2019年06月14日

九州王国7月号(2019)発売です!

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ポン、と音が聞こえてきそうなほど見事な蓮の表紙の7月号が上がってきました。
表紙と、裏表紙(如水庵さんの広告)と、表2(表紙の裏・博多座さんの広告)が全て同じ色合いでリンクした、奇跡の号です。

大特集は「いざ、万葉の世界へ

令和の出典となった万葉集は、みなさんご存知の通り九州にゆかり深い歌集。
太宰府だけでなく、九州各地で詠まれた歌も数多く収められています。
千年経っても、人の世の常は変わらないんだなーと、歌を読んでいると思います。
大伴旅人の歌で「賢いふりしてお酒を飲まない奴なんて、サルみたいなもんだ!」とかものすごい暴言を吐いているものもあり、編集部酒飲み姉さんたちは「わかってるね〜旅人!」と共感しきりでした。お酒飲まない人のほうこそ、お酒飲んで電車に携帯忘れたり、頭ぶつけたりしている我々を見てそう思ってそうですけどね…(あ、携帯忘れたのも頭ぶつけたのも、どっちもサオリンだった!ごめん!!


第二特集は「近代建築の美は唐津にあり
炭鉱あり、鯨御殿あり、と明治期に栄えた唐津は、美しい近代建築が残る街でもあります。
あの辰野金吾の出身地でもありますし。(←東京駅作った人!)
唐津の近代建築の足跡をたどってみました。


今月号はなんだか賢くなれそうな特集2本立てです。
好評連載中の、前川清さんの「初フェス体験談」もめっちゃ面白いですよー。





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2019年06月13日

燃費抜群の社用車

今日も遠方取材に出ていたのですが、驚きました。
月刊はかた号の燃費の良さに!!!

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見てください、これ。興奮。一回の給油でなんと950kmも走れるんですよーー!!
(今、130km走ったところ。残り818km走れるってこと)


自分の車が燃費13km/ℓとかくらいの燃費劣等生なので、あまりの優等生っぷりに驚きました。
いや〜〜〜びっくり。今日もいっぱい走ったのに、目盛り一つも減らず!

ガソリン気にせず、たくさん乗ろうと思います。
社用車にアクア、超おすすめです。(ステマではない



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2019年06月11日

月刊はかた、新企画始まりまーす。

本日は福岡を、いえ九州を、いや日本を代表する三ツ星料亭に取材に行って参りました。

月刊はかたはミシュランよりずーっとずーーーっと前からこちらのお店にお世話になっており、若女将にも入社当時からお世話になっています。
とても気さくで、朗らかで、名料亭なのに全く威圧感のない、凛とした素敵な女性なのですが、それでも「料亭」に行くとなると、やっぱり毎度緊張します。

今日もストッキングの上からのフットカバーを一応用意し、タイトではなくひざ下のフレアスカートを着用し(←正座対策)、髪はまとめて、カバンは畳や机を傷つけないものを…と私なりの万全料亭スタイルで伺ったら、新しくできたテーブル席に通していただきました。感謝!!椅子席、大感謝!!アイラブ、チェアーーーー
「饅頭こわい」的なシチュエーションで、本当に怖いものを聞かれたら「正座」と答えるかもしれません。いい歳して正座が苦手で、恥ずかしい限り。

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椅子席だったのでホッとしてお茶をいただいていたら、コースターがお店のオリジナルであることに気付きました。余裕があるといろんなことに気付けるね!

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かわいい!!コースター、かわいすぎる!!
出された冷たいほうじ茶がまた美味しくって、本当に名料亭は一分のスキもなしでした。


今日もとっても楽しいお話を聞くことができました。いい原稿が書けそう!
月刊はかた8月号から新企画が始まりますので、第一弾のこの原稿をお楽しみにー



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2019年06月10日

新・タイ土産

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G20で福岡タワーがこんなことになっていた頃、シエルは…


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パタヤでこんなことになっていた模様。
なんか、おじいちゃんになったギズモみたいなのに抱きついてますが、タイのキャラクターのようです。どういうシチュエーションかよくわからないけれども、本人がすごく嬉しそうなので良しとしましょう。キャラクターのほうが腰が引けてる(&顔まで背けてる!?)のが気になります。

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そのシエルも無事戻ってきて、お土産を買ってきてくれました。
なんと、タイのスパークリングワイン。タイって意外にワイン王国なんですよね。
私はホアヒンのモンスーンバレーくらいしか知らなかったのですが、パタヤ近くにもワイナリーがあるそうで、そこのワインを買ってきてくれました。
まだ飲んでないけど楽しみー どんな味わいなのかな〜〜。

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2019年06月06日

若すぎるアラウンド90。

ここ最近、人生の大先輩を取材することが多いのですが、本日取材させていただいたのも、御年86歳のデザイナーの先生。
どこからどう見てもとても80代には見えず、お肌すべすべ、背筋ピシャー、足腰しっかり、会話はつらつ。
シンプルなグレーのセットアップに、ご自身がデザインしたジャケットを羽織られていて、当然ながらとてもおしゃれ。「今日はお洋服が地味な色だったから、このドイツで買った赤いスニーカーを合わせてみたの」とかさらりとおっしゃる80代。「こんなシャレオツな80代女性、見たことない…」と思ってたら、岸恵子さんとお友達だそうです。納得のお友達リスト。まさに、類友。

「うちの姪たちもあなたと同世代だけど、同じように仕事が楽しくて結婚する気がないのよ。昭和に生まれて、令和まで結婚してない人のことなんて呼ぶか知ってる?平成ジャンプって言うそうよ!」

…って、超爆笑しました。知識の幅、半端ない。そして話題が若いし、面白すぎる(笑)。

戦争を体験した世代にも関わらず、「人生やりたいことは全部やってきた。大満足。超楽しい」と言い切れるのは、ご自身が自分の人生を切り開いてきたからでしょう。この世代で、フランス留学までしたというから、相当な行動力です。
周りの人の意見や世間体、常識にとらわれずに自分で人生を決めてこられたからこそ、他人の生き方の多様性にもとても寛容な方でした。


今日もとても勉強になりました。いい出会いをくれる、この仕事に日々大感謝です。



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2019年06月05日

パクチーとビーチの旅。

会社で私がパクチーてんこもりサラダを食べていたら、ミカから「出た!パクチー女子!苦手!くさい!!」と矢継ぎ早に非難され、「美味しいじゃん、パクチー。ビタミン豊富なんだよ!」「いや、食べ物の臭いじゃない!」「抗酸化作用もあるんだよ!」「もはやカメムシ!」と攻防を繰り広げていました。
そんな我々を見て、シエルが一言。


「私、パクチー食べたことないです」


・・・え?この、パクチーブームも一周し終わった時代にーーーー!!?
絶対どこかで知らずに口にしているとは思うけれども、本人的には認識して食べたことがないというので、「何事も経験」をモットーとする編集部は、彼女を旅に出すことにしました。

本場、タイへ。


ということで、昨日よりシエルはタイ・パタヤへのプレスツアーに旅立ちました。
修行に出したはずなんだけれども、今朝彼女からはこの写真が届きました。

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「街の喧騒から離れたビーチサイドの、すごく素敵なホテルです



という、全く働く気のなさそうなコメントとともに。

来月もハワイ行きが決まっている彼女にとっては(こちらはプライベート)、2カ月連続のビーチリゾートになりました。羨ましすぎる。ちょっとは働いて来てね。


願わくば山盛りパクチーの洗礼を受けますように。
そしてパクチー好きが編集部に増えますように。





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2019年05月31日

月刊はかた6月号(2019)発売です!

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特集は「川端今昔ものがたり」。

博多の町の中心地ともいえる「川端」エリアをふか〜〜〜く掘り下げた特集です。
江戸から昭和まで、商都・博多の中心地であったこのエリア。
今もリバレイン&博多座という新たなシンボルを得て、文化的に面白い街を形成していますが、その歴史をさかのぼるとなんと道真公にまでたどり着きます。
福岡はほんと、なんでもかんでも道真公が絡んでいて面白い。道真が姿を映せば「鏡天満宮」として祀られ、道真が友綱を輪に敷いて宴会すれば「綱敷天満宮」として祀られ、うかうかと鏡に映ったり宴会したりもできないわけです。

そこから昭和までを一気に駆け抜けました。
若い世代には「え?リバレインからオークラまでって、商店街だったの?」と初めて知る歴史&知識も多いはず。

アラナイン(アラウンド90代!とは思えないほど若い!!)のお二人による元気対談もありますので、懐かしむもよし、新たな知識を得るもよし、老若男女でお楽しみください

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2019年05月30日

OB(のほうから)訪問。

昨日は、弊社のOB(=私が新入社員時代の直属の上司)が福岡出張の合間に編集部に立ち寄ってくれました。

右も左もわからぬ新人時代。
初めての取材で舞い上がって質問事項をすっぱり忘れた私を横からフォローしてくれ、
その後一切責めることなく「最初はみんな、あんなもんだから」と喫茶店でなぐさめてくれ、
さらに仕事ができずに落ち込んだときは夜ご飯に誘ってくれ(←おごり)、
東京から福岡へ転属する前にはもう一人の同僚とともに仕事後にディズニーランドに連れて行ってくれ(←高そうなディナーをごちそうになり)、
韓国旅行からはDIORのリップグロスをお土産に買ってきてくれ(←部署の女子全員に!)。

もうお世話になりまくりの、ご迷惑かけまくりの、おごってもらいすぎの、絶対に足を向けて寝られない先輩なのです。
原稿うまいし、取材中も大人の余裕があるし、年長者の扱いもうまいし、一体何歳になったらあんな風に働けるのか…と当時思ってました。

で、昨日聞いて最も衝撃的だったのが次のセリフ。

「ウエダさんって、俺の一個下だったよね?」

えぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
マジで!?い…っっっこ!!?

いや、見た目的にはめちゃめちゃ若いので外見的な部分では全くなくて、あまりに仕事ができていたので、勝手に10歳くらい上の大先輩かと思ってました。
まさか一個違いだったとは。20代であの落ち着きだったのか…。

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出張の合間に立ち寄っただけなのに、気の利いたお土産まで持ってきてくださり、デキル男っぷりは健在のようです。しかも空港で買ったお菓子じゃなくて、神田の名店の和菓子ですよ。デキル男は空港で買わないのですよ。(デキナイ私はいつも空港菓子です…

弊社OBの皆さんはいろんなところでそれぞれに活躍されており、思わぬところで名前を聞くと嬉しくなります。起業した人あり、某有名編集部に移籍した人あり、某企業社長にヘッドハンティングされた人あり。小さな会社ですが、人材の豊かさは30年前から変わってないんだなーと。

独立する気も、転職する気もない私は、OBOGの皆さんが恥じることのない「出身会社」でい続けられるよう、しっかり根を張って会社を発展させていきたいと思います


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