2020年04月01日

優しすぎる世界…

先月、ヤナッチが次の特集のために他県のある施設の館長を、電話取材しました。

韓国出身の方だったのですが、日本在住歴も長く、その町で重要な施設の館長を務められている女性。当然ですが完璧な日本語で、話も盛り上がり、とてもいい取材をさせていただきました。

そして原稿の校正やりとりが終わった今日。
館長からお礼の著書が送られてきました。「先日はとても楽しかったです、この本も良ければ読んでみてください」と。

その著書に同封されていたのがこちら。





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わかりますか?韓国のマスクを、なんと数枚同封してくださったのです。


なんというお気遣い。
このご時世に、こんな心温まるご配慮をいただき、編集部全体がホワっと優しい空気に包まれました。優しい世界…


優しすぎる(そして美人すぎる)館長は九州王国6月号第一特集でご紹介します。
お人柄がにじみ出る、とてもいいお話を聞くことができたのでぜひご高覧ください。



【余話】
館長は電話だけ聞いて、ヤナッチのイケボから想像してマスクを送ってくださったんだと思いますが、サイズMでした。「Mじゃ両耳、届かねぇー!」と本人嘆いておりました!笑
マスクは編集部の女子たちが大切に使わせていただきます。
ヤナッチにはLサイズを渡しておきます


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2020年03月31日

月刊はかた4月号(2020)、発刊です。

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月刊はかた4月号の特集は「博多と牡丹」。

こんなときだからこそ、明るい話題と華やかな誌面でほっと一息ついていただける特集にしようと企画しました。博多の町と牡丹にはふか〜〜い縁があるのです。

と言いながらも、「秀吉に妻を寝取られた大名が復讐した結果、博多に植えられた牡丹」なんていう、とんでもない昼ドラ系のドロドロ話も含まれています
「それ、どういう状況!?」と思われた方は月刊はかた4月号11Pをご覧くださいませ。



改めて、ここ最近花の持つ力の大きさをしみじみと感じています。
気分が落ち込んだり、社会が暗くなりがちなときに、生花が身近にあるだけでかなり癒されます。

小誌も皆さんにとって、そんな存在であれれば嬉しいな、と思います。



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2020年03月26日

連載をまとめた一冊ができました!

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九州王国の連載が一冊になりました。
知ればもっと面白い 三重津海軍所跡

2015年に世界遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」の構成要素の一つ、三重津海軍所を深堀した一冊です。「そもそも三重津海軍所って何?」から「なんで佐賀藩にこんな重要施設が生まれたの?」まで、いろんな謎がこの一冊で解き明かされます。

連載中も反応がよかった、アハ体験の茂木先生と、元appleデザインエンジニアのダグラス・ウェバーさんの対談もしっかり収録。秀才同士の対談は、読んでるとこちらまで頭がよくなったかのような錯覚に陥ります


佐賀県による発行なので、県内施設の各所で手に入れることができるはず。
ぜひ見かけたら、「九州王国のアレねー!」って手にしていただけると嬉しいです

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2020年03月25日

春の訪れ

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天神から高速に乗って約1時間、「博多の奥座敷」と呼ばれるあの温泉地へ取材に行ってきました。

なんとものどかで気持ちいい景色が広がっていました。
桜の下で宴会ができなくても、菜の花を目にするだけで十分に春の息吹を感じます。

取材先の方に「いいですね、目の前にこんなに気持ちのいい散歩道があって」と言うと、「意外と毎日見ていると当たり前になりすぎて、散歩もしないもんですよ(笑)」と言われました。そんなもんかー。

当たり前の日常のありがたさは、失って初めて気づくものですよね。
欧州のように「日常生活」が失われてしまう事態を避けられるよう、今はできることを各々が自覚と責任感を持って実行するのみ。
編集部も万全の体制で臨みたいと思っています。



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2020年03月19日

まず、手洗い。

月刊はかたで「Beauty TIPS 〜美と健康のヒント、教えてください〜」という連載企画を担当しているため、いろんな方の秘訣を毎月勉強させていただいています。

私自身は美とは無縁ですが、若干健康オタク気味ではあり、毎朝のコールドプレスジュースに始まり、寝る前のマヌカハニーで終わるまで、結構いろんなルーティーンがあります。昼は必ずR-1。うちの会社の下のファミマは、たぶん毎日買いに来る私のために欠かさず仕入れてくれていると勝手に感謝しています
正しいのかどうかはわかりませんが、一応おかげで5年くらい風邪をひいてないので、間違ってないのかなーとも思いつつ。編集部では「次にいつウエダが風邪をひくか」がブックメーカーの対象になりそうなくらい、健康優良児扱いされています。


ですが、今回の新型ウイルスは何が効果的なのか、まだ世界で誰もわかっていない状態。上記マイルールが有用なのかどうかも未知数です。
とにかく編集部では何より手洗いを重要視しており、会社に入る前に「まず手洗い」を徹底しています。

今は一日も早く終息して、平穏な毎日が戻ってくれることを祈るのみです。




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2020年03月16日

秘めたるスタッフの才能。

江戸楽スタッフ・トモミンが別冊子に連載している誌面の一部。


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似顔絵、うまい…(文章&挿絵すべてトモミン担当)。
会ったことないけど、この人がすごく似てるんだろうなーということは予想できます。
思わずネットでご本人のお顔写真を検索したら、似すぎていてびっくりしました(笑)。


これだけうまいと、会社のみんなの似顔絵とかも描いてもらいたいなーと思ったものの(採用ページ用とかに)、「美化」とか「忖度」とかと無縁の実直女子なので、出来上がりを見たらリアルすぎて心が折れるかも…。心の目でマイナス5歳くらいに修正して、描いてくれるかしら

PermalinkComments(0) 編集部の日常 | 江戸楽

2020年03月13日

九州王国4月号(2020)発売です!

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大特集は「守りの島、結びの地 長崎・対馬」。

国境の島、対馬の特集です。
この島は有史以来、日本の国防を一手に引き受けてきました。
663年の白村江の戦いを機に築城された「金田城」から特集は始まります。
そして13世紀の元寇、秀吉の朝鮮出兵、明治期の日清・日露戦争。
数百年に一度、この島は歴史の大舞台に立ち、日本と大陸の戦いの前線に立ってきました。
その要衝としての役割を、時代ごとに振り返っています。もちろん、現在みられるそれらの遺構とともに。歴史好きの人、必読です。

関係ないけど、「白村江の戦い」って、なんて読みました?
「はくすきのえ」と読んでいたら50代以上みたいです(編集部調べ)。
私はぎりぎり「はくそんこう」世代でした。ちなみに今の若者は「新羅」を「しんら」と読むようで、こちらはバリバリ「しらぎ」世代なので驚きました。教科書も変わるんですねー。
(余談終わり)



第二特集は「やさしい森の伊佐」。
鹿児島県伊佐市が、薬草・野草を主役とした町おこしをしているので、そちらを取材しました。
「薬草が町を元気にする」って、なんだかそのまんまパワーもらえそうでいいですよね。
「どくだみと焼酎で虫よけスプレーを作る」なんていう、ものすごくロハスな提案もしています。

社会が少し落ち着いたら、コロナ疲れを癒しに、やさしい森への旅をお勧めします


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2020年03月12日

今朝の朝刊、ちゅーもーーく!

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今朝の西日本新聞で、小松さんの著書が紹介されていました。
もともと月刊はかたの連載を一冊にまとめたということで、チラリズムで弊誌もご紹介いただきました。ありがとうございます。

この記事の取材を受けたときに、「小松さんの連載は最初から編集長が担当で?」「はい、もう12年になります」「あらまあ、歳がバレましたね」という会話があったのですが、すかさず「なんのなんの、連載204回を迎えた『博多の女』のページも初回から私です」と、自らさらにバラしてしまいました。
連載回数を12で割って、大卒の年齢に足して、さらに…みたいな無粋な計算は、よいこの皆さんしませんように…

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