2018年05月18日

この夏イチオシの映画です。

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月刊はかたで「映像の記憶」を、九州王国で「九州よろず歴史旅」を書いてくださっている渡辺考さんが、ボランティアで監督を務めた映画「father」。

考さんが作られる作品はいつも心の深いところをえぐってくるドキュメンタリーばかりなのですが、この作品も素晴らしかったです。
涙が涙腺からじゃなく、心臓から出て来るような、心の深い深いところを静かに刺激してくる作品でした。

皇国少年として太平洋戦争を経験した「ゴッちゃん神父」と、ポルポト政権下で惨い仕打ちを受けたカンボジアの息子たち。
我々が抱く家族への想いや、守るべき対象、未来を作る構成要素は、宗教や国境、人種、時代を超えて同じなんだなーと何度も思わされました。
人間って、本質的なところでは1種類なのではないでしょうか。
どこにいつ生まれたどんな人でも、願うことは同じ。
してはいけないことも、どこでどう生まれようが同じなのです。

ゴッちゃん神父の人間味あふれる温かさが、とても心地よい映画でした。


福岡ではなんと、主人公・ゴッちゃん神父(なんと御年88!)の舞台挨拶付き上映が決まっているそうです。
6月29日(金)11時〜KBCシネマにて。(詳細こちらから→

たくさんの人に見ていただきたい、傑作です。

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2018年05月17日

九州の夏遊びを、絶賛取材中です!

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昨日、取材に行く前の16:40時点で、なんとこの気温。
今年は本当に春がない年でしたね。一気に真夏です。

そんななか、ミカは昨日今日と1泊で取材旅行に出かけております。
先ほど送られてきた写真がこちら。

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わかるでしょうか?
こちら、ゾーブと呼ばれるニュージーランド発祥のアクティビティで、透明のボールの中に人が入って斜面を転がり落ちるという結構ワイルドな遊びです。
体験者によると「洗濯機の脱水にかけられているような」感覚だそうです。

これ、写真は事前にいただいていたので、「撮影に行かなくても素材揃ってるからいいよ」と言ったら、「何が何でもこれだけは行きます!どんなにスケジュールタイトでも絶対したいです!」と言い張って旅立っていきました。そして送られてきたのがこの写真。

「これ、中に入ってるの誰?」と聞くと、「私です」とのこと。
なんと、自分が転がり落ちる様子を芦北町役場の担当者の方に撮ってもらったのだそうです!どんだけーー!!?


役所のご担当者様、シャッターを押す役目をさせてしまいすみませんでした。
そういえば彼女、滝修行に行ったときも僧侶の方にシャッター押させていたような…被写体、彼女じゃなくても全然いんですけど、どうしても自分の写真が欲しいようです。
各方面の皆さま、毎度シャッター係をお願いしてしまい、申し訳ありません…。


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2018年05月16日

桃色?撫子色?

昼食後、お手洗いで歯磨きをしていたときに、ふと鏡に映った自分の姿に驚きました。

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本日来ていたニット、電動歯ブラシ、ハンドタオル…いつでもパー子師匠に弟子入りできそうなピンクっぷり。

そのうちカメラを首からかけて「キャッハー!」って取材先に訪れそうな気がします。
温かい目で見守っていただけると幸いです。

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2018年05月14日

九州王国6月号(2018)発売です!

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初夏にふさわしい、さわやかな表紙の6月号が上がってきました!

大特集は「龍が飛ぶ、九州」。
干支の中で唯一空想上の生き物である「龍」は、世界中にその逸話を残しています。
もちろん、我らが九州とのかかわりも深い。
各地の龍神伝説を追うとともに、各地の地名などに残る「龍」の理由なども探ってみました。
制作中は、「龍脈」とか「龍穴」という言葉に、非常にファンタジー魂を刺激される日々でした。
特集チーフのミカに「ファルコン出てこないの?」と聞いたら、「あれは龍じゃありません!」と一喝されました。龍の定義って難しいですね…ミヒャエル・エンデ、小さい頃大好きだったなー。


第二特集は「高千穂、清き水が大地と人を潤す」。
なんだかこっちもRPGゲームのサブタイトルみたいな特集名ですが、ヤナッチが付けるといつもこんな感じのタイトルになります。
しかし特集は素晴らしい。水を守り、水とともに生きて来た高千穂の魅力がギュッと詰まっています。
このエリアは福岡からも非常にアクセスが難しく、とにかく電車でも車でも遠い土地なのですが、だからこそ秘境が残っているのです。
神宿る高千穂、初夏の行楽先にぜひ選んでみてください!


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2018年05月11日

健脚商売。

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本日の取材先までの道中で撮影した一枚。
こんな美しい田園風景が延々と続き、ドライブとしてはとっても気持ちよかったのですが、「今、トイレに行きたくなったらどうしよう…」と不安になるほどコンビニ一軒ない町でした。

同じ取材先に、数年前ヤナッチも行っていたことが判明。
しかも公共交通機関で行ったというじゃないですか!
「え?どうやって!?一番近い駅でも5キロ以上はありそうだったよ」と言うと、「ええ、そうでしょうね。延々歩きましたから」とケロリ。
この人の脚力、ハンパないです。
どこまでも歩き、どこまでもチャリで行く。すごい。尊敬します。


一日2〜3万歩はザラだという、健脚っぷり。
それだけ歩いてたら脂肪が落ちて、筋肉ムキムキか、ガリガリになりそうなもんだけれども…(以下自粛)。
あ、そうか。裸の大将もよく歩いてたよね、そういえば


「歩くことはダイエットにはならない」らしいことは一人の編集部スタッフによって証明されましたが、「よく歩けば健康にはなる」ことも証明してもらいたいものです。
今年の健康診断、期待してるよ〜〜

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2018年05月08日

Behind the picture 第二回月刊九州王国展、開催です!

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本日より「ソニーストア福岡天神」にて、「Behind the picture〜月刊九州王国〜 展」が始まりました!
昨年の10月に続き、第二回目の開催ですが、今回もカメラマンの皆さんの作品がすっごい。
本当に見入ってしまって、時間を忘れるほどです。

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もちろん九州王国でご紹介した誌面も抜き刷りで展示。(未掲載の作品もたくさん展示されています)。
A4の誌面でも十分に美しくて感動したのですが、A1サイズになると圧巻です。
九州って美しいな、と心から思える風景の数々です。

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今日も雨の中、たくさんの方がご来場くださいました。

九州王国を通して、ソニーさんやカメラマンの皆さまなど、たくさんの素晴らしいご縁をいただいていることに改めて感謝。
雑誌を作るって、紙の本を作っているのではなくて、目に見えない人とのつながりを作る仕事なんだなとつくづく思います。


作品展は5月14日(月)まで。
ソニーストアの2階で行われているので、ぜひ皆さまお立ち寄りください

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2018年05月02日

GWは近場でリゾート気分はいかが?

去年もご紹介しましたが、今年もまたこの季節がやってきました。

我々編集部スタッフが福岡で一番気に入っている、スーパーおしゃれBBQ「アゴーラ山の上ホテル cool & luxury beer garden」が始まりましたー


毎年プレオープン時に編集部でお邪魔させていただいているのですが、今年は諸事情あって私は欠席。編集部選抜女子チームが楽しませていただいてきました。
「ウエダさん、ブログにあげてください」って写真を渡されたのですが、あの立地ならではの、素晴らしい景色の写真はゼロ。百道方面が本当に美しく見えるのですが、誰も撮ってないのね…?

「あ、食べるのに夢中で景色撮るの忘れました。まあ、毎年のことですからね」と悪びれる素振りもなく。加えて「でも女子っぽい写真は撮ってきたので任せてください」と太鼓判を押されて出て来た写真がこちら。


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何かね、君たちは「野菜=女子」だとでも思ってるのかね。
これが「女子っぽい」ってどういうことかね。


「あ、間違えました、こっちです。超かわいいでしょ!」とごり押しされた次の女子写真。

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確かにちっちゃいバーガーはかわいいけど、周りのとっちらかった揚げ物たちがかわいさを半減させています…確実に食べ途中の写真。食欲をもうちょい抑えて、せめて写真撮るまで我慢できなかったのかね…

「ウエダさん厳しいですよーもうこれ以上の女子写真はないです、出し切った!」というので、他の写真を見ていたらいつもの彼女たちの姿が映ってました。


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網の上&皿の上、フルで肉。



骨付きカルビ、ステーキ、ホルモン…肉以外全く焼いている気配がない。


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ファイヤ〜〜〜!!


渾身の写真も肉以外映っておらず…。
冒頭の野菜ビュッフェの写真は何かね?ダミーかね?野菜の痕跡が写真の片隅にも映ってないんだけれども。


ここのBBQは本当に、女子の皆さまに超おすすめなんですよ。
バーニャカウダとかアヒージョとか、女子受けするメニューが満載で、お肉だけじゃないので飽きずにゆっくり楽しめるんです。お酒もカクテルやスパークリングもあり、おしゃれ空間で素晴らしい景色を楽しみながら、横に火がある…ってくらいの、グランピング的施設です。

うちのスタッフの写真には、グランピングどころか山賊並みに肉とビールと肉しか映ってませんでしたので、ぜひ公式サイトでご確認ください。
GWに遠出せずに楽しめるリゾートです。
今回参加できなかったので、私も後日必ず行きたいと思います!





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2018年04月27日

月刊はかた5月号(2018)発売です。

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特集は「あの名店の器」。

お料理の美味しさ、技、おもてなしの心、接客…名店と呼ばれるお店には複合的なさまざまな「要素」があるわけですが、「器」もまた名店を作り上げる要素の一つ。
皆さんそれぞれにこだわりや想いを持って、器を選ばれています。

料亭の名器から、カフェのカップ、人気麺の丼にとんかつ用のお皿などなど、この料理のためにこの器を選んだというさまざまなエピソードを交えながらご紹介しています。
個人的には18Pの斬新な器の数々が、社長自ら原案イラストから型の成型までおこなったという話に度肝を抜かれました。ここの社長、箸袋のイラストまでご自分で書かれるほどの芸術肌なのです。どちらのお店かは、月刊はかたでご確認ください〜〜



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