツで、みたいなことは有り得ません。納豆あり、味噌汁あり、卵に昆布に魚に豆腐に…たまにお善哉とかまであり。日本人の必要摂取カロリーを、朝で半分くらいクリアしてるかもしれません。このあたりもダイエットに成功しない大きな要因かと分析しております。(分析するまでもなし)。


そんな朝食風景ですが、季節や母のマイブームによって、毎朝食卓に並ぶ「定番品」が変化するんですね〜。あるときは昆布だったり、あるときは大豆だったり、といろんな我が家限定朝ブームがあるのです。

今現在の朝食ブームは、「筍」。

毎朝、(ほんとに毎朝、)姿を変えた筍が食卓にお目見えしています。
昨日は木の芽和えでした。
今朝は山椒で煮てました。
明日あたり筍ゼリーとか筍ケーキとかがやってくるかもしれません。
そのくらい、ブームです。

理由は簡単で、今が(遅めですが)旬なので、いろんなところで頂いてくるのです。東京や大阪の方は信じられないかもしれませんが、九州はちょっと出かけるとすぐ山があるので、筍堀りなど普通に皆さん楽しまれているんですよ。幸せな環境でしょ?福岡は本当に田舎と都会のバランスが取れた街だな〜と実感します。

全国的にも有名な筍の最高ブランド「合馬のたけのこ」も実は、福岡県産です。名前は皆さん聞いたことがあるでしょう?筍といえば、合馬。全国の有名料亭でもわざわざ「合馬の」とメニューに冠をつけているところが多いですよね。ただし、この合馬が福岡県の地域だった、ということはあまり知られていないのでは?
特有の土質に恵まれているので、アクが少なく、柔らかい質感で風味豊か。旬の時期だと、刺身で食べてもおいしいです。まさに筍の王様。
ただ本当に希少価値の高いものなので、地元以外のスーパーなどではなかなか手に入らないんですよね。料亭で食べるとエンゲル係数爆発するし。

ということで、お家で最高級の食材を取り寄せましょう。しかも産直で。
季節限定商品ですが、この本は保存版ですので、来年の今頃に取り寄せてみてください。
一年後が楽しみですねっ♪
本の発売も楽しみですねっ♪


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